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仕事に関するmoonsのブックマーク (15)

  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・  昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。  ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・  この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら

    moons
    moons 2009/12/08
    「ふつう」の記事。要するに二十年間で、「株主利益の追求」とやらのために経営陣が現場の人間をガンガン削った結果、若手はみんな小規模な下請け会社や孫会社に廻っちゃって、技術が継承されなくなった。んじゃね?
  • ジュブナイルポルノの葉鍵系以前/以後 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    今月中に書く(絶対書くぞ!)ハーレム系作品史・葉鍵系時代の準備稿みたいなもの。その2。 「ハーレム系作品史」を書くために「葉鍵系時代」の意義を考えている。 アレが変えたのはなんなのか、というあたりだ。事実認識(ルビ:である)を三段跳びで跳び越えて理念(ルビ:べき)を語っちゃう田さんみたいにならずに、葉鍵系とはなんだったのか、その前後でなにが変わったのか、という「である」の部分をきっちりまとめなければならないと思う。 それとは別に、ジュブナイルポルノの中で「竹内けん」という作家の特殊な位置づけについても考えている。あの人、ハーレム関連のスレとかでの評判があまりよろしくない。編集の反対を押し切って『ハーレムキャッスル』をヒットさせ、二次元ドリーム文庫をハーレム路線に引きずり込んだ大恩人なのに。 おそらく、この二つの問題は強く関連しているように思う。 前史としての『同級生』シリーズから、リーフ

    ジュブナイルポルノの葉鍵系以前/以後 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

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    moons 2009/05/10
    『おこりびと』はいい呼び名。迅速に課題解決することを望むタイプの人は推進力はあるけれど、情報の共有力が足りなかったり、「そもそも論」をあまり考えなかったりするので、確かに困る時がある。という実体験。
  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
  • | 元・エンジニアLive編集長のブログ

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    moons 2008/12/17
    夜十時くらいまで仕事して、十二時前に帰宅、二時に寝て、八時に起き十時出社が『普通』の生活だと思ってた。六時間は寝ないとストレス解消の点で問題あるとターザンに書いてあったぞ。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
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    moons 2008/10/31
    アニメ界の最後の『職人』。他の『監督』と呼ばれる人間はみんな『作家』になってしまったが、自分は作家ではないと試行錯誤の末にいきついたこの人は、唯一の職人である。そろそろ、人間国宝にした方がいい。
  • SEがそんなに不真面目な人ばっかりだとは思ってないし、 会社ごとの差とか..

    SEがそんなに不真面目な人ばっかりだとは思ってないし、 会社ごとの差とかあるのもわかってるがなんか 「俺たちは特別に大変な存在なんだ」みたいな顔をされるとむかつく。 今年SEで就職した友人がいる。 そいつは会うたびに毎日残業だとか言ってる。 俺は基定時退社だから最初は大変だなーと思ってた。 でもよくよく話を聞いてみると、 いろいろと「仕事してない時間」が多い気がする。 職場でTwitterとかいうので、仕事と関係のない話をしたり、 いろいろブログを巡回して読んだりしているらしい。 しかも、そのことは何とも思ってないみたいな雰囲気だ。 つまり、そいつだけでなく、周りもそんな感じなんだろう。 いやちょっと待てよ。 仕事前に作業計画を立ててその通りに実行するみたいな決まりはないのか。 と、聞くとそういうものは特にないらしい。 「お前みたいに決まった時間だけ作業をやれば終わる仕事じゃないんだよバ

    SEがそんなに不真面目な人ばっかりだとは思ってないし、 会社ごとの差とか..
    moons
    moons 2008/10/08
    釣りかなあ。マジな話の場合、その友人はスキルのない新人に渡す適度な仕事がない上に、職場で教育する役割の人がいないので、適当な言い訳をされて放置されてるんだと推理。
  • 越えられない壁( ゚д゚):「突然の残業は日常茶飯事…休日出勤も」嘆く社員たち 民営化から丸1年 

    1 名前: 九条マン(東京都)[] 投稿日:2008/10/01(水) 16:46:30.26 ID:T5T70NeV0● 郵便配達現場「崩壊」の悲鳴 郵政民営化きょう1年 郵政民営化から1日で1年。郵政事業の根幹となる郵便配達の現場で、ほころびが目立っている。配達員にアルバイトやパートなど非正規社員の比重が増加し、辞める正社員も多い。 配達業務の足腰にも影響が出ており、現場からは「崩壊寸前」との声も上がる。 「出勤直前、超過勤務を言われる。突然の残業は日常茶飯事。休日出勤も。」 郵便事業会社東海支社の名古屋市のある支店の集配課員(59)はそう嘆いた。 郵便の種類も増え、配達は1日平均2000通。残業は毎日という。 http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008100102000234.html 逆に「仕事の負担

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    moons 2008/10/02
    郵便配達ってギリギリの精神状態でやるもんじゃないと思うよ。効率を求めない職種ってあっていいと思うけどなあ。
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
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    moons 2008/10/01
    比喩表現かと思ったらそのまんまだった罠。
  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

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    moons 2008/09/30
    会社が倒産したこと以外は良くある話だと思う。JCEの誰かがプロジェクトを止めて撤収しろよ。と一読して思った。自分の会社より大事な取引先もあるめえ。どうせ提訴するんだし。
  • 「このままでいいのか」自分探しの放浪職員を停職1カ月 奈良市 - MSN産経ニュース

    奈良市職員が「このままでいいのか」と1カ月近くも無断で全国を放浪していたとして、同市は25日、この職員を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。 市人事課によると、市保健所保健予防課に勤務する男性職員(25)。7月15日以降、大阪や札幌、仙台、東京などを転々と放浪。家族は奈良西署に捜索願を提出し、8月11日になって神戸市内にいるところを友人が発見、連れ戻したという。 職員は7月15日の出勤途中、家族にも告げずに突然放浪を決意したといい、市の事情聴取に対して「このままでいいのかという思いが頭をよぎり、すべてから逃げ出したくなった」と話しているという。 昨年4月に採用され、同課によると勤務態度はまじめで職場でのトラブルなどもなかったという。 9月から職場に復帰していた。

    moons
    moons 2008/09/26
    放浪期間が停職期間ではない罠。なんかのどかな感じの記事だけど、普通に過労とかストレスで鬱状態になって突然失踪して、その後発見されて復職しようとしたけど、すぐはムリだったんで休職したって話なんじゃね?
  • cpainvestor.com | 超長時間労働を厭わない組織風土をいかにして変えていくべきか

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 1年半ほど前、今の主だったメンバーと仕事をするようになって、心に誓ったことが一つあります。「どんなにつらい状況に追い込まれたとしても、絶対に徹夜だけはするまい!」という信念です。 私が来る前の今のメンバーの組織は、「クライアントの期待に応える報告をするためには、何日か連続の徹夜も辞さない!」という方々が集まっていました。というか、そういう方しか残れない組織になっていました。「いくら日程的にタイトな状況に追い込まれることが多いM&A関連業務とはいえ、この状況は酷すぎる。体力的、精神的につらいからと言って反発して逃げるのではなく、自分が絶対にこの組織風土を変えてやる!」そう固く誓って、今のメンバーに合流しました。 それか

    moons
    moons 2008/09/25
    日本ではサービスの受け手が完全主義すぎるからかな?。6~7割の完成度で実用上は問題はないっていうのは、作り手側は分かっているけれど、目立つ問題が一つでもあるだけで、すぐ無価値だと言われかねない社会。
  • 「これやっといてね、お兄ちゃん!」でやる気を出させる進捗管理ソフト

    「これやっといてね、お兄ちゃん!」――そんな“萌えボイス”で他人への仕事依頼ができるタスク管理ソフト「NetworkTODO」。「いもうと」「ドS」「ツンデレ」といった多様な音声パターンで、仕事を依頼されたユーザーのやる気を起こさせる仕様だ。 「今日先方に指示された資料作っといて。来週までね」――こんな言葉を部下に伝えたのはつい先日のこと。「分かりました!」と返事があったので安心していたら、締め切りを過ぎても資料が上がってこない。先方を待たせるわけにもいかないし、泣く泣く自分で作る羽目になった――なんていう経験のある人もいるかもしれない。 他人に依頼したタスクの管理は難しい。口頭で依頼した内容は忘れられてしまう可能性があるし、たとえうまく内容が伝わっていたとしても、進捗状況の確認が難しいためだ。 こうした他人のタスク管理問題を解決できるかもしれないのが、五十嵐重工業の公開しているタスク管理

    「これやっといてね、お兄ちゃん!」でやる気を出させる進捗管理ソフト
    moons
    moons 2008/09/25
    「やる気を出させる進捗管理ソフト」という、目の付け所は悪くないと思うのに、なぜ実現させるとサムいことになるのだろう? お互いの趣味嗜好が分かって、腹を割ったコミュニケーションが……できるわきゃないわな
  • なぜ「勉強はできたのに仕事はさっぱりな人」がいるのか?:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    なぜ「勉強はできたのに仕事はさっぱりな人」がいるのか?:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    moons
    moons 2008/09/18
    長い。「この文書は学生の論文と違って、読み手のことを考えてます」というほど読みやすくない。高校の山岳部では山登り好きばっかりだったが、大学の山サークルにはナンパしか興味ない奴が多数いたようなものか。
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