marie claire(マリ・クレール)は「ゴルフを通じて自然にふれ、人と地球についてあらためて考える」をテーマに、SDGs週間の9月25日、「marie claire sustainable open golf 2023」を開催しました。
2016年06月11日04:18 カテゴリ出来事 「ゲーム雑誌にとって何よりも大切なものが読者だ」~セガの不興を買った英ドリームキャスト専門誌の記者が得た教訓とは かつてイギリスに「DC-UK」というドリームキャストの専門誌がありました。2年ほどで終わってしまいましたが、イギリスではセガは根強い支持があったこともあり、なかなかの人気ぶりだったようです。 その雑誌に創刊時から参加し、2代目の編集長も務めたのが、今もゲームライターとして活躍されているキース・スチュアートという人物でした。そのスチュアート氏が最近、イギリスのゲームサイトに当時の思い出話を書かれており、これがなかなか興味深い内容なので、ここに紹介したいと思います。 * * * それは1999年冬のことだった。当時、ゲームの世界は妙なことになっていた。初代プレイステーションはその劇的な生涯を閉じようとしており、早くも後継機をめぐる空
以下のサイトが「戦艦大和が敵として出てくる」という理由で「PSO2が反日ゲームだ」という記事を作りました。
メガドライブ以降のセガハードは後半においてはギャルゲーマシンの烙印を押されているわけですが、ファンとして「いやタイトル数はPSの方が多いじゃないか」といったところで、たしかに非・ギャルゲーとのタイトル数比率は偏っていたのは否定できません。それと準公式雑誌であったセガサターンマガジン・ドリームキャストマガジンの表紙が年を追うごとに美少女キャラが占めるようになったも結構その手のイメージを補強していたよなと思います。 BEメガの頃の表紙はほとんどがオリジナルかソニック(左) サターンになって個別タイトルが表紙にくるように(中) そしていつの間にかこういう買いづらい表紙が多くなりました(右) これじゃあギャルゲーマシン扱いされるのも仕方ないなあと思っていましたが、こういうのはどうしても印象論になりがち。では具体的にどれだけその数が増えていったかを今回集計し、その増加具合を確認してみました。 まずは
今夜の「RADIO 4Gamer」では,番組初の公開録音の模様を放送! 一人前のチャロン乗りを目指します 編集部:TeT 本日(1月6日)22:00〜22:30に,文化放送の地上デジタルラジオ「超!A&G+」(9302ch)で放送する「RADIO 4Gamer」では,2010年12月26日に開催した「4Gamer.net Presents『電脳戦機バーチャロン』編年史(仮)」(関連記事)の中で行った公開録音の模様などをお届けします。 もちろん,取り上げるゲームは,2010年12月22日に発売されたXbox 360用ソフト「電脳戦機バーチャロン フォース」。シリーズプロデューサーの亙 重郎氏と,移植を担当した村山 亨氏をゲストにお迎えし,岡本信彦さん&マフィア梶田が一人前のチャロン乗りを目指す……といった感じです。 なお,番組公式Twitterも稼働中です。「@radigame」というIDと
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