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社会と大学に関するmoretのブックマーク (3)

  • MITは「理系バカ」が役に立たないと知っている:日経ビジネスオンライン

    上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者、医学博士。1958年東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。愛媛大学助教授(93~96年)などを経て、2012年2月より東京工業大学リベラルアーツセンター教授。2005年の渡米時にはスタンフォード大学仏教学研究所フェローとして、「今の仏教は現代的問いに答え得るか」と題した講義(全20回)を行った。講義にディスカッションやワークショップ形式を取り入れるなどの試みを行っており、学生による授業評価が全学1200人の教員中第1位となり、「東工大教育賞・最優秀賞」(ベスト・ティーチャー・アワード)を学長より授与された。著書に、2006年の大学入試で出典数1位となった『生きる意味』(岩波新書)、『目覚めよ仏教!-ダライ・ラマとの対話』『がんばれ仏教!』(NHKブックス)など。(写真:大槻 純一、以下同 上田:なぜMIT(マサチューセッツ工科大学)がリベラル

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  • すべてがタダになる - デマこい!

    個人的には大学はたくさんあったほうがいいし、モラトリアムでも遊園地でもぜんぜん構わない、むしろウェルカムだと思っている。ほんとうの新しい価値は遊びの中からしか生まれない。新しい価値を生み出せる人とは、つまり遊びを知っている人だと思う。 ※ここでいう遊びは、「夜遊び」の遊びではなくて、「ネジの遊び」の遊びです。ただ消費して時間を潰すだけの「遊び」ではなくて、もっと生産的な行為を指しています。 田中大臣の不認可問題の影にあるもの ‐内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2012/11/07_1601.php 内田先生の言葉からはいつもたくさんのことを教わっているが、とくに上掲の記事はとびきりスマートな内容だった。 日を裏で牛耳っている“財界人”たちの望みは大学を減らすことで