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lifeと医療に関するmoondriverのブックマーク (23)

  • 緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのかエホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 1.このブログは、1つの輸血拒否の実例について「起きた事実をなるべく客観的かつ正確に記録に残すこと」を目的として始めたため、完成したと考えた以降の更新はしませんでしたし、当初から私自身の背景についての詳細は書かないでいました。 その後、自分自身のことについて明確な説明を足しておいたほうが良いと思える状況になったため、書いておくべきと思われる「自分自身のこと」を明記しておこうと思い追記を更新いたします。この「書いておくべき」と思うことには、自分自身の母親への深い愛情も含まれます。 2.私は、エホバの証人2世です。 物心ついた時には母は熱心な信者であり、私もムチと呼ばれる過酷な

  • 桜真咲先生のマンガ「おとんが透析から逃げた話」が笑ってはいけないがどうも面白い。闘病関係者からの声も

    九龍 ku-ron@冒険組合 @kuron79178701 @masaki_sakura コマの展開やおとんとおかんが田丸浩史みあって読みやすいです😊 続きがすごく気になります!どうかお父様はご自愛して下さい… 2021-05-23 14:56:50

    桜真咲先生のマンガ「おとんが透析から逃げた話」が笑ってはいけないがどうも面白い。闘病関係者からの声も
  • ホスピス医の小澤先生「50代男の介護」を診る

    ホスピス医の小澤先生「50代男の介護」を診る
  • 担当が『母さん、ごめん。』読んで帰省してみた

    連載開始から大きな反響をいただき、単行化(『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』)させていただいた「介護生活敗戦記」。連載と書籍化を担当させていただいた編集者のYと申します。よろしくお願い申し上げます。 この連載は皆様から「あまりにリアルすぎて読むのが辛い、でも読んでしまう」というコメントをたくさん頂戴しました。 それは、担当の私にも同じこと。 実は、東京から300kmほど離れた街に独り暮らしの母がおりまして、偶然ですが、松浦さんが御母様の認知症に気づかれたのと同じ歳(80歳)なのです。 松浦さんから、御母様の介護が一段落した段階で初めてご事情をきちんと伺い「これから生活を立て直すためにバリバリ書かないと。どうしようか」とご相談を受け「じゃあ、ぜひ、介護実録を!」とお願いしたときに、私の脳裏にあったのは、「映画音楽のブログで知っていた松浦さんの文才が、これでNBOでも存分に発揮し

    担当が『母さん、ごめん。』読んで帰省してみた
    moondriver
    moondriver 2017/12/16
    "話し方も応答も別に気になる点はないし、運動も、週一でお寺の太極拳に行ってるっていうし、取り越し苦労だったのかな。そんな楽観で締めくくろうと思ったとき、ふと視界の隅に、積み上がった茶色い小箱が"
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
  • 介護生活敗戦記

    同居する母の様子がおかしいとはっきり気がついたのは、2014年7月のことだった。「預金通帳が見つからない」と言いだしたのである…。誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。認めなければ、現実にならない。そんな意識から見逃した母の老いの兆候が、やがてとんでもない事態に繋がっていく。初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…ノンフィクション作家の松浦晋也氏が自ら体験した「介護敗戦」を赤裸々かつペーソスと共に描く、「明日は我が身」にならないための、笑えない連載です。

    介護生活敗戦記
  • その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵

    私にとっての介護生活は、一言で形容するとストレスとの戦いだった。 ストレスの主な原因は、前回書いた通り介護される母との意見・意志のい違いだ。認知症の母は、自分に対する正確な認識ができなくなっている。できないことをできると思い、自分でやろうとして事態を悪化させる。 大きな盲点だったのは、介護する側もまた、「この人は認知症である」という認識に立つことがなかなかできないこと。認知症と認めてしまうのが怖いからだ。このため「母はなぜこんなことをするのか」「なぜこんなことができないのか」と衝突し、ギリギリとストレスを溜めていくことになった。 だがもうひとつ、無視できないストレスの原因がある。 「過去に介護される側がやらかした不始末」だ。 どうやら認知症という病気は、発症したことで周囲が気が付くというものではないらしい。それ以前から兆候はあるが、ごく軽微なものなので周囲は気が付かないでいるようなのだ。

    その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz
  • とあるアル中の回復記録

    東京在住の30代男だがアルコール依存の治療開始から六ヶ月が経過し、一定の回復をしたのでその過程を記録してみたい。 数字で示すと治療開始時から約六ヶ月で γ-GTP 589→69 AST 84→31 ALT 106→68 TG 1015→178 まで回復した。 数字で言われても大多数の人はさっぱりわからないだろうから単純化すると入院レベルの人間がとりあえず正常な体になったと思ってもらえればいい。 さて多くの文章がそうであるように、大抵の人は最後まで読まないだろうから最初に自分なりのこの文章の結論を書いておくと 「アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題(アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなたの人生を良くするかはわからない」という身も蓋もないものになる。できることなら「まだアルコールで消耗

