カメラに関するmonakenのブックマーク (19)

  • 三洋、防水「Xacti」に800万画素/60fps対応の新モデル

    三洋、防水「Xacti」に800万画素/60fps対応の新モデル −顔検出搭載、実売5万円。防水ハイビジョンも視野 三洋電機株式会社は、SD/SDHC対応ムービーカメラ「Xacti」(ザクティ)シリーズの水中撮影対応モデル「DMX-CA8」を5月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後の見込み。カラーはブラック(K)、ホワイト(W)、ブルー(L)の3色を用意。 JIS IPX5/8相当の防水機能を備え、水深1.5m以内で60分まで使用可能な、SDカード記録のビデオカメラ。水辺や雨天時、スキーやスノーボードなどでの利用を想定する。 撮像素子は従来モデル「DMX-CA65」の1/2.5型約637万画素CCDから、1/2.5型約812万画素COMSに変更。また、新たに、動画/静止画の顔検出機能を搭載した。なお、筐体デザインは「DMX-CA65」を継承しており、防

  • 動画流失はダメ。ゼッタイ!◇ 100円ライターより小さいビデオカメラ

    sponsored 横浜でパン好きが集う「パンのフェス」開催! 参加者をうならせたのは……えっ、ファミリーマート? sponsored 「ASCII BESTBUY AWARD 2023」特別賞受賞の注目スマホが買いの理由を探る! スマホ専門家が3ヵ月使って悟った。スマホは「AQUOS sense8」で大満足な12の理由 sponsored タイプが異なるラインアップ充実で、さまざまな場面に適したタイプの製品が存在する! 音楽を楽しむのみにあらず! ファーウェイのイヤホン5製品はテレワークやジョギング中の利用にも優れた選択肢だ! sponsored 専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場! sponsored グローバルでも注目を集める日発の取り組み、このタイミングで協業を深化させた理由 SB C&SとDropboxが立ち上げた「Dropbox

    動画流失はダメ。ゼッタイ!◇ 100円ライターより小さいビデオカメラ
  • 【PIE2008】「70-200mm F2.8 Di」をアピールしたタムロン

  • 三洋電機、CMOSセンサーを採用したXacti DMX-CG9

    三洋電機は、コンパクトデジタルムービー&スチルカメラ「Xacti DMX-CG9」を4月18日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は4万円前後の見込み。 2007年4月に発売されたDMX-CG65の後継機。Xactiシリーズのエントリーモデルとなる製品で、プラスチックを多用したポップな外観が与えられている。体色はホワイト、レッド、ブラックが用意される。 DMX-CG9は、Xactiでは初めて撮像素子にCMOSセンサーを採用。これにより高解像度化と撮影の高速化を実現した。60fpsの動画撮影と、800万画素での静止画連写を可能にした。またこれまでは、動画撮影中に静止画を撮影すると、動画撮影が一瞬中断していたが、CMOSセンサー採用により中断せずに静止画を撮影できるようになった。 このほか、DMX-HD1000で採用された、手ブレ/被写体ブレ/回転ブレを検知して電子的にブレ補

  • 【PIE2008】「50mm F1.4 EX DG」を参考出品したシグマ

    2月に正式発表した「APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG」もさりげなく展示。全長726mm、重量15.7kgの超大型製品だが、定例の望遠レンズコーナーの中、「APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM」などと並んで、ごく普通に据え付けてあった。 動作は製品版とほぼ同等という。焦点距離を伸ばす「400-1000mm F5.6 Attachment」(製品に同梱)がすでに装着済み。さらにボディがEOS 10Dなので、ファインダー越しに35mm判換算で1,600mm相当、F5.6の世界が体験できる。 AFも動作。シャッターボタンを半押しすると、あっけないほど簡単にピントが合う。図太いズームリングやピントリングは意外なほど軽く、回すと滑らかに画角やピントが追随する。ブースではギア式の雲台を建材に固定しての展示となったが、実際に運用するとなる

