目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(771) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)
書こうか散々悩んでいたのですが、以下のブログの記事を読みちゃんと言葉にしたほうがいいのでは、と思い記事を書いています。 まずはこの問題を声にだし、この記事を書くきっかけをくださったお二方に敬意を表します。 babonyans-akiu.hatenadiary.com yesnomo3.hatenablog.com 自己紹介 最近ではプレイ頻度が減りましたが、格闘ゲームをプレイするのが大好きなおっさんです。プレイ動画を見るのも好きです。スト4シリーズ、スト5、GGXrd、ドラゴンボールファイターズ等をプレイしてきました。過去、以下のニコ生コミュニティで配信していたのでひょっとしたらこの記事を読んでいる方の中にも見てくださっていた方がいるかもしれません。 com.nicovideo.jp 活動をやめた理由 一言でいうと、誹謗中傷に耐えられなくなったからです。id:YesNoMO3 氏が 多分こ
「biim兄貴」に聞くRTA動画とネット文化への思い。タイムアタックに革命を起こした男は、電子の海に“うんこの墓標”を立てる 天正3年(1575年)、織田信長・徳川家康の連合軍と武田勝頼軍が戦う「長篠の戦い」が勃発した。 長篠合戦図屏風(徳川美術館蔵) 歴史の授業を通じて教科書で学ぶだけではなく、日本の戦国時代をテーマにしたゲームでもたびたびモチーフとなるこの戦い。織田・徳川軍の用意した3000丁の新兵器「鉄砲」と「三段撃ち」なる戦法によって、武田の精鋭騎馬兵がことごとく討ち取られたという通説が長く語られてきた。 しかし近年では、小瀬甫庵が記した歴史書『信長記』と太田牛一の『信長公記』のさらなる比較などを経て、そもそも三段撃ちなど存在しなかったのではないかという新説が浮上している。 あるいは1900年代に生まれた「インターネット」。その起源である「ARPANET」は、核戦争が起きたとしても
平成の世にゲーマーは何を経て、令和ではどこにたどり着くのか。ゲームのこれからをめぐってちょっと考えてみた【平成ゲーム考察】 令和直前に、滑り込みで電ファミも平成を総括。編集長TAITAIによる「この30年はなんだったのか」の思索と、「この30年のざっくりとした業界トピックス&発売されたおもなタイトル」をまとめた年表を用意しました。 ここでは前者を公開。「何々があったよねー」という話ではなく、この平成の時代にゲーマーである私たちが何を経て、令和の時代にどうなっていくかを語っています。 これを契機に、読者の皆さんもぜひ平成のゲームを考えてみると面白いかもしれませんね。 年表は以下のリンクから。ぜひご覧になってください。(編集部) 文/TAITAI 平成の30年は何をもたらしたか この平成の30年の歴史は、ゲームの発展の歴史でもあった。 もともとゲームは新しい技術によって革新が起き、技術ドリブン
「コロンブスの卵」という格言がある。たとえ簡単そうに思えることであっても、それを最初に発想してやり遂げることは想像以上に難しいという意味の言葉だ。この格言のとおり、こうした偉大な第一歩は往々にして、後に第三者から当たり前のことと捉えられたり、起こるべくして起こったことと評される。しかし、慣習や習慣というのは人を縛り付けやすく、そこから逸脱したことを新たな常識として定着させることほど難しいものはない。その第一歩が踏み出される前と後では、世界はがらりと様変わりしているはずだ。 2017年7月に淡路島・洲本で「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」と共に開催された「堀井雄二展」。そこには『ドラゴンクエスト』シリーズの30年の軌跡を振り返るだけではなく、堀井雄二氏が『ドラゴンクエスト』以前に手がけたゲームも展示されていた。堀井氏は『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親として知られているが、そ
1992年にセガから発売されたメガドライブ用のアクションゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」は、日本だけではなく海外にもコアなファンを大勢生み出したゲームの1つです。実はソニック・ザ・ヘッジホッグ2には、インターネット上でしか手に入らないベータ版なるものが存在し、ベータ版には完成版には含まれていない隠しステージが複数存在します。ソニックシリーズの大ファンというThe Atlanticの女性記者Heidi Kempsさんが、ソニックシリーズの開発者である中裕司さんにインタビューを実施してベータ版について聞いたところ、思いもよらない展開が待ち受けていました。 A Quest for the Secret Origins of Lost Video-Game Levels - Heidi Kemps - The Atlantic http://www.theatlantic.com/tech
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く