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植物とnewsに関するmoondriverのブックマーク (4)

  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

  • なんでも評点:半世紀に1回しか咲かない不思議な花がこうして大厄災を引き起こす ― メロカンナ・バクシフェラ

    半世紀に1回、正確には48年に1回だけ花を咲かせる植物がある。インド、バングラデシュ、ミャンマーなどに生息している竹の一種“メロカンナ・バクシフェラ(Melocanna Baccifera)”である。しかも、その花は洋梨にそっくりな大きな実を結ぶ(このことから“梨竹”とも呼ばれるらしい)。 参考記事@京都新聞)。 竹や笹の仲間は、群生して竹薮もしくは笹薮を形成するのが普通である。しかも、メロカンナはユーラシア大陸南部(インド半島を含む)に生息しているわけであり、形成される竹薮は日で見られるそれとはスケールが違う。 48年に1度の開花時期を迎えると、無数のメロカンナがいっせいに花を咲かせることになる。そして、まもなく無数の実を結ぶ。洋梨あるいはイチジクに似た形の実である。この実は用にもなるらしい(参考Webページ)。 実は、この実が大問題を引き起こす。それを異常に好む小動物がいるからだ。

  • http://www.asahi.com/national/update/0429/TKY200804290001.html

    moondriver
    moondriver 2008/04/29
    どうにも最近、マスコミの煽りすぎを感じるなぁ。そのうち卵の腐った臭いがするのでパニック→実は本当に腐った卵でした、とか起こりそうな予感。
  • http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200608130011.html

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