  • シグマ「APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM」

    EOS 40D / 3,888×2,592 / 絞り優先AE / 1/10秒 / F2.8 / +1.7EV / ISO100 / WB:オート / 150mm デジタル専用の大口径望遠ズームレンズ「APO 50-150mm F2.8 EX DC HSM」の改良版です。弱点だった近接撮影時の画質を改善したとのことで、望遠マクロレンズ的に花や小物を撮ったとき、どれだけ良くなったのか楽しみでした。 35mmフルサイズ用の70-200mm F2.8クラスをデジタル専用に置き換えたレンズなので、大口径ズームレンズとしては、比較的軽量コンパクトなのが特徴です。それでいてF値が変わる50-200mmクラスでは不可能な、ボケを強調した作画が行なえるのが魅力。全長が140.2mmと短いのでカメラバッグへの収まりも良く、細身のため女性でも手持ちで扱いやすいのも特徴です。 最短撮影距離は1m、最大撮影倍率は1

  • 【PMA08】「DP1」と「200-500mm F2.8」の動作モデルを出品したシグマブース

    会場:米国ラスベガスコンベンションセンター 会期:2008年1月31日~2月2日(現地時間) PMA08の会期に合わせて、コンパクトデジタルカメラ「DP1」や、交換レンズのリリースを発表したシグマ。ブースには、DP1の実機や「APO 200-500mm F2.8/400ー1000mm F5.6 EX DG」などが展示され、多くの来場者で賑わっていた。なかでも、APS-Cサイズの撮像素子を搭載したDP1のハンズオンコーナーは、人が絶えない人気ぶり。改めて同機に対する関心の高さを伺わせた。 ■ DP1 2007年11月に画像処理などの仕様変更を行ない、発売未定となっていたコンパクトデジタルカメラDP1だが、会期初日に今春の発売をアナウンスした。ブースには、仕様変更後のDP1が4台展示され、自由に操作することができた。展示モデルはβ機ながら、製品版に近いものという。 山木氏によると、画像処理の変

  • 市原達也:プロカメラマン市原達也の デジタル一眼コスプレ&モデル撮影テクニック:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト)

    トップ 読み物一覧|Column and Readings プロカメラマン市原達也の デジタル一眼コスプレ&モデル撮影テクニック - #7 光の方向を考えた撮影をこころがける (2007年2月28日) プロカメラマン市原達也の デジタル一眼コスプレ&モデル撮影テクニック - #6 基的な撮影テクニック (2007年2月1日) プロカメラマン市原達也の デジタル一眼コスプレ&モデル撮影テクニック - #5 スタジオを利用してみよう (2006年12月27日) プロカメラマン市原達也の デジタル一眼コスプレ&モデル撮影テクニック - #4 ホワイトバランスを変えて撮影 (2006年12月20日) プロカメラマン市原達也の デジタル一眼コスプレ&モデル撮影テクニック - #3 イルミネーションをバックに撮影してみよう (2006年12月11日) プロカメラマン市原達也の デジタル一眼

  • タミヤ、折り畳み可能な「ポータブル撮影スタジオ」

    折りたたんで持ち運び可能な商品撮影用の撮影ブース。光をやわらげるためのディフューザーを上面と左右に備える。バックスクリーンには、目の細かい布を採用した。また、市販のクリップライトが取りつけ可能な伸縮式のフレームも装備する。 展開時のサイズは75×85×55cm(幅×奥行き×高さ)。 ■ URL タミヤ http://www.tamiya.com/ ニュースリリース http://www.tamiya.com/japan/news/news0801/news3.htm#74079 ( 誌:武石 修 ) 2008/01/17 16:59 ・記事の情報は執筆時または掲載時のものであり、現状では異なる可能性があります。 ・記事の内容につき、個別にご回答することはいたしかねます。 ・記事、写真、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は著作権法違反となります。必要な場合はこのページ自身

