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ライトノベルとPCに関するmoondriverのブックマーク (2)

  • MSX(と妹!?)が大活躍する新作ラノベ作者がハンパない件:MSX30周年 - 週刊アスキー

    ひとつの妖怪がラノベ界を徘徊している-----MSXという妖怪が……。MSXが出てくる小説といえば『中二病でも恋がしたい』、『化物語』、etc. マンガなどもそうだが、これまでにアニメ化された作品も少なくない。これはもうきっとMSXをちょっとでも出すと縁起が良くなるのだろう。そうに決まっている。というわけで今回は2013年登場のMSX大活躍の最新作ライトノベル『妹戦記デバイシス(スマッシュ文庫)』)の作者、日下一郎先生にインタビューを敢行したぞ! ↑『妹戦記デバイシス』かつてこれほど重要な役割をMSXが担ったラノベがあっただろうか? と、MSXユーザーのOFF会で紹介された時、嬉々と裏表紙のあらすじを見て1秒後に絶叫してました。アラフォー脳だもの仕方ないよね。 ……その前にこの作品の紹介を。難解で“理解不能”な設定かもしれないが、生暖かい気持ちでまずは読んでほしい。 20XX年。異世界から

    MSX(と妹!?)が大活躍する新作ラノベ作者がハンパない件:MSX30周年 - 週刊アスキー
    moondriver
    moondriver 2013/07/17
    "おお、応援団! それはマニアックだ。もう容赦はいらなそうですね。それでは好きなスクリーンモードは何でしょう" こんな発言がインタビューとして通るのは素晴らしい
  • 『ライトノベルとMSX』

    80年代を駆け抜けたオールドパソコン「MSX」のよもやまを綴るblogです。旧「MSX研究所長の日常」より移転しました。 皆さんライトノベルは読んでますか? MSXユーザーの世代だと「スレイヤーズ」「ロードス島戦記」あたりのシリーズが有名です。ロードスはMSX2版のゲームも出てましたね(IIは結局出ませんでしたが)。 さて時代も流れ、当時の読者世代が書き手になった結果、ボチボチとMSXネタを見かけることがあります。そんな理由でライトノベルに手を出すのは極めて不純と承知の上で、あえてご紹介したいと思います。まずはこちら。 「ベン・トー」(アサウラ・著、集英社スーパーダッシュ文庫) 副題「サバの味噌煮290円」。既刊3巻の1巻目です。2008年2月発行。 題名がなんとなく「ベン・ハー」を思わせますが、全然関係ありません。 テーマは「半額弁当争奪バトル」。中身は徹頭徹尾半額弁当の奪い合いのことば

    『ライトノベルとMSX』
    moondriver
    moondriver 2009/04/28
    "ちなみに「そこそこ」というのは2つあるボタンのうち片方しか使えない、ということなのですが、よく知ってますねこの作者" 細かいなw
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