ホーム 全記事 インタビュー チート対策をするには何をすべきなのか?セキュリティソリューション開発会社DNPハイパーテックにチートの実態と性質を訊く(後編)
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小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話 2人で協力して絵を描くアプリ「お絵かきコラボ」をインタビューしました ※お絵かきコラボ運営チーム、にっしーさん、ひまらつさん、ひろせさん「お絵かきコラボ」はどのように生まれたのでしょうか?ひまらつ: もともとは、ぼくが3連休に実家に帰ったときに、暇すぎて小学生の姪っ子2人とあそぶために、お絵かきゲームをつくったのがはじまりでした。 最初は、ひとつのキャンパスを共有して、別々のiPadで「一緒にお絵かきできる」という単純なもので、ただそれで姪っ子とあそんでいました。 お題がランダムに出てくるので、「顔はおれに任せろ!」とか言いながら、一緒にアンパンマンなんかを描いてあそんでいました。 なるほど。そこからどう発展していったんですか
“音ゲー”や”音楽ゲー”と聞いて、みなさんがアタマに思い浮かべるゲームは何ですか? ボクは、大学生時代に遊んだ『パラッパラッパー(SCE)』や『バスト・ア・ムーブ(エニックス:当時)』、ゲーセンで衝撃を受けた『ビートマニア(コナミ)』や『ダンスダンスレボリューション(コナミ)』、ドリームキャストの『スペースチャンネル5(セガ)』、携帯機では『リズム天国(任天堂)』が強く印象に残っています。 音ゲーの楽しさって、ゲームのなかでも独特のものがありますよね。BGMやリズムに合わせてアクションをしていくことで、フシギな達成感や満足感、場合によっては、高揚感まで感じることができます。 周辺機器や入力インタフェースのバリエーションが多いのも音ゲーの特徴のひとつ。ビートマニアや太鼓の達人、サンバDEアミーゴのように専用のコントローラを同梱ないしオプション発売しているものがあります。 DJのターンテーブル
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