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mediaと職に関するmoondriverのブックマーク (4)

  • 朝日新聞社、上司が部下の「労働時間」を短く改ざん 基準内に収めるため

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  • 退職した大手全国紙元新聞記者にありがちなこと - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近はそこそこ若い人も順次辞めていっているらしく、取材依頼とか受けると昔みたいに「電話の声は張りがあるけど人はお爺ちゃん」ということが減った。 ただ、やっぱり大きい組織から外れたことは戸惑いの対象であることは昔も今も変わらないらしい。 1.名刺を出すとき、必ず「何の肩書きもありませんが」など、肩書きについて前置きする 数年前は新聞社で何とか局長とか何とか委員とかだったのが、いまは単に「ジャーナリスト」とかだけ刷っているのが寂しいと思うのか、聞いてる側からすると違和感が。それが誇りの一部だったのは、男として認めるけれども。 稀に、初対面なのにいきなり雑談から入って己の武勇伝を語り始める人がいるが、だいたい後で調べると政治部だった人。 2.取材なのに「私の経験では」と自分から語りだす たまに、「いや、そこはお前が話すべきタイミングじゃないだろう」と感じる喋り方をするとだいたい地方紙も含めた新

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  • なるほど、新聞社はSIerであったか…… - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼新聞記者は会社官僚制の中で埋没 だから新しいニーズを掬えない (連載「新聞崩壊」第9回/新聞研究者・林香里さんに聞く) (J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2009/01/07032978.html 林 トヨタのニュースであれば「トヨタを取材する」正当性(大義名分)の元に取材ができるし、麻生内閣も「支持率が落ちた」となれば、それだけで正当性ができて、すぐに取材ができる。記者クラブもある。ですが、まったく新しいニーズというのは、会社の中では「何故それが大事か」を、まず説明しないといけない。新聞社自体が大きな官僚機構ですから。そうなると、初動にすごいエネルギーが必要になります。多くの記者は、「認められないネタは、やらない方がいい」と、危ない橋を渡らなくなってしまう。外から見ていると、そういう悪循環のシステムができあがってしまったように思えますね。記者一人一人

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  • 大手メディアによるIT業界ネガティブキャンペーン : 小野和俊のブログ

    昨日、IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージに続いて「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論という記事が@ITに掲載された。どうにも理解に苦しむのは、自分たちが専門としている業界について、なぜネガティブな個所を強調した記事が大手メディアに連続して掲載されるのか、ということである。 まず、同座談会の@ITITProの掲載記事を読み比べてみてほしい。同じ座談会でも、ずいぶんと印象の違う記事になるものだ。 ・@IT記事: 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 ・ITPro記事: 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 しかし一連の@ITの記事は、特にネガティブに取れる箇所ばかりを意図的に取り上げているように思えてならない。釣り記事で注目を集めようということなのかもしれないが、釣り

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