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ブックマーク / note.mu (4)

  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

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  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
  • キズナアイが『替わる』|十頓 工材|note

    ※6月29日/補足記事を投稿しました。 キズナアイの声が替わった。 いや、今の段階だと、まだ『増えた』で納まる範囲かもしれない。 バーチャルYouTuberと呼ばれるものは、『キャラクター』『声優』『人格』の三つをほぼ同一視するコンテンツと扱われている。勿論そうで無い活動をしている者も居るだろう。だが往々にして、キャラクターは演者と同一に見られている。 その為声が変わる=演者が変わるというのは、基受け入れられる行為ではない。 それをキズナアイが『二キャラ目』として、違う演者を注いだ『キズナアイ』を公開した。 キズナアイの運営会社である【Activ8株式会社】に、「紗利雅(サーリア)」という元地下アイドルで声優志望の中国人コスプレイヤーが4月1日から在籍している。 4月13日に収録用マイクの前に立っている写真を投稿しているため、声に関する仕事として雇われている可能性が高い。 Activ8取

    キズナアイが『替わる』|十頓 工材|note
    mochige
    mochige 2019/06/11
  • こぐまとしてケーキ屋をやっていますがもう死にたいです|m|note

    「キャー! クリームに毛が入ってるぅ〜〜! かーわーいーいー!!」 「おいしそー!」 「こぐまかわいいー!」 「毛の混じったケーキまじ最高ー!」 「かわいいー! かわいすぎいいいー!」 ケーキのまえで、じょしこうせいたちが、しきりにかわいいかわいいとわめきあっている。 まじうざい。 かわいいかわいい、いってないで、さっさと、かってくれないかな。 ……だりい。 もうひらがなでしゃべんのもだりい。 女子高生たちはさんざん居座ったあと、ショートケーキふたつ買って帰った。 しけてやがる。 こんな売上じゃ、ビルのテナント料出ねえわ。 オレ、こぐま。 ケーキ屋さんが仕事。 女子供にかわいいかわいいわめかれながら、毛の混じったケーキを売るのが仕事だ。 ちっ。 もうバカなこぐまのフリなんかしたくねえよ。 もう30超えてんだぜ、オレ。 そういえば、このあいだ保健所が文句を言ってきた。 「毛の混じったケーキを

    こぐまとしてケーキ屋をやっていますがもう死にたいです|m|note
    mochige
    mochige 2017/12/01
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