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Linuxに関するmonmon225197810のブックマーク (6)

  • Fedora 11 → Fedora 12 にアップグレード

    Fedora 11 → Fedora 12 にアップグレード 今更って気もするけどFedora12へのアップグレードを敢行。Upgrading Fedora using yum に書いているように、先に fedora-release-*.noarch.rpm だけアップデートして yum upgrade すればいい。もし依存エラーで止まったら該当パッケージを削除$ su # cd /tmp # wget ftp://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/12/Fedora/$(uname -i)/os/Packages/fedora-release-*.noarch.rpm # rpm -Uvh fedora-release-*.noarch.rpm エラー: 依存性の欠如: indexhtml は (インストール済み)l

    Fedora 11 → Fedora 12 にアップグレード
    monmon225197810
    monmon225197810 2012/03/14
    Fedora 11 → Fedora 12 にアップグレード - 暇つぶし
  • making cross compiler for embedded systems

    組み込みシステム用クロスコンパイラの作成 水内 郁夫 目次 Introduction 手順 開発環境パッケージの追加 各ソースのダウンロード 各ソースの展開 configure make binutilsのmakeとインストール gccのmake newlibのmake ※ 用語集 戻る はじめに これは、組み込みプロセッサ向けのCコンパイラの作成に関するドキュメント。 GNUのツールを利用する。 gcc, binutils, newlib(またはglibc) を利用。 ビルド環境はgccが動く環境。(cygwin、Linuxなど) 手順 開発環境パッケージの追加。 gcc,binutils,newlibのソースをダウンロード。 binutilsを作り、インストール。 gcc を作り、インストール。 newlib を作り、インストール。 使う。 ※それぞれの役割は、用語集を参照。 開発環境

    monmon225197810
    monmon225197810 2012/03/11
    making cross compiler for embedded systems
  • configureのbuild、host、targetの違い - maminusのメモか何か

    crosstoolのログなんかを見ていてようやく理解してきた気がするけど、Linuxとかのパッケージをクロスコンパイルするときにconfigureの引数に--build、--host、--targetをどう指定したら良いのか、自分の中で整理がついてきたんじゃないかと思う。 たぶんこうだと思う。 引数 指定する内容 --build コンパイルPC --host makeして作ったプログラムの実行環境 --target クロス開発におけるターゲット環境 普通のコマンド類は「実行環境==ターゲット」だから $> ./configure --prefix=/hoge/sysroot --build=i386-pc-linux-gnu --host=x86_64-unknown-linux-gnu --target=x86_64-unknown-linux-gnu になると思う。*1 それで、クロス

    configureのbuild、host、targetの違い - maminusのメモか何か
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    monmon225197810 2012/03/11
    configureのbuild、host、targetの違い - maminusのメモか何か
  • 僕が考えた最強のサーバ設定 - とあるプログラマの日記 @s025236

    いつの間にかさくらのVPSの標準OSがCentOS6になってたので設定を見直してみました。 月額980円/月から利用でき、2週間のお試し期間もあるのでこれを機会にサーバ設定に足を踏み入れてみてはどうでしょう? 慣れると10分くらいでウェブサーバが立ち上げれるようになります。 すみません。こんなに多くの人が見てると思わなかったんです。 お一人様サーバ向けのつもりで書いてます。 タイトルもタグもネタだったのにツッコまれまくりで恥ずかしい… 公開鍵登録しよう どうせ自分しか触らないなしrootで作業しちゃってもいいんじゃない? リブート(またはsshのrestart)以降秘密鍵がないとsshでログイン出来なくなるので気をつけてください。 mkdir ~/.ssh/ touch ~/.ssh/authorized_keys chmod 700 ~/.ssh/ chmod 600 ~/.ssh/au

    monmon225197810
    monmon225197810 2012/03/08
    僕が考えた最強のサーバ設定
  • サーバ上でVimを使用することを考えた設定

    前回までは、ユーザー自身のPCVimを使うことを前提にして、解説を進めてきました。今回は、sshでサーバにログインし、そのサーバ上でVimを使うことを考えた設定ポイントを解説します(編集部) sshでサーバにログインしてVimを使う アプリケーション開発に使うメインエディタをVimと決めている開発者は、今でも少なくない。PCが十分な処理能力を持つようになり、EclipseやVisual Studioなどの統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)の機能が充実し、数々の便利な機能を備えるようになった。 しかしIDEを便利に活用できる環境が整っている今でも、メモリをあまり消費せず、軽快に動くVimは、開発者の支持を集めている。自分の好きなように自由にカスタマイズできる柔軟さを評価している開発者も多い。Vimを使う多くの開発者は、より便利に使う

    サーバ上でVimを使用することを考えた設定
    monmon225197810
    monmon225197810 2012/02/29
    サーバ上でVimを使用することを考えた設定(1/2) - @IT
  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
    monmon225197810
    monmon225197810 2012/02/24
    シェルの使い方の備忘録的な何か。
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