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歴史とcopyrightに関するmoondriverのブックマーク (2)

  • ソニーBMGのrootkit問題はその後どうなったか : Timesteps

    ソニーBMGのrootkit問題はその後どうなったか 製品規格のそれから Tweet 2008年08月31日 以前、レコード社がCDのコピーを防止するためのコピーコントロールCD(以下CCCD)を相次いで採用しました。しかしこれは、コピーが出来なくなるだけではなく、来自己の使用範囲内で認められているエンコードも困難で、MP3プレイヤーなどで聴けない(とはいえ、やろうと思えばわりと出来たみたいですが)、パソコンのプレイヤーどころか既存のプレイヤーでも再生できない場合がある(最悪機器を壊す可能性がある)、それに音質を犠牲にしているということで、ユーザーのみならずアーティストからも強い反対が出ました。詳しくは以下に書いたのでそちらで。 ■CCCDはそれからどうなったのか : Timesteps よって、業界一律採用とはならず、会社によっては採用を見送るところもそれなりにありました。 さて、その

    ソニーBMGのrootkit問題はその後どうなったか : Timesteps
  • CCCDはそれからどうなったのか : Timesteps

    CCCDはそれからどうなったのか 製品規格のそれから Tweet 2010年10月03日 最近、音楽CDの売り上げが低下していると言われています。まあそれについてはいろいろ原因が考えられます。それについてはちょっと前に書いたので、よろしければそちらをご一読ください。 ■音楽CDが売れなくなった原因とテレビの衰退は関係があるのではないか - 空気を読まない中杜カズサ そこでも書きましたが、音楽CDが売れない原因としては「違法コピー」というものが昔から言われていました。おそらく2000年をちょっと過ぎたあたりのインターネットが普及し始めた時期から言われていたのではないでしょうか。 それに対し、業界はひとつの方法を打ってくることになりました。それが「CCCD」というもの。 コピーコントロールCD(CCCD)とは何か CCCDの名前を記憶している人も多いでしょう。これは「コピーコントロールCD」の

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