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判断に関するmonsterhasnonameのブックマーク (4)

  • 意識の低いフリーランスの生存戦略

    意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション

    意識の低いフリーランスの生存戦略
  • 男が遊び目的でマッチングアプリをやった弊害

    なぜマッチングアプリをやったか。それは女性についてよく知りたかったからだ。 25歳の時に初めて付き合った彼女に振られ、どうしたら付き合い続けられるか、どうしたら価値を提供できるか考えた。 単純にセックスに対する興味があったと言うのもある。 結果どうだったかといえば、ある程度女性の需要や気持ちは把握できるようになった。 2年間で合計60人程度の女性とデートをし、20人強の女性とセックスをできた。 セックスの欲もある程度満たされ、数を追うこともなくなった。 マッチングアプリをやるメリットは、やはり試行錯誤ができることだろう。 セックスのやり方だと、耳舐めは効果的だが嫌う人がいる、gスポットよりその奥のほうが好まれやすい、人によりガシマンしないと感じない人もいる、クリで感じる人は多いが、20%くらいは中が開発されてない。 デートだととりあえず男が店など全部決めるのは当たり前、価格の配分は男の後輩

    男が遊び目的でマッチングアプリをやった弊害
  • 山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。道癌である。稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資お金と関係する訳ではないが、人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって

    山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • あなたのためだけに「表現の自由」があるのではない|とつげき東北

    【寄付部分を除いて全文無料】 どうもどうも、エンジニア、元東京大学非常勤、胸というより少しお腹まわりが出ているような気もするとつげき東北です。 今回もマジメな話なので、「だ、である」調でいかせてもらいますね。 いってみましょう~!※2022/6/14追記(記載変更) 文中に出てくる「Nさん」は、私の中で典型的な「表現選択派」のステレオタイプであり実在する何人かの人物に共通する特徴を取り上げたつもりだが、一部偏った見解がある可能性も残ることを付記する。 ※追記以上 ※2022/6/19追記(全般的な構成変更と追記) 「Nさん」は実在の何人かの人物に共通する特徴として取り上げていたところ、実在の人物に紐づけられる懸念を指摘されたため、完全に架空のステレオタイプな人物イメージに切り替えて文を書き換えた。 ※追記以上 私は「表現の自由を求める人々」の一人だ(便宜上「表現自由派」と呼ぶ)。 私自

    あなたのためだけに「表現の自由」があるのではない|とつげき東北
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