任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第4回として、 3月25日(金)に発売となる 『星のカービィ ディスカバリー』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
読者の皆さん、はじめまして。文章を書く仕事をしている、稲葉ほたてです。 昨年12月27日、あの「脳トレ」がひさびさに発売されました。 毎日遊んで脳を活性化できるゲームは、今回も盛りだくさん。しかもNintendo Switch(以下、Switch)で登場ということで、Switchの機能を活かした様々な新トレーニングも追加されています。 そこで今回は、Switch版「脳トレ」最新作を取材するため、仙台市の東北大学加齢医学研究所を訪問。開発に関わった任天堂の河本浩一さんと久保堅太さん、そして川島隆太教授から開発時のエピソードや、「脳トレ」のこれまでについて聞いてきました。 当日は教授が大のゲーム好きだったことが発覚したり、「監修」の域を超えた深い開発への関わりに驚いたりと、大変楽しい取材になりました。皆さん、教授のイメージが良い意味で“壊れていく”(?)感覚をぜひ味わってください! ※『東北大
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 昨年「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」が発売されたとき、「スーパーファミコン版も出して!」と願った人、すごく多かったと思うんですけど(私もそうです)、やっぱり来ましたねー、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)。 そもそも1983年のファミコンの登場から、1990年のスーパーファミコンの発売まで、7年以上も待たなければならなかったわけですが、今回はわずか1年での登場です。テクノロジーの進歩って本当にすごいですよね! そこで今回も、スーパーファミコンのソフト開発者のインタビューを行うことになりました。第1回目のテーマは、3Dシューティングゲームの『スターフォックス』と、未発売のために“幻のソフト”になっていた『スターフォックス2』です。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第2回のテーマは『F-ZERO』です。 『F-ZERO』といえば、近未来のコースを、時速400キロのスピードで疾走する、激熱のレースゲーム。スーパーファミコンと同時に発売されたタイトルとしても、よく知られていますよね。 発売後は、0.01秒を競うタイムアタックがブームになるなど、一世を風靡した『F-ZERO』ですが、どのような経緯で開発がはじめられることになったのでしょうか。そこで今回は、当時のディレクターの清水一伸さん、メインプログラマーの西田泰也さん、そして第1回の「スターフォックス篇」に続いての登場となる、デザイナーの今村孝矢さんの3人から話を聞いてみることにしました。
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