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韓国とイベントに関するmoondriverのブックマーク (2)

  • 富野由悠季 韓国の総合コンテンツイベントで講演 ガンダムを語る - アニメ産業とビジネスの情報

    韓国で様々なコンテンツ分野を統合的に紹介するイベント第1回大韓民国コンテンツフェアが、9月24日から10月4日までの11日間、ソウル市で開催される。 大韓民国コンテンツフェアの目的は、韓国文化産業の交流である。政府の文化体育観光部が主催するほか、韓国文化コンテンツ振興院や国際文化産業交流財団、映画振興委員会、著作権委員会、韓国観光公社、韓国ゲーム産業振興院、韓国放送映像産業振興院、韓国映像資料院など主要なコンテンツ関連機関が協力する。行政と業界が一体にとなって力を入れるイベントと言ってよいだろう。 初めての開催となる今年は、海外からのゲストも交えて、コンファレンス、フォーラム、上映会、展示会、コンサートといった合計20のイベントが行われる。 このなかには今年で開催8回目を迎えるデジタルコンテンツのビジネスイベントDICON(International Digital Content

  • 帰ってきたテコンVとマジンガーZ 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

    韓日のロボットアニメの代名詞『ロボットテコンV』と『マジンガーZ』がそろってソウルにやって来た。テコンVは30年前のフィルムをデジタル修復したアニメーションとして、マジンガーZは高さ3.2メートルの模型として復活したのだ。 ソウル産業通商振興院(SBA)は27日まで、ソウル市中区芸場洞のソウルアニメシネマで毎日5回『ロボットテコンV』を上映する。1976年に公開されたテコンVは、ソウルだけで観客18万人を動員、韓国ロボットアニメの代名詞として定着した。今回公開されるアニメは、30年前のフィルム1枚1枚の破損部分を修正、音声も新たに録音し直した。料金は大人6,500ウォン(約785円)、学生4,000ウォン(約480円)、団体20人以上は3,000 ウォン(約360円)だ。 テコンVを誕生させたキム・チョンギ監督が出席するイベントも15日に開かれる。26日までの「テコンV 30周年記念展

    moondriver
    moondriver 2006/08/15
    パクられ元とパクり先が仲良く鎮座。バリンガーZにすら圧力をかけるダイナミックプロにしてはやけに甘い。
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