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scienceとbookに関するmoondriverのブックマーク (18)

  • (書評)『「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』:朝日新聞デジタル

    NATROM〈著〉 ◇インチキ予防に「読むワクチン」 「水に汚い言葉をかけると壊れた結晶になる」だの、「EM菌なるものを河川などに投入すると浄化作用がある」だの、今でも多くのニセ科学が広がっている。根拠がないにもかかわらず、科学のフリをするニセ科学。荒唐無稽のようでいて、その伝播(でんぱ)力… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (書評)『「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』:朝日新聞デジタル
  • これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC

    先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・? 稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

    これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC
  • 畝山 智香子『ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想』 - A puzzler on the trail

    2010年07月29日 21:48 カテゴリBook review 畝山 智香子『ほんとうの「の安全」を考える―ゼロリスクという幻想』 Posted by s_kilo No Comments No Trackbacks Tweet 「の安全」というものが語られるとき、人工物、合成物は危険、天然物、自然物は安全というストーリーをしばしば見かけます。いままでずっとべられてきたものなのだから安全性は歴史が証明しているという発想ですね。では、自然に存在するもの、天然のものは当に安全なのでしょうか。まず思い出すのは、「ワラビ」、「ジャガイモ」、そして「ウメ」。山菜料理とかその感が私好きです。肉じゃがとか定番料理ですよね。お焦げとか香ばしい匂いは欲そそります。これらに共通するものは、実は有毒物質が含まれているということです。ワラビとかしっかりあく抜きしますが、ワラビのアクには発がん性物質

    moondriver
    moondriver 2011/11/18
    "ということで、添加物の安全性評価手法を用いてタマネギの安全性基準を求めると、実質的にタマネギは食材として使うことはできなくなります(苦笑)"
  • 科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary

    まず、科学というのは「方法」である。そして、その方法とは、「他者によって再現できる」ことを条件として、組み上げていくシステムのことだ。他者に再現してもらうためには、数を用いた精確なコミュニケーションが重要となる。また、再現の一つの方法として実験がある。ただ、数や実験があるから科学というわけではない。 個人ではなく、みんなで築きあげていく、その方法こそが科学そのものといって良い。 森博嗣 『科学的とはどういう意味か』 P107 森博嗣による、「科学とは」「科学的とは」どういったものか、に関して自らの経験に基づいて書かれたエッセイ。言わずと知れた「理系作家」の書いたものであり、個人的にも一番好きな作家であるので、刊行前から注目していた。 書では、エンジニアとしての森(彼は自身を「科学者」とは言わない)の、大学教員としての生活――教育や研究の経験――などが踏まえられ、「科学」とはどういったもの

    科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary
  • 科学コミュニケーション:一撃の威力 - Interdisciplinary

    昨日twitterでも書いたのですが、このは、科学コミュニケーションの領域において大きな意味を持つとなる可能性を持っているのではないかな、と思います。 というのも、いわゆる科学コミュニケータや専業の科学者が書く物と比較して、想定される、言説が届く広さ、層、総量、などが全く違う、と考えられるからです。森氏は著名な小説家ですので、潜在的に獲得し得る読者層は幅広く、人数も多いでしょう。「科学」にそこまで強い興味を持っていなかったが、森さんが書いたものなら、と思って手にとる、という人もいるでしょうし(森氏のが好きなら既に科学に興味がある、という人も多いかも知れないけれど)、新刊書として書店に平積みされていれば(私が買った書店ではそうだった)、著者を知らない人でも目に入る可能性も高いでしょう。いわゆる「桁違い」の影響力を及ぼし得るであろうな、と。そして、その結果(及ぼした影響の程度)はデータ、

    科学コミュニケーション:一撃の威力 - Interdisciplinary
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
  • 福岡伸一氏:「できそこないの男はいばるな」:生命の理解、そして「理解」の理解。

    経済新聞(10月29日夕刊)に、福岡伸一氏の新刊『できそこないの男たち』(光文社新書)について氏がインタビューされている宣伝広告がありました。 「企画・製作=日経済新聞社広告局」とあるので、光文社独自の広告枠ではなく、日経新聞でしか読めない広告と思われます。 インタビューの冒頭から途中までを抜粋。 -大変刺激的なタイトルですが、まずはそれについて教えてください。 福岡:こので私が書きたかったことの核心は、「いばるな男!」とうことです。生物のなりたちを見ると、男はそんなにいばってばかりはいられないはずなのです。なぜなら男はすべてできそこないだからです。 ―できそこないではない男、たとえば「できた男」はいないということですか? 福岡:そうです。あらゆる生命は最初、メスとして発生します。メスとしての基仕様を、オス用にカスタマイズすることでオスは生まれてくるのです。 そのカスタマイズは、