    とあるアル中の回復記録
  • やまもといちろう「「年金廃止」「医療費負担を増額」 なんてことをしてしまうと 猛烈な勢いで高齢者が死んでしまう。 そんな社会は望ましくない」|賢人論。|みんなの介護

    中編「介護行政の厳しい現状を緩和させるためには、「姥捨て山拠点」をつくる必要があるかもしれない」で、“介護の今”について厳しい指摘をしたやまもと氏。最終回となる今回は、自身がロシアで体験した「社会保障が崩壊するということ」を踏まえて、高齢化が進む日社会における、社会保障全体が抱える問題の解決策を探っていく。 取材・文/みんなの介護 「社会保障をこれだけ下げましょう」という結論に至るには、まだまだ議論が足りない みんなの介護 中編のお話(「介護行政の厳しい現状を緩和させるためには、「姥捨て山拠点」をつくる必要があるかもしれない」)を伺っていると、「地方創生」という命題が当に必要なことなのか、疑問に思えてきてしまいます。 やまもと 福島県のとある町があるんですが、ここを例にとってみましょうか。ここは、中核市からさらに奥まった秘境のような場所なんですが、そこにいた企業群は早くに撤退していきま

    やまもといちろう「「年金廃止」「医療費負担を増額」 なんてことをしてしまうと 猛烈な勢いで高齢者が死んでしまう。 そんな社会は望ましくない」|賢人論。|みんなの介護
  • みんなの介護

    このページは、お使いのコンピュータ―ネットワークから利用規約に違反すると考えられるリクエストが自動検出されたときに表示されます。 みんなの介護では、サービスを通常に利用する行為を超え、サーバーに負荷をかける行為、 もしくはそれを助長するような行為、HTMLデータを収集して特定のデータを抽出する行為、 その他サービスの運営・提供、もしくはカスタマーによるサービスの利用を妨害し、 またはそれらに支障をきたす行為を禁止しています。 利用規約に違反する行為と判断した場合、 プロバイダに対し、IPアドレスから個人情報開示請求を行い、 損害賠償等、法的措置を含めた対応を行う場合があります。 IPアドレス:133.242.243.6 時間:2023/08/04 18:39:51 URL:https://www.minnanokaigo.com/errors/block 詳しくは利用規約をご確認くだ

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    moondriver
    moondriver 2016/02/18
    意義あるインタビューだとは思うんだけれど、この「賢人論。」って企画、第1回 堀江貴文、第2回 田原総一郎、第3回 太田光代、第4回 猪瀬直樹、第5回 乙武洋匡、第6回 ちきりんって面子なのね……
  • 一度死んだ話

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

    一度死んだ話
    moondriver
    moondriver 2015/06/29
    山本正之の"一度くらいは死んで生き返るんだ"という力強い歌詞を唐突に思い出した
  • 亀さんと亀さんの奥様とがん治療の話 

    亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia がん治療の場合、標準的な医療でも「無治療」という選択肢はあり得る。ガンの種類、部位、年齢やステージ(進行の程度)、体力、あれこれ加味して治療方法は選ばれる。順番は状況によるだろうけど「外科的治療はやめよう」「化学療法はやめよう」「放射線療法はやめよう」「疼痛緩和だけで」てな具合。 2014-10-04 01:04:08 亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia 化学療法ひとつとっても、一般に治療効果は高いけど副作用が強いといわれる薬品は避けて、なんて判断も状況に応じて当然行われる。 疼痛緩和はすべての段階で行われる。別に終末期にだけ行われるわけではない。副作用に詳しい医師か、ヒアリングがうまい医師か、といった点で奏功するかどうかは違う。 2014-10-04 01:07:31 亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia たとえば、う

    亀さんと亀さんの奥様とがん治療の話 
  • 芸術家、デザイナーなら組合保険がおすすめ!社会保険との違いやカバーしておくべき任意保険を解説

    フリーランスでも加入できる「組合保険」をご存知でしょうか。例えば、芸術家が加入できる芸術家国民健康保険組合、建設業を営んでいるのであれば全国建設工事業国民健康保険組合などが挙げられます。当サイトでは社会保険との違いやメリット等を分かりやすく解説してまいります。 会社の従業員として働いている場合、所定の加入条件(勤務時間や労働日数など)をクリアすれば社会保険に加入することができます。 同様に、事業者が従業員を雇用する場合は、要件を満たしている従業員を社会保険に加入させないといけません。(社会保険は健康保険・介護保険・年金保険・労災保険・雇用保険による5種類の保険の総称です。) 社会保険のひとつである健康保険、その中で特定の事業を営む人たちが集まった「組合」が保険者となる健康保険が組合保険です。つまり、芸術家国民健康保険組合文芸美術国民健康保険組合は芸術家やデザイナー専用の健康保険となり、一定

