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scienceとgameに関するmoondriverのブックマーク (7)

  • 放射線を正しく知るロールプレイングゲームアプリ“Ri”の公開開始

    放射線を正しく知るロールプレイングゲームアプリ“Ri”の公開開始 − 元文部大臣・有馬朗人博士がゲーム中にも出演 − 平成30年3月14日 公益社団法人 日アイソトープ協会 ■ ポイント ■ ・   世界でも例のない放射線をメインテーマにしたファンタジーRPGを開発 ・   物語を進めることで放射線の知識を学べ、漠然とした不安を払拭 ・   元文部大臣・元東大総長の有馬朗人博士が制作協力、出演 ・   若年層が放射線を正しく知り、興味をもつきっかけになることで、この分野での特に核医学診療や東日大震災からの復興のための科学人材育成への貢献に期待 ・   学術団体と東大工学部卒のゲームデザイナーのコラボによるゲーム制作 ■ 概 要 ■ 日アイソトープ協会(以下「RI協会」という)における放射線の知識普及活動の新たな試みとして、東京大学工学部卒のゲームクリエイター・宮下英尚氏を迎え、放射線

    moondriver
    moondriver 2018/04/11
    "放射線の知識普及活動の新たな試みとして(略)放射線・放射能を学ぶゲームソフトの開発を進めてきた""放射線の知識を正しく伝え、科学人材育成を意義とするため、完全無料での公開となる"
  • ベンゼン誘導体コレクション

    新感覚!プレイ不要の完全放置ゲーム ベンゼン誘導体コレクションは、一般的なソーシャルゲームや放置系ゲームにありがちな煩わしさを完全に取り払った、新時代の放置ゲーです! 完全放置ゲーム第2弾「鉱物コレクション」公開しました ・課金したくない。 →ご安心ください。「ベンコレ」は完全無料です。 ・システムを覚えるのが面倒くさい。 →ご安心ください。「ベンコレ」は、ユニットの強さを「分子量」という1つのパラメーターだけで表現。分子量が高いほど強い、たったそれだけです。何も考える必要はありません。 ・こまめに起動する暇が無い。 →ご安心ください。あなたが「ベンコレ」を起動していない時でも、「スタミナ」などの時間回復リソースは常に最適なタイミングで自動消費されます。いくら放置しても効率は低下しません。 ・何もかもが面倒くさい。 →ご安心ください。「ベンコレ」は、クエスト進行からユニット編成まであらゆる

    ベンゼン誘導体コレクション
  • 続・サイエンスの楽しみ方 | 今日も脳天気

    <前回の続き> そして、やはりなんといっても外す訳にはいかないのが、かつて一世を風靡したこのゲーム。 社団法人 人工知能学会が創設20周年記念企画として開発した、アカデミックキャリアデザインゲーム、その名も「Happy Academic Life 2006」! 簡単に言えば、大学研究者限定の人生ゲームである。大学助手(2006年当時は助教という職階はなかった)に着任した新年度をスタート地点とし、自らが目指す大学教授像に向かってキャリアを積み重ねるのである。 このゲームで秀逸なのは、キャリアアップの基が時間のやりくりであるという点にある。右下の金券のように見えるものは、研究時間カード。自分の持ち時間から、各種イベントで費やされる時間を差っ引いた「研究時間」に応じて、論文を投稿することが出来、その採否も持ち時間に左右される。 これに加えて、人脈ポイントや研究資金、受け入れる学生・ポスドクの特

  • サイエンスの楽しみ方 | 今日も脳天気

    初の科研費申請、ようやく終了。 づがれだ~~~ ブログを筆頭に、研究者のブログはサイエンスに真摯に向き合う部分を強調するものが多い。 もちろん、それはそれで重要なことだし、それで楽しめれば文句はないのだが、時にはちょっと斜めからサイエンスを楽しむのも悪くない。 ということで、私の秘蔵コレクションのうちほんの一部ではあるが、サイエンスお楽しみグッズを紹介してみることにする。 まずは、出始めの頃ここで一度紹介したことのある、発生生物学カードゲーム 「Embri 王」 日語バージョン 英語バージョン 発行元:理研 CDB  価格:無料 遊び方は単純。はじめに5-6枚ずつ手札を配った後、手札から同時に一枚カードを場に出し、各カードの左上に記されている数字が一番大きい人が、場のカードを全部もらえる。 同じ数の場合、各カード右下の見ザル言わザル聞かザルが、じゃんけんの要領で勝敗を決める。どうしてこ

  • 元素と素粒子がモチーフの「えれめんトランプ」が人気 - 日経トレンディネット

    カードを麻雀牌のように使う「えれめんじゃん」、元素周期表を完成させる「周期ならべ」などの遊び方もあり、今後も新たな遊び方を随時公式サイトで紹介していく予定だ。価格は1890円(画像クリックで拡大) 「水兵リーベ……」と語呂合わせでなんとか覚えた元素周期表。必死になって覚えたのに、遠い記憶の彼方という人は多いのでは? そんな元素をもっと身近に感じられるゲームとしていま人気が広がりつつあるのが、元素と素粒子をモチーフにしたカードゲーム「えれめんトランプ」だ。 企画・販売をしているのは、月刊誌「化学」や自然科学系の書籍を出版する京都府の出版社、化学同人。えれめんトランプの担当者の栫井文子氏によると、もともと同社では理系離れについて危惧を抱いていたという。そこで専門書ではなく、もっと身近に感じてもらえる書籍としてやわらかくイラストで元素を紹介する「元素生活」を2009年に発売。そんなおり、京都府の

    元素と素粒子がモチーフの「えれめんトランプ」が人気 - 日経トレンディネット
  • 今週の「海外ゲーム四天王」は,NASAが制作した無料のシリアスゲーム「Moonbase Alpha」。危機に陥った月面基地を修理しよう。いつかきっと役に立つはずだ

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が制作した完全無料のゲーム,「Moonbase Alpha」。月面に設営された基地に隕石が落ち,重要な機械が壊れた! 仲間と協力して修理し,大惨事を防げ! というミッションに挑む作。ゲームっぽさのあまりないシリアスゲームだが,現実に即していそうな展開が面白い。Valveのデジタル配信システム「Steam」から無料でダウンロードできるこのNASA製タイトルを,アポロ11号の月面着陸をリアルタイムで見たという,編集部のアストロノーツ松が紹介する。 2020年,人類は再び月に降り立った。アポロ計画のように,米ソ宇宙競争の一部として,ただ単に人間を月に送り込むことを目的とするのではなく,このたびは「植民地化」という野心的な計画に基づくものだ。2025年,NASA(アメリカ航空宇宙局)は,月の南極近傍にあるシャクルトンクレーター(Shackleton crater)

  • タンパク質パズルはスパコンを超えるか? | スラド サイエンス

    ITmediaの記事「タンパク質パズルで医療に貢献、米大学がゲーム開発」によると、米ワシントン大学の研究者らが、タンパク質の折りたたみをパズルゲーム化した「Foldit」という無料プログラムを発表したとのこと(ワシントン大学のニュース記事)。このゲームは、新薬開発に必要なタンパク質の形状シミュレーションに人力を利用することを目指したもので、物のタンパク質構造を相手に、より安定した形に折りたたむことができると高得点を得られるというものだそうです。 人間の直感の方がスパコンより有用なのかどうかといったところがすごく興味深いところです。「三人寄れば文殊の知恵」を地でいくような成果を期待してしまいます。蛇足ですが、こうやってできた新薬のパテントとか、あとでもめないかと今から心配してます。

    moondriver
    moondriver 2008/05/12
    コメント”こういう形状/空間認識能力はコンピュータがなかなか人間に追いつけなかった分野で(略)この件のような三次元の組み合わせとなると必要な試行回数も大きく増えるのでまだ人間の方に分があるかもしれない”
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