韓日のロボットアニメの代名詞『ロボットテコンV』と『マジンガーZ』がそろってソウルにやって来た。テコンVは30年前のフィルムをデジタル修復したアニメーションとして、マジンガーZは高さ3.2メートルの模型として復活したのだ。 ソウル産業通商振興院(SBA)は27日まで、ソウル市中区芸場洞のソウルアニメシネマで毎日5回『ロボットテコンV』を上映する。1976年に公開されたテコンVは、ソウルだけで観客18万人を動員、韓国ロボットアニメの代名詞として定着した。今回公開されるアニメは、30年前のフィルム1枚1枚の破損部分を修正、音声も新たに録音し直した。料金は大人6,500ウォン(約785円)、学生4,000ウォン(約480円)、団体20人以上は3,000 ウォン(約360円)だ。 テコンVを誕生させたキム・チョンギ監督が出席するイベントも15日に開かれる。26日までの「テコンV 30周年記念展
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く