    芸術家、デザイナーなら組合保険がおすすめ!社会保険との違いやカバーしておくべき任意保険を解説
  • フリーランスでウェブ制作とかイラストとかやってる人は、文芸美術国民健康保険組合に入った方が絶対に良いよ

    文芸美術国民健康保険組合 組合員の収入が、多い少ないにかかわらず均等 平成23年度の保険料 組合員 1人月額 14,500円 (医療分 12,300円 後期高齢者支援金分 2,200円)

    フリーランスでウェブ制作とかイラストとかやってる人は、文芸美術国民健康保険組合に入った方が絶対に良いよ
  • 妊婦「様」?! - 助産院は安全?

    今日は産科医のLUPOさんのブログ「LUPOのパワー全開な日々」の記事 ネズミの国はそんなに魅力的? を拝読して、考えさせられまして… いきなり余談ですが、コメント欄には天使ママに心を寄せてくださる方もいて、ちょっと嬉しかったです。 さて題。 うーん、○ズニーランドに行ったことと早産の因果関係は全く明らかではありませんが。 なんでそんなお腹が大きくなってから○ズニーランドに行きたいと思うかな? 実は多いのです。そういう妊婦さん。 こないだも妊婦健診で9ヶ月の妊婦さんたちが立て続いて、 「産んじゃったら行けないので、今のうちに最後に○ズニーランドに行きたいのですがいいですか?」 と。 ・・・ミッキーから叱られない限りは強行しちゃいそうな相談ですね… マタ旅っていうのも流行ってというか、流行らせたいのですよね。NHKでも宣伝している内容がありました>妊婦さんは出産前に思い出のマタ旅を!NHK

    妊婦「様」?! - 助産院は安全?
  • 「大丈夫」と「死ぬんだ」の間

    闇のapj @apj @satodainu 保健管理センターの医者に、医学研究者のノリで相手されたんでたまらんと師匠が言ってた。学術的に正しい説明を丁寧に詳しく目を輝かせながらしてくれるが、患者の安心感にはちっとも結びつかないのだと。 2010-07-28 11:53:52 大' @satodainu @apj 相手が大学の人だってんで、間違って研究者モードに切替えちゃったのかな。そこは医者モードでやってほしいですよね。(^^;;  でも他の病院で勤務してなくて、保健管理センターでしか診療してない人だと、そういうモードしか持ってなかったりして。それは嫌だなぁ。 2010-07-28 11:58:59 闇のapj @apj @satodainu 新型の検査装置のすばらしさを解説まで出して得々と語り「では検査してみましょう」。結果をみて「突然倒れる人もたまに居ますが80歳越えるまでぴんぴんし

    「大丈夫」と「死ぬんだ」の間
  • インフォームドコンセントのコスト - NATROMのブログ

    数年前のことである。あるメーリングリストに入っていたのであるが、その参加者の1人が、医師批判の投稿をした。詳細は変更してあるが、概ね以下のようなものだ。 身内が癌になり、余命数ヵ月と診断された。あちこちの病院にまわったが、どの医師も「治らない」「ホスピスを探してください」と口を揃えて言う。「エビデンス」がある治療法がないなら、「死ね」というのが今の医者だ。最後まであきらめず努力をするという姿勢がない。だから、患者は自ら治療法を探して、詐欺まがいのインチキ代替療法に引っかかるのだ。 詳しく病状を聞くに、どの医師も「ホスピスを探せ」と言うのももっともな病状である。「言い方がまずい」という批判ならともかく、セカンドオピニオン外来で、患者人でなくキーパーソンの家族に、明確に予後と治療方針を言わない方が無責任だ。「最悪の転帰をたどる可能性があります」などと曖昧な説明していたら、「最悪の可能性とは聞

    インフォームドコンセントのコスト - NATROMのブログ
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    moondriver
    moondriver 2009/06/11
    「毒も使いようによっては薬に」的な物言いは疑似科学側の人達が言いがちなのであまり使いたくはないけど……でも現実が常に理想の環境になるわけじゃないから、毒でも何でも「注意深く」使うしかないんだろうなぁ