  • 三洋、720p対応のスリムなハイビジョン「Xacti」

    三洋、720p対応のスリムなハイビジョン「Xacti」 −H.264フォーマット採用で実売7万円前後 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデルとして、720p対応のハイビジョンモデル「DMX-HD700」を10月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後の見込み。カラーリングはブラウン(T)、レッド(R)、シルバー(S)を用意する。 3月に発売した「DMX-HD2」の後継モデル。「HD2」と同様に720p撮影が可能なモデルで、搭載しているCCDも約738万画素で共通だが、記録フォーマットがHD2のMPEG-4から、MPEG-4 AVC/H.264に変更されたのが特徴。 また、9月発売の1080i対応モデル「DMX-HD1000」は、画質を追求するためにレンズ部を中心に大型化しているが、「DMX-HD700」ではバッグなどに手軽に

  • 三洋、フルHD/MPEG-4 AVC録画が可能な新「Xacti」

    大容量のデータを高速処理するため、新開発の「プラチナΣエンジン」を搭載。独自のフルHD/MPEG-4 AVCコーデックの開発により、従来2チップ構造だったものを1チップ化。小型化を実現した。低消費電力化も実現しており、付属バッテリ(DB-L50/1,900mAh/追加購入価格は7,560円)で約2時間の動画撮影が行なえる。 SDHC/SDメモリーカードスロットを備えており、最大8GBまでのカードが使用可能。撮像素子は1/2.5型で総画素数400万画素のCMOS。従来まではCCDを採用していたが、高速読み出しや発熱などの問題でCMOSが採用された。メーカー名は明らかにされていないが他社からの供給を受けているという。 有効画素数は静止画で約400万画素、動画で約356万画素。撮影モードは1,920×1,080ドット/60フィールド/12Mbpsの「Full-HD」と、1,280×720ド

  • Lensbabies「レンズベビー3G」

    EOS 20D / 3,504×2,336 / 1/250秒 / F4 / 0.33EV / ISO100 / WB:日陰 ボディの蛇腹を調節することで、手軽にアオリ効果が得られるレンズベビー。3代目にあたる「レンズベビー3G」では、新設された3のレールで蛇腹の曲がり具合をロックできるようになるなど、初めて機構部分に手が加えられた。2代目の「2.0」までは両手で蛇腹の曲げ具合を固定させる必要があったので、3代目にして大きな変革といえよう。 使い方は簡単で、従来のレンズベビー同様、蛇腹を曲げながらスイートスポットの位置を決め、レンズ先端に新設されたボタンを押し下げて曲げを固定する。続いてレールを閉めたり緩めたりしながらスイートスポットの微調整を行なう。 さらに3Gから新たにつけられたフォーカスリングを回転させることで、ピントの微調整も可能になった。初代や2.0が持っていたトイレンズ的な特徴

  • 三洋、H.264に対応したムービーデジカメ「Xacti DMX-CG65」

    三洋電機はコンパクトデジタルムービー&スチルカメラ「Xacti DMX-CG65」を4月下旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 静止画と動画をモード切替操作なしで撮影できるコンパクトデジタルカメラ。動画撮影中に静止画を撮影することもできる。 DMX-CG65では新たに、高画質でデータ容量を少なくできるMPEG-4 AVC(H.264)形式での動画記録が可能になった。これにより、容量8GBのSDHCメモリーカードに、640×480ピクセル、30fps、1.5Mbpsの動画を最長10時間記録できる。画像処理エンジンには新開発の「ピュアフォースエンジンIII」を搭載する。 2006年11月に発売されたDMX-CG6に引き続き、静止画撮影機能として「手ぶれキャンセラー」を搭載。体内蔵のジャイロセンサーでブレの方向と量を検出し、画像のブレ成分を打ち消す。

  • 710万画素へ高画素化、ポケットサイズのXacti「DMX-HD2」 - 日経トレンディネット

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第298回:キヤノンが繰り出す動画デジカメ!? PowerShot TX1 〜 ビデオカメラとは全く違った方向の動画撮影 〜 ■ 注目高まるデジカメ動画 デジカメで動画を撮る、という行為が考えていくと、どうも二派に分かれていくような気がする。一つは、普段は写真で十分なんだけど、何か動きが大事なものを記録するときにちょっと動画で撮れるといいよね、といった補助ユース派。これはケータイユーザーも入るだろう。 もう一つは、デジカメの論理でビデオカメラを作ったら斬新なのができるんじゃないか、という動画探求派。三洋電機の「Xacti」なんかは、最初はやはり動画も撮れるデジカメのあたりから始まったわけだが、気がつけばユーザーのほとんどがビデオカメラのつもりで使っているという、マーケットがジャンルを作っていった流れである。 今月発売予定のキヤノン「PowerShot TX1」(以下TX1)は、そのビデ

