『FF』『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマサガ2』が約70%オフの700円など
ホーム ニュース 個人開発者、Steamでゲームをリリースしたが初週で10本も売れなかったと悲しむ。情報を発信する難しさ 個人開発者しふたろう氏は1月21日、自身のサイトにて「2年費やしてSteamでリリースしたゲームは初週で10本も売れなかった」と題した記事を投稿。衝撃的なタイトルおよび内容であるとして、SNSなどを通じて話題にのぼっている。なお本稿については、しふたろう氏に今回の件を取り上げることについて許諾をいただいている。 売れなかった 記事の内容としては、しふたろう氏はSteamにて2020年9月に『KONSAIRI』なるゲームをリリースしたが、初週で10本も売れなかったと報告。もともとitch.ioやboothにて販売していたが数字が芳しくなく、Steamでのリリースに期待を寄せていたが、前述したような結果になったことがショックであったという旨の心境を綴っている。 宣伝手段とし
「2020年 冬の特大プレゼント」を開催。ノートPCやゲーミングチェア,ゲームソフトなどの豪華賞品が704名に当たる 2020年 冬の特大プレゼント 2020年も4Gamerをご愛読いただきありがとうございました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響が続いていますが,4Gamerではコロナに負けることなく! 今年も年末年始の恒例企画「2020年 冬の特大プレゼント」を開催します。 このような状況にも関わらず賞品提供にご協力くださいましたメーカーの皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。 今回の特大プレゼントは,ゲーマー向けノートPCやゲーマー向けチェア,ゲームソフト,ゲーム関連グッズなど,93社の協力のもと,704名に豪華プレゼントが当たります! ぜひ奮ってご応募ください。 応募には,各プレゼントの囲みにそれぞれ設置されている「プレゼントに応募する」ボタンをクリックし,表示されたアンケート
4Gamerは,20周年を迎えることができました 編集長:Kazuhisa 20周年バージョンのロゴ。今年の1月以降の名刺は全部このロゴに差し替わっているので,見たことがある業界の方もいるかも。1年間限定です 本日8月18日に,4Gamerは20周年を迎えました。2000年8月18日に最初の記事を公開してから,20年です。 4Gamerというサイトは,実は一番最初は白基調のデザインだったんです(あまり知られていません)。当時想定していたPC環境とは横の解像度がけっこう違うので,少々間延びしてますが。それにしても20年前の自分の原稿を読むと,さすがにちょっと恥ずかしい…… 仕事柄,記事くらいは書けるけど,htmlは知らない,デザインも出来ない,プログラムも組めない,そんな私が始めたサイトがここまで来られたのは,素晴らしい作品を作ってくれる業界の皆様と,記事を読んでくれる読者の皆様,そしてこの
今年も1年,4Gamerをご愛読いただきありがとうございました。 年末年始の恒例企画「2019年 冬の特大プレゼント」のお時間がやってまいりました! 今回の特大プレゼントは,ゲーマー向けPCやグラフィックスカード,ゲームソフト,ゲーム関連グッズなど,84社の協力のもと,682名に豪華プレゼントが当たります! ぜひ奮ってご応募ください。 応募には,各プレゼントの囲みにそれぞれ設置されている「プレゼントに応募する」ボタンをクリックし,表示されたアンケートフォームの各項目に記入して,送信ボタンを押してください。昨今は,メールアドレスの間違いや賞品の色の選び忘れなど,入力不備が増えています。メールアドレスが間違っていたために当選無効というケースも実際に発生していますので,ボタンを押す前に,入力内容のご確認をいただけますよう,お願いいたします。 そのほか応募にあたっての注意事項などは,以下の通りとな
ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第3回。今回はhamatsuさんのたっての要望で、6月30日にドワンゴからマレへの事業移管が発表された、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー(以下、電ファミ)」について、移管に至った経緯や、サイトのこれからなどについて、編集長のTAITAIこと平信一(@taitai999)さんにお話を聞きに行ってきました。 ちなみにhamatsuさんも電ファミでコラム「なんでゲームは面白い?」を連載しており、電ファミの行く末については気になっていたとのこと。話を進めるうちに、(まだ今は明かせない)電ファミの“次なる野望”が少しずつ見えてきました(※インタビューは7月11日に収録)。 電ファミニコゲーマー ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかな
ASUSのポータブルゲーム機「ROG Ally」シリーズの最新モデルとなる「ROG Ally X」が発表、2024年夏以降に発売
4Gamerの1年を振り返る「Annual 4Gamer 2017」。3万本超の記事のなかで最も読まれたのは「どうぶつ」と「森」がキーワードのアレだ! 編集部:Gueed 11月末のある日,深夜のオフィスで「今年も振り返るの?w」「今年はないw」などとスタッフ達で談笑していたところ,部屋の壁一面に貼っておいたお札が弾け飛び,筆者のスマホに稲妻が落ちました。プスプスと焦げたスマホを拾い上げておそるおそる液晶を見ると,機内モードにしていたにも関わらず編集長からメールが――。件名は「コトシモダヨ」,そして本文は「オア ダイ」。ギャー! ……なので,今年も振り返ることにしますね。 というわけで読者のみなさま,1年間,お疲れ様でした! 今年も1年間を振り返るお時間がやってまいりました。本稿は,この1年で4Gamer.netというゲームサイトに掲載された膨大な記事を,記事の閲覧数ランキングなどで振り返
4Gamerの1年間を振り返る「Annual 4Gamer 2016」。約3万本にのぼる記事のなかで最も読まれたのはコンパニ……いや,ソシャ……いや,あれだ! 編集部:Gueed 世界的に著名な物理学者が「時間は実在せず,人間の幻想に過ぎない」と主張していると聞きました。これを受け,「人喰いの大鷲トリコ」のパッケージにワックスをかけていた編集長に「お忙しいところ恐縮ですが,時間というものは存在しないそうです。つまり今から筆者は1年を振り返りますが,見方を変えれば『すでに振り返り終わっている』とも言える……。ほれみたことか!」と進言してみたところ,「そうか」と短く返事をして,引き出しから取り出したナタを研ぎ始めました。なので今から振り返りますね。 というわけで読者のみなさま,1年間,お疲れ様でした! 2016年も終了ということで,どうだまいったかという気持ち。「英語は堪能にならず身体もブヨブ
4Gamer読者の皆様,今年も一年のご愛読,ありがとうございました! 年末年始といえば,もちろん今年もやります。「2016年 冬の特大プレゼント」のお時間です! 今回は,ぶっちゃけ超豪華です。ゲーマー向けデスクトップPCとノートPCに始まり,PlayStation4 Proや最新グラフィックスカード,ディスプレイとハードウェアが盛りだくさん。もちろん,ゲームソフトや関連グッズ,シリアルコードなどもズラリと並んでいます。91社の協力のもと,742名ぶんの賞品を用意しましたので,ぜひ奮ってご応募ください。 応募には,各プレゼントの囲みにそれぞれ設置されている「プレゼントに応募する」ボタンをクリックし,表示されたアンケートフォームの各項目に記入して,送信ボタンを押してください。近年,メールアドレスの間違いや賞品の色の選び忘れなど,入力不備が非常に多くなっています。メールアドレスが間違っていたため
大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その4):平均ゲーム支出額は1万2491円/月,プレイ時間は2.6時間/日。ゲーマーが費やす時間とお金を探る 編集部:aueki 2016年夏の特大プレゼントで行われたアンケート集計記事も今回で最後となる。4Gamer読者の,ひいては日本のゲームプレイヤーのプロファイルを浮き彫りにしようというこの企画,これまで基本的なユーザー属性,ハードウェア環境,ゲームのプレイ状況と3回にわたって見てきたわけだが,最後のテーマはズバリ「お金と時間」である。 ちなみに「その4」とはなっているが,今回の記事から読んでもほとんど問題はない。一応,前提となる部分を把握しておくほうが記事も読みやすいかもしれないので,未読の人は,すでに掲載されている記事も参考にしてほしい。 大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像 (その1)ユーザー属性編 大規模アンケート集計から
大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その3):コンシューマ,オンライン,スマホ,4Gamer読者が愛するゲームはこれだ 編集部:aueki 4Gamer.netの特大プレゼントで行われたアンケート集計結果を公開する企画の第3弾をお届けしよう。だんだんと核心に近づいていく感じだが,今回はゲームタイトル編だ。4Gamer読者はどんなゲームをプレイしているのか? コンシューマゲーム,オンラインゲーム,スマホゲームのそれぞれで挙げていきたいと思う。 なお,アンケート集計結果の概要や,ユーザーの基本特性,ハードウェア関連の特性については前回と前々回の記事を参照してほしい。 大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像 (その1)ユーザー属性編 大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像 (その2)ハード環境編 最も人気のゲームタイトルは? ではさっそく人気のタイトルを見ていきたいのだが,
大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その2):ゲームハードを巡る数字たち 編集部:aueki 4Gamerの特大プレゼント企画のアンケート結果を公開する企画第2弾をお届けしよう。第1弾はこちらにあるので,集計の概要を確認したい場合は別途ご覧いただきたい。 第1弾ではユーザープロファイルの基礎情報を網羅しておいたので,今回は少し本格的なゲーム関係のデータに移っていきたい。具体的にはハードウェア周りの情報の確認だ。 大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像 (その1)ユーザー属性編 ゲーム機の所有率と稼働率 さっそく4Gamer読者が所有するゲーム機(ないしハードウェア)についての設問である。ゲームをプレイしているとは限らないが所有しているモノについて複数回答で答えてもらっている。 以下は2年半での推移を示すグラフとなっているが,増えるもの減るものが顕著な傾向を示している。数字の
大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その1):4Gamerは西に弱い? 編集部:aueki 4Gamer.netでは毎年夏と冬に大規模なプレゼント企画を行っている。メーカー各社の協力を得て,たくさんのプレゼント商品を扱っているのだが,同時に長大なアンケートも行っているのは皆さんご存じだろう。この非常にデータ量の多いアンケート結果から4Gamer読者のプロファイルを示してみようというのが今回の企画となる。過去に何度も公開していたものなのだが,ここ最近は集計記事をやっていなかったので,2013年以来,久しぶりのデータ公開となる。日本のゲーマーの実態を探る意味でも重要なデータといえるのではないだろうか。 データ量が多いので,今回から何回かに分けて集計結果をお伝えしたいと思う。今回は基本的な読者特性を明らかにしていく。 集計結果の発表の前にお断りを述べておこう。今回集計したのは,2016
【臨時職員虚偽発表】 群馬県太田市臨時職員の男性(23)が海外の格闘ゲーム大会で優勝したと虚偽の発表をして上毛新聞などが誤った事実を報じた問題で、市は28日、男性が海外大会に参加した事実がないことを明らかにし、虚偽の情報提供を謝罪した。 市は同日、電話で約1時間、男性から事情を聴いた結果を公表し、「今大会を含む複数の海外大会に出場した」とする男性の発言について、過去にパスポートを取得したことがなかったと説明した。 男性の「(パリの)『オータムスタンフェスト2016』の招待状が来た」「7月に沖縄大会に出場して優勝。賞金100万円を得た」という発言も虚偽だと確認。「フェストが開催された」と主張していた9月20、21の両日は、自宅でゲームをしていたという。 17日から25日までは渡仏とされる期間を含めて連休だった。男性は23日午後5時ごろに市役所を訪れ、同僚らに「優勝」を報告し、上司に後
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