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植物と国際に関するmoondriverのブックマーク (3)

  • 世界の果物(フルーツ)を食べ回って導き出したある結論

    ドリアン、マンゴスチン、ドラゴンフルーツなどトロピカルフルーツが並ぶ東南アジアの市場。オーストラリアではワーキングホリデーでスイカとメロンの収穫もやりました。ヨーロッパ走行中のお気に入りはモモそっくりのネクタリン。バナナ、マンゴー、パイナップルという西アフリカの3種の神器的なフルーツ。訪れた場所の数だけフルーツの思い出があります。 こんにちは、150カ国の世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。旅の疲れも吹き飛ぶ甘い甘いフルーツ。かぶりついては口のまわりをベトベトにしていました。日では見かけないような珍しいフルーツもたくさんありました。 ◆フルーツ天国 結論1:世界のフルーツがほとんどタイにある 旅後に「世界のフルーツ」という記事を書く構想はありました。ぼちぼちと集めていたのですが、旅の最後の最後に訪れたタイにほとんどあって驚愕。気候に恵まれて多種多様なフルーツが市場に並んでいました

    世界の果物(フルーツ)を食べ回って導き出したある結論
  • なんでも評点:半世紀に1回しか咲かない不思議な花がこうして大厄災を引き起こす ― メロカンナ・バクシフェラ

    半世紀に1回、正確には48年に1回だけ花を咲かせる植物がある。インド、バングラデシュ、ミャンマーなどに生息している竹の一種“メロカンナ・バクシフェラ(Melocanna Baccifera)”である。しかも、その花は洋梨にそっくりな大きな実を結ぶ(このことから“梨竹”とも呼ばれるらしい)。 参考記事@京都新聞)。 竹や笹の仲間は、群生して竹薮もしくは笹薮を形成するのが普通である。しかも、メロカンナはユーラシア大陸南部(インド半島を含む)に生息しているわけであり、形成される竹薮は日で見られるそれとはスケールが違う。 48年に1度の開花時期を迎えると、無数のメロカンナがいっせいに花を咲かせることになる。そして、まもなく無数の実を結ぶ。洋梨あるいはイチジクに似た形の実である。この実は用にもなるらしい(参考Webページ)。 実は、この実が大問題を引き起こす。それを異常に好む小動物がいるからだ。

  • http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200608130011.html

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