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社会と心理に関するmoonsのブックマーク (2)

  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

    moons
    moons 2008/11/17
    自分の足で立って歩けない人を寄ってたかって無理矢理引き吊り回した顛末。筆者自身の経験、親切心や義務感からでたことはわかるけど、僕たちは自分で歩けない赤の他人を背負ってあるけるほど強くはない。
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