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ブックマーク / response.jp (5)

  • 完全自動運転、6割のドライバーが「不要」と回答…GfKジャパン調べ | レスポンス(Response.jp)

    GfKジャパンは、全国のドライバー1万2745名を対象に、コネクテッドカーに関するインターネット調査を実施。調査結果より得られた、自動運転の必要性や未来の車に必要なテクノロジーについて発表した。 自動運転の必要性については、自動ブレーキや車線維持などを実現するレベル1、2は70%以上が必要と回答。高速道路などの限定した場面で自動運転機能を有し、必要な時にはドライバーが操作するレベル3に関しては59%が必要とした。一方、人間が全く運転操作に関与しないレベル4(完全自動運転)については38%にとどまり、約6割が不要と答えた。 年代別にみると、60代以上でレベル1、2を必要とした人は80%以上、レベル3を必要とした人は67%。安全運転を支援する自動運転機能は高齢層の関心が高いことが明らかになった。一方で、レベル4については世代間で大きな差は見られず、必要とした人はいずれの世代も40%前後となった

    完全自動運転、6割のドライバーが「不要」と回答…GfKジャパン調べ | レスポンス(Response.jp)
    mobile1980
    mobile1980 2017/01/13
    車の用途が違うかもね。自動運転のものは。
  • 【CES 2017】カシオがスマートウォッチの最新モデル WSD-F20 発表、地図データもインストール可能 | レスポンス(Response.jp)

    【CES 2017】カシオがスマートウォッチの最新モデル WSD-F20 発表、地図データもインストール可能 | レスポンス(Response.jp)
    mobile1980
    mobile1980 2017/01/10
    これはさわってみたい
  • テスラEV販売、50.7%増…記録更新 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    米国のEVメーカー、テスラモーターズは1月3日、2016年第4四半期(10~12月)および2016年通年の新車販売(納車)台数を公表した。 テスラモーターズは従来、販売実績を公表していなかった。2015年4月、初めて販売実績を発表。これは、同社の新方針に沿うもので、今回は8度目の販売実績のアナウンスとなる。 同社の発表によると、2016年第4四半期の販売(納車)台数は、およそ2万2200台。その多くが『モデルS』で、およそ1万2700台。新型クロスオーバー車、『モデルX』はおよそ9500台。 また、第4四半期の生産台数は、2万4882台。2016年通年では、8万3922台を生産。前年比は64%増と、大きく伸びた。 テスラモーターズは2015年通年、5万0580台と過去最高の販売台数を達成。2016年は、これを上回る約7万6230台と、販売記録を更新した。前年比は50.7%増と、大きく伸びて

    テスラEV販売、50.7%増…記録更新 2016年 | レスポンス(Response.jp)
    mobile1980
    mobile1980 2017/01/05
    人気だな~2017年はEVだな~
  • 【ホンダサンクスデー16】アロンソ、マルケス、琢磨らがガチンコ対決…今年も盛り上がったカート大会 | レスポンス(Response.jp)

    ツインリンクもてぎで行われた「ホンダ・レーシング・サンクスデー2016」で、今年も国内外で活躍するドライバー、ライダーが集まってのカート大会が盛り上がった。 今年は2部構成で開催され、1回目ではMotoGPに参戦するマルク・マルケス、ダニ・ペドロサに加え、4輪ではF1のフェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーン、そしてインディカーに参戦する佐藤琢磨らが登場。レース前から同じスペイン出身のアロンソとマルケスが「絶対に負けない!」と互いを警戒するなど、早くもガチンコ勝負のモードになっていた。 レースでは、序盤は団子状態で各所でサイド・バイ・サイドとなるバトルで盛り上がったが、後半はアロンソ、バンドーン、琢磨の三つ巴に。最終ラップまでも連れ込んだ戦いは琢磨が勝利。2位にアロンソ、3位にバンドーンという結果になった。 続く第2部では国内で活躍するドライバーやチーム監督らが登場。2人一組のセミ耐

    【ホンダサンクスデー16】アロンソ、マルケス、琢磨らがガチンコ対決…今年も盛り上がったカート大会 | レスポンス(Response.jp)
    mobile1980
    mobile1980 2016/12/06
    いいな~見たかった!
  • 11月の新車総販売台数は7.4%増と3か月ぶりプラス | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が12月1日に発表した11月の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同月比7.4%増の41万7602台となった。3か月ぶりのプラスで、今年の月次では最も高い伸び率となった。 総台数のうち登録車は、13.9%増の27万3042台と8月から4か月連続で増加した。2ケタの伸びは今年初めて。メーカー別では『セレナ』による新モデル効果が出ている日産自動車が45.0%伸ばし、2位に浮上した。新型『インプレッサ』の富士重工業(スバル)も同様に24.9%増と好調だった。 一方、長期の落ち込みが続く軽自動車は、3.0%減の14万4560台と15年1月から23か月連続での落ち込みとなった。メーカー別では燃費不正問題から回復している三菱自動車が31.0%増と大幅に伸ばした。ただ、同じ影響を受けた日産の方は登録車にシフトしていることもあり、逆に31.0%減と

    11月の新車総販売台数は7.4%増と3か月ぶりプラス | レスポンス(Response.jp)
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