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mediaと小説に関するmoondriverのブックマーク (1)

  • 曽野綾子は夫の認知症で豹変したのか、立場でものを考えるな - ネットロアをめぐる冒険

    曽野綾子というと保守論客の最たる御仁ですが、彼女についてこんな記事が話題になりました。 lite-ra.com 「老人を抹殺すること」を肯定するかのような小説を書いていながら、いざ夫が認知症にかかると、そんな小説を「もう書けない」と言って、自分自身が「利己的な年寄り」なのではないかと批判しています。 私は全く曽野綾子とは遠い場所に位置しているので、彼女を擁護するつもりは毛頭ないのですが、しかしこのリテラの記事には重大な「事実の歪曲」があり、言論に携わるものがそりゃないだろうという感じがしたので、記事の問題点をいくつか検証させていただきます。 *** 「もう書けない」の意図について リテラの記事の要点を列挙すると以下の通りです。 ①高齢者への過剰な福祉サービスを批判してきた曽野綾子の夫が認知症となり、自宅で介護をすることとなった。 ②曽野は『二〇五〇年』という老人を抹殺することを肯定するよう

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