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SFと増田に関するmochigeのブックマーク (6)

  • SF小説好きな人に教えてほしい

    私はSF初心者。 人間の幸福についての探してたら、 「すばらしい新世界」を見つけて、読んでみたらおもしろかった。 ただ、科学的には「そうはならんやろ」とツッコミ入れたくなるような描写がたくさんあった。 ストーリーやコンセプトはめちゃくちゃおもしろいけど、「所長が紙の書類に鉛筆でサインする」みたいな描写があるたびに、んん‥?となってしまう。 90年前に書かれただから、その当時は違和感なかったとは思うんだけど。 「未来はほんとにそうなってるかも!?」とワクワクできる、細部までリアルに感じられるSFが読みたい! 最近書かれたものなら違和感少ないのかな? 人間の幸せや欲望をテーマにしたものだとさらに嬉しい。 くわしい人教えてください。

    SF小説好きな人に教えてほしい
    mochige
    mochige 2021/12/23
    人間の幸せとかいう述語デカ。リビングウェイ。てんめーてんめー、結構。ならば『第六大陸』は如何。第六大陸、即ち月面の土木建築長期プロジェクト。ますますお好きになりますよ
  • SFめし

    特に飲をテーマにしていないSF作品内に出てくる品で一度はべたいものたち。 「戦闘妖精・雪風」のハムバンとカレーとステーキ、「膚の下」のソフトクリームとシチューとパン、「航空宇宙軍史」のまずいコーヒー映画「2001年」のシャトル機内、「マトリックス」のおかゆ、「イリーガルエイリアン」のエイリアン、「日アパッチ族」の金属シチュー、「蟹甲癬」の蟹味噌、その他もろもろ…。 あなたのべたいSFめしを教えて下さい。

    SFめし
  • SF強者の人、教えてください。(星間戦争物)

    当方、SF弱者です。(外文弱者も兼ねています) 宇宙で星と星が戦争をしている話が読みたいのですが、その方面に暗く、どんなタイトルがあるのかもよくわかりません。 お手数ですが、星間戦争をテーマにした作品を教えてください。漫画でも小説でも映画でも構いません。 銀河英雄伝説やライのような宇宙軍記物も広義には星間戦争ですが、そうではなくてもっとこじんまりとした二つ、あるいは少数の惑星とそこに存在する文明が相んでいるものが理想です。 以下、今まで見聞きした中で宇宙戦争っぽかったもののコレジャナイ感があったもの ・うる星やつら・・侵略には来たもののラブコメ。 ・銃夢・・星間戦争が背景にあるもののアクション。 ・ぼく球・・星間戦争が背景にあるものの舞台は現代(?)地球のみ。 ・イムリ・・二つの星が火花を散らしてはいるが描かれるのは戦争ではなくてクーデターとレジスタンス。 ・レベルE・・王子の星が隣の星

    SF強者の人、教えてください。(星間戦争物)
  • 「女性しかいない街 女性市」

    ちょっと書きなぐりですまないけどアウトプットしておく。当方男性。発端の案件や揉め事には興味無し。妄想したいだけ。 望む事は、自分以外の人も勝手気ままに自由な妄想をネットにアップすればいいのにと思うので、トラバに俺ならこうするみたいなの書いてくれたらウレションすると思う ●前提条件 ・プリキュアで言うならキュアロゼッタみたいな漫画金持ちが「女性だけの街を作って観察するのも楽しそうですわ」って新しいアントリウムでも買う感覚で人の少なくなった土地を購入。 ・女性のいない街というよりも、0から作る街や少数の意思決定者により方向性がコントロールされた街作り社会作りのテスト案件としての側面を持ちつつ進行する事となる。(なんじゃそりゃとか言うな) ●準備 ・女性特区を作る事の承認を国、県が認める。認めたんだってば。内閣総理大臣が親友のキュアハートなんだよ。適当でいいんだよ。 ・工事開始。土地をならしてイ

    「女性しかいない街 女性市」
  • SFファンの友人が言っていた

    ペッパーみたいな解りやすいロボット、あるいは解りやすい未来感は信用ならない。 60年代の宇宙人やロボットが今見るとクソださいのと同様に、ペッパーやそれに類するものは時の洗礼に堪えられないだろう。 むしろ、販売されているほとんどの玉子に賞味期限が刻印されている現状こそがSFっぽいのだという。 安直な未来感はむしろ想像を後退させる。ペッパー見つけたら俺がぶん殴ってやる、って酔って言っていた。

    SFファンの友人が言っていた
  • 「科学の発展のために天才のクローンを作ろう」という意見に内心は賛成の大学院生ってどれぐらいいるの?

    大学院生の人に聞いてみたい。大学院に入ると、周りに優秀な人が多くて、皆、自分がいかに凡人であるか自覚すると思う。科学の発展のために優秀な人材を集めることも重要だけど、「天才のクローンを作った方が手っ取り早い」と内心思う人は、どれぐらいいるのだろう? だって、才能が開くかどうかわからない何千何万の原石(大学院生)の中から宝石(ScienceやNatureに論文を通せる人)を捜すより、既に見つかっている宝石を大量生産するほうが、コスト的に安上がりで効率がいいのは、誰の目にも明らかじゃないですか。ぶっちゃけ、後、数十年すれば、大学院の運営コストよりも、天才のクローンを作るコストの方が低くなると思う。そうなったら、どう対応するの?企業は、絶対、比較するよ?原石で花開くかどうかわかっていない大学院生と、既に天才であることが分かっているクローンと、どちらが適切な投資対象か。どっちを雇ったら、儲けが出そ

    「科学の発展のために天才のクローンを作ろう」という意見に内心は賛成の大学院生ってどれぐらいいるの?
    mochige
    mochige 2009/04/10
    質よりも種類で、大切なのは多様性だと思うんだが
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