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災害に関するmonsterhasnonameのブックマーク (8)

  • インターネット有害広告事例集~変な広告は見るな触るな持ち込むな~|広告を見るやきそば

    的に広告との融和路線、「広告ブロックよりも広告視聴でハッピーな生活」を掲げている広告を見るYAKISOBAであるが、昨今は悪質な広告、クリックした時点でよからぬ事が起きるような広告が存在するのも残念ながら事実である。 こういう話題は基的に「ダメそうな広告はクリックするな」に限るし、やり口自体は古い偽広告とさして変わらない分個々人の情報リテラシーに任せた対応が基となっている。しかし一般ユーザーは衝撃的な見出しに釣られて、衝撃的なブラクラに驚かされて詐欺にひっかかり、いつの間にやら損害を被るような例が多い。 よって今回は、2023年後半から見かけるようになった有害な広告例を列挙していく。インターネットにずっと入り浸っているオタクからはこんな稚拙な広告に騙されるなという気になるだろうし、そういう広告に騙されそうな人はこのnoteを見ていない気がするのだが、一旦まとめておこう。 ①投資詐欺

    インターネット有害広告事例集~変な広告は見るな触るな持ち込むな~|広告を見るやきそば
  • 室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね

    「室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード」(https://anond.hatelabo.jp/20240115234918)の元増田です。 前掲記事で「土木(道路の啓開)やロジスティクスの専門家ではまったくない」と指摘しました。 ブコメやX(Twitter)では賛同意見も多くありましたが、一方で 「そうはいっても石川県の防災アドバイザーなんだから」 だとか、 「近年まで第一線で活躍していた」 などの様々なご批判を頂いたところです。 では、日の国会(参予算委)を見てみましょう。 (立憲民主党の杉尾秀哉議員に対する答弁) 参議院予算委員会松総務大臣 「今お名前があがりました室崎先生からは、新聞紙面紙上で小出しというお話もございましたので、私共としては専門家のご指摘はお聞きして受け止める姿勢を持たなければいけないと思って消防庁の方からお話をさせていただいて事実関係を

    室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね
  • 室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード

    室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」

    室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード
  • 災害情報に群がるインプレゾンビなどを駆逐できると話題のChromeアドオン「Control Panel for Twitter」について、オススメの設定方法を確認してみた - 頭の上にミカンをのせる

    note.com 今回の「令和6年能登半島地震」について改めて思ったことがあって災害時にSNSを見てはいけない。 NHKプラスのニュースだけを見て、それ以外は見ないようにした方がいい。 特にTwitterは最悪! TLに流れてくる話題のツイートとか表示させてはいけない! こう言う時は普段付き合いがある信頼できる人以外の言うことは絶対に見てはいけない! ただ、それでも気になって見てしまう人は、せめてやばい情報が目に飛び込んでこないように対策をしたほうが良いかもしれません。 災害に乗じてTLを荒らすインプレゾンビが最悪すぎてユーザーブチギレ。Twitterそのものが悪に感じられる有様に 今までTwitterの悪化ぶりに耐えてたユーザーたちもついに我慢の限界を迎え、ついに「Control Panel for Twitter」が話題になる 実際にControl Panel for Twitter

    災害情報に群がるインプレゾンビなどを駆逐できると話題のChromeアドオン「Control Panel for Twitter」について、オススメの設定方法を確認してみた - 頭の上にミカンをのせる
  • 私が学生に「大規模災害のときにSNSで何もするな」と伝えた3つの理由

    昨朝(2018/06/18),大阪で震度6弱の地震があり,朝からテレビSNSで様々な情報が流れていました。それに伴って各地の災害状況,インフラの状況,驚いたことなど様々な情報が拡散(リツイート)されています。情報の拡散の背景には「自分にもできることは」と考えて,とにかく役に立つ情報を流して(広げて)いこうという気持ちがあるんだろうと思います。たしかにこういうとき,当然のことながらいろいろな人がいろいろな仕事をして復旧や救援などにあたっていますし,私でもこういうときにどうしたらいいか考えることはあります。ですが,とりあえずの結論として,当事者性の低い場合が多いであろう学生には「SNSでは何もするな」と伝えました。以下その理由です。 ちなみに私は大学教員なので直接(口頭で)伝えたのは学生ですが,もっと対象を広げてもほぼ同じことだと思います。 理由1:いつも正しい情報を適切なタイミングで流せる

  • 「指笛」吹きませんか 警視庁

    突然ですが指笛できますか?インターネット等でもいくつか紹介されていますが、私が小さい頃、母親に教えてもらった方法を紹介します。災害時、閉じ込められて気づかれない時、指笛を吹けば誰かしら気づいてくれるかもしれません。山で道に迷った時やスポーツ観戦時など使い方はあなた次第です。

  • [PDF] 雑踏警備の手引き

  • 洪水被害にあったらやること

    住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと

    洪水被害にあったらやること
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