  • キヤノン、720p動画撮影が可能なデジタルカメラ

    最大の特徴は、撮像素子として総画素数約740万画素(有効約710万画素)の1/2.5型CCDを搭載し、1,280×720ドット(30fps)、640×480ドット(30fps)、320×480ドット(30fps)、320×480ドット(60fps)の動画が撮影可能なこと。なお、1,280×720ドットと640×480ドットには、圧縮率が約2倍になるLPモードが用意されている。 また、ステレオマイクも内蔵し、サンプリング周波数は44.1kHz。映像はMotionJPEG、音声はWAVE形式のAVIで記録される。なお、1回あたりの動画記録時間は、最大4GBまでか1時間で、制限に達した時点で記録停止となる。 レンズは、35mm判換算で焦点距離39〜390mm(F3.5〜5.6)の光学10倍ズームで、レンズシフト式の光学式手ぶれ補正も装備している。10郡12枚(非球面レンズ1枚)構成となってお

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」一風変わったマウス2機種

    ■ この“第三の手”ったら便利!! 秋葉原の 千石電商 で フにゃ田さん とハンダごて物色しつつ話をしていたら、パナバイスジュニア(Panavise Jr.)という名のバイスがかなりイイらしい、 adafruits industries で売ってるゾ、てなコトを聞いたので、わりと即座に買ってみた。お値段 $28.00 。 パナバイス(PanaVise)社のパナバイスジュニア。高さ170mmの小さなバイス(万力)だ。日では常磐商行が販売代理店のようだ パナバイスジュニアは、いわば“万力”ですな。サイズは高さ170mmで、ジョー(挟む部分)のサイズは25×45mm程度。ジョーの最大開口幅は73mm。いわゆる万力としては小さく、そして繊細な部類に入る。質量も600gと軽量だ。 どちらかと言えば、第三の手とかヘルピングハンズと呼ばれる補助具に近い。電子工作、模型作り、手芸なんかでは、作る対象を何

  • ITmedia D LifeStyle:第56回 宴会とデジカメの関係 (1/3)

    送別会でも単なる飲み会でも会社帰りにちょっとビアガーデンでも、まあそういう飲みに行くシーンで取り出されるデジカメは多い。そこで今回は、OL4人組の飲み会にお邪魔させてもらっていろいろと撮影してみた。 ビアガーデン編 ビアガーデンといえば「乾杯」。乾杯を撮らずして何がビアガーデンか。というわけで、乾杯を撮るにも正面からと上からと下からと3種類あって、どれもそれなりに味があっていい。 まずは上から。

    ITmedia D LifeStyle:第56回 宴会とデジカメの関係 (1/3)
  • 生活防水仕様のタフボディ、三洋「DMX-CA6」

    第267回:生活防水仕様のタフボディ、三洋「DMX-CA6」 〜 斬新アプローチでシーンを盛り上げる新作Xacti 〜 ■ 防水はデジカメを変えるか デジタル一眼レフの低価格化により、デジカメの選択肢が急激に広がったような印象を持つのは、筆者だけではないだろう。そんな中、価格だけでなく機能面でも生き残りを迫られているのがコンパクトデジカメである。 デジカメの傾向としては、すべてのシーンに対して上手く撮らせようとすれば、果てしなく多機能になるか、あるは果てしなく中庸になるかの選択になる。多機能はデジタル一眼、中庸がコンパクトデジカメということになると、コンパクトデジカメは無難だけどつまらない、ということになってしまう。 そんな中、独特のフォルムと機能で一線を画す三洋の動画Xactiから、生活防水仕様モデル「DMX-CA6」(以下CA6)が登場する。店頭予想価格は45,000円前

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