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ネタと大学に関するmopinのブックマーク (2)

  • 地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。

    どんなダイエット? 地球は毎年約5万トンずつ軽くなっています。しかも1年間に宇宙空間の塵が約4万トンもふりそそいでくるのに、その分を相殺してなお5万トン軽くなるのです。どうしてそんなに軽くなっていくのでしょう? そして、それは我々人間にとって問題ないのでしょうか? そんな疑問について、イギリス・BBCのラジオ番組「More or Less」で、The Naked Scientistsのポッドキャストで知られるクリス・スミス博士が説明してくれました。彼とケンブリッジ大学の物理学者デーブ・アンセル氏が行った計算では、毎年4万トンの塵が地球の一部になっているにもかかわらず、地球の質量は毎年5万トンずつ減少しているのです。ロケットの打ち上げすぎ? とも一瞬思いますが、そうではないようです。以下が彼らの計算の詳細です。 ・地球の質量にプラスされる要素 ・地球は宇宙から毎年4万トンの塵を受け止めていま

    地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。
  • 三重大「忍術学」研究、唯一の継承者が特任教授 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三重大(津市)は新年度から、唯一の忍術継承者とされる川上仁一さん(62)(福井県若狭町)の知識や忍者の技を生かし、「忍術学」の研究を始める。 川上さんは6歳頃から滋賀県甲賀市出身の師匠に手裏剣や武術などを習い、18歳で甲賀流忍術を継承する21代目の師範となった。流派の違いがほとんどないことから、伊賀市の「伊賀流忍者博物館」の名誉館長も務めており、昨年12月には、三重大社会連携研究センターの特任教授に就任した。 暗殺やスパイの役割を担った忍者の技は門外不出で、大半が口伝で残されたとされ、史料も少ない。三重大では「忍術学」の研究を通じ、忍者が体得していた技や武術を映像化して記録したり、スパイ活動のための変装のテクニックを分析したりする。 研究内容は講演で発表するほか、伊賀市や観光協会などと連携し、観光施策に取り込むことも予定している。サークル活動などで、学生に忍術そのものを学んでもらう構想もあ

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