  • 身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』 - ライブドアニュース

    商品の安全性を検証した『買ってはいけない』がベストセラーになり、消費者の意識に一石を投じてから早十年。その後も「週刊金曜日」誌上をはじめ、危険な商品を告発し続けている科学ジャーナリストの渡辺雄二さんの最新刊が発売された。不必要な化学物質に囲まれている現代人に、警告しつづける渡辺氏に話を伺った。 ――最新刊のタイトルは、ずばり『ファブリーズはいらない』。衝撃的なタイトルです。 渡辺雄二氏(以下渡辺) これは私の著書『ヤマザキパンはなぜカビないか』『花王「アタック」はシャツを白く染める』(緑風出版)に続く、企業批判シリーズ第三弾です。今回はファブリーズだけでなく、殺虫剤やくん煙剤、入浴剤などを取り上げています。どれも、TVで大量にCMを流していますが、これらは当に必要なものなのだろうかという疑問がありました。必要ないどころか、むしろ害のあるものなんじゃないかと。だって化学物質を大量に含んでい

    身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』 - ライブドアニュース
    moondriver
    moondriver 2010/03/04
    らめぇ、ファブリーズはいらないぃ
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:『超ミステリーの嘘99』

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 東京怪奇現象研究会編『超ミステリーの嘘99』(双葉社)というが出ている。 巻末の主要参考文献には、僕も書いているASIOS『謎解き超常現象』(彩図社)が挙げられている。実際、多くの項目が『謎解き超常現象』を参考にして書かれているようだ。 まあ、引用されるのはいっこうにかまわない、と言うか大歓迎なんだけど……。 明らかにこの著者たち、題材に興味を持っていない。UFOや超常現象が好きな人間なら絶対に犯さないはずのミスを何箇所も犯しているのだ。 たとえば、【03 ロズウェル事件狂想曲の真相① 発生から40年間も事件は忘れ去られていた!!】には、こんな記述があ

    山本弘のSF秘密基地BLOG:『超ミステリーの嘘99』
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    moondriver
    moondriver 2009/12/10
    確かにこちらの邦題の方がより正しいんだろうけど、個人的には『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』も捨てがたいと思う。ただし文庫版『人はなぜエセ科学に騙されるのか』、テメェはダメだ
  • 今更感との闘い - とラねこ日誌

    昨日のエントリでは、マクロビ保育園からの素敵なおみやげを紹介したのだが、実はマクロビ保育園推奨図書として、が購入したと合わせると5冊も我が家には存在する事になる。 誰も期待してないだろうが、その一つに突っ込んでみよう。 −出口のない毒経皮毒− ?「へぇ〜経皮毒かぁ、しゃんぷ〜ってコワイのねぇ。無添加石鹸買おうかな」 ガラッ ?「あ、おかえり」 どらねこ「また勝手にネコんち入ってるし、今日は何の用事?」 ポニョ子「ミツドン知らない?今日も見あたらないのヨ」 どらねこ「だから、ミツドンさんとは一緒に暮らしていないんだってば。・・・確か、有名避暑地に慰安旅行に行くってハイクに書いてあったような」 ポニョ子「ふ〜ん、どうせ大した用事じゃなかったから、もういいや。それよりこのマンガ、の?今日からリンスできないじゃないのよ、アンタ責任とってくれる?」 どらねこ「いきなりなにさ!あ、勝手に読んだな

    今更感との闘い - とラねこ日誌
    moondriver
    moondriver 2009/10/30
    シリコン仮面かっこいい……!
  • 『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』 - みつどん曇天日記

    色々ありましたが、紆余曲折を経て結局近所の屋に注文した『おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話』。とっくに読了していたんですが、なんやかやとあって書評がこんな時期にまでずれ込んでしまいました。まぁ、どうせ今後100年間語り続けられていくオールタイム・ベストな良書なので、時期はあまり関係ないとは思いますが。来年辺りからは読書感想文の課題図書にも当然選ばれるでしょうねぇ。来年以降の学生諸君。コピペで済まそうなんて太い事考えず、夏休みの課題は自力で終わらせなさいね。参照する際は引用の要件をキチンと守り、帰り際に絶賛ブクマ&アフィリエイト一押ししていく気配りを忘れない事。 おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話 おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話 作者: 菊池誠,渋谷研究所X出版社/メーカー: 楽工社発売日: 2009/07/01メディア: 単行購入: 23人 クリック:

    『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』 - みつどん曇天日記
  • 渋谷研究所X+菊池誠『おかしな科学』7月リリース

    楽工社 PRESENTS 渋谷研究所X feat. 菊池誠 おかしな科学 笑えるニセ科学系トークバトルのてんこもり ゆるい。濃い。腹が立つけど力が抜ける。 ビリーバーな六さん と 懐疑派亀さん の お笑いトークバトルに ついに教授まで加わっちゃった! 楽工社より、まもなくリリース! 渋谷研究所X+菊池誠 『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』 楽工社 ISBN:978-4-903063-33-1 1500円+税 bk1では、すでに注文できる模様。 『ポピュラーサイエンス日版』(トランスワールドジャパン刊)に掲載された亀さん六さんのお笑いトークバトル十数をベースに、新原稿を大増量。各編後には亀さん・六さんと教授の脱力系対談を投入! さらに最終章は、三者一堂に会しての脱力系バトルロワイヤル!! (数えてないけど、雑誌掲載時から見て、ほぼ倍増じゃなかろうか)

    渋谷研究所X+菊池誠『おかしな科学』7月リリース
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    moondriver
    moondriver 2008/11/07
    なにこれちょうかっこいい。太陽系の支配者ごっことかできそう / 歯車なのがかなりツボ。しかし完成させようと思うと9万円くらいかかるのが…… 普通に完成品売ればいいのに!
  • PSJ渋谷研究所X: 図書館でニセ科学書籍は、たとえば「147」に分類してもらおう

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG #2008/12/28改題&日付変更(旧題は〈図書館でニセ科学書籍は、「147」に分類してもらおう〉、元のタイムスタンプは2008-09-22 23:58:02)。この件について末尾に追記。 広島工業大学図書館が「水伝」を推薦のコメント欄での、OSATOさんによる情報。 『水からの伝言』は、国会図書館やTRC図書館流通センターでは「147」(超心理学・心霊研究)に分類されているそうだ。詳細はリンク先を参照。 広島工大図書館のように「435.44」(無機化学/水・重水)なんてところに分類されていたら、司書さんに国会図書館やTRCでの分類を教えてあげよう。 図書館の司書さんなどが信じちゃっているわけではなく、「水の話だから

    PSJ渋谷研究所X: 図書館でニセ科学書籍は、たとえば「147」に分類してもらおう
  • 必読:批判的思考を知るための3大オススメ本 - 僕と懐疑の関係

    批判的思考については、私のエントリを読むよりも、より正確で体系的な知識を得られるがあります。特に自信をもってオススメできるを紹介します。クリティカルシンキングをうたったビジネスはいくつも出ていますが、ビジネスを何冊も読むよりも信頼性の高いを読んだ方が良いでしょう。 『クリティカルシンキング (入門篇)』 文字通り入門です。原著では1冊でしたが、邦訳版では『クリティカルシンキング・実践篇』と合わせて2冊になっています。基的なところを俯瞰すると同時に実例を知るにはいいだと思います。日常生活における考え方に焦点をあてているので、ごく普通の人でもそのまま使える場面が多いのではないでしょうか。 心理学的な側面からの解説も多く、心理的なバイアスの解説も色々と入っています。教科書としても使えることを意識したのか、若干学校の教科書っぽい雰囲気も漂うところがありますが、入門書として特にオススメ

    moondriver
    moondriver 2008/06/06
    高校生の時『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』を読んで以来座右の書です。学校の図書室に置いといてくれた司書の先生に感謝。全国の学校に配備すべき本だと思う
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    moondriver
    moondriver 2008/05/28
    ”疑似科学が常に人に不利益を与えるとは限らない。嘘も方便として利用され、役に立っていることは普通にあるであろう” エドマンド・ウェイ・ティールが召還されそうです(気分さえよければ真実かどうかなど~略)
  • 科学の理解vs納得 - 書評 - 悪問だらけの大学入試 : 404 Blog Not Found

    2006年09月06日22:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 科学の理解vs納得 - 書評 - 悪問だらけの大学入試 「文化・真摯な科学者達「ニセ科学フォーラム」報告」経由で「新しい高校(化学|生物|物理|地学)の教科書」の左巻健男先生のblogを発見。 悪問だらけの大学入試 丹羽 健夫 早速RSSを登録した上で、以前の書評、 化学:404 Blog Not Found:いっそ合冊に出来なかったかな? 生物:404 Blog Not Found:たんぱく質に淡白 物理:404 Blog Not Found:急がば微積 地学:404 Blog Not Found:旨いけどインスタント味 をTBさせていただいた。 左巻先生は、どうやらニセ科学とも戦っておられるようだが、左巻先生に限らず、どうも日の「対ニセ科学戦隊」は苦戦しておられるように見受けられるので、自分なりにその理由を考え

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