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ネタと地球に関するmopinのブックマーク (2)

  • ベイダー卿も仰天! 宇宙要塞「デス・スター」建設費用が判明 - MSN産経ニュース

    米国ペンシルベニア州にあるリーハイ大学から、フォースの暗黒面はお金を使い果たしていたのではないかというニュースが届いた。 同大学で経済学を学ぶ学生たちが、あの「宇宙最大の兵器」のサイズや建造に関する、現在入手可能なあらゆる報告と情報に基づいて計算を行った。最終的にはじき出されたコストは[鉄だけで]852京ドル。もしNASAがいまから建造に取り組むとすれば、世界の国内総生産(GDP)のおよそ13,000倍が必要になる。 中心的に取り組まれた問題は、必要な原材料の量の計算だった。原材料の調達は、この地球で間に合うようだ(調達後に地球自体がどのくらい残されているのかという疑問はあるが)。ブログ記事は次のように伝えている。デス・スターのサイズ[直径120kmとされる]だと、だいたい1.08×1015トンの鉄ということになる。1にゼロが15個だ。 途方もない量にも思えるが、地球に存在する鉄を計算した

  • 地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。

    どんなダイエット? 地球は毎年約5万トンずつ軽くなっています。しかも1年間に宇宙空間の塵が約4万トンもふりそそいでくるのに、その分を相殺してなお5万トン軽くなるのです。どうしてそんなに軽くなっていくのでしょう? そして、それは我々人間にとって問題ないのでしょうか? そんな疑問について、イギリス・BBCのラジオ番組「More or Less」で、The Naked Scientistsのポッドキャストで知られるクリス・スミス博士が説明してくれました。彼とケンブリッジ大学の物理学者デーブ・アンセル氏が行った計算では、毎年4万トンの塵が地球の一部になっているにもかかわらず、地球の質量は毎年5万トンずつ減少しているのです。ロケットの打ち上げすぎ? とも一瞬思いますが、そうではないようです。以下が彼らの計算の詳細です。 ・地球の質量にプラスされる要素 ・地球は宇宙から毎年4万トンの塵を受け止めていま

    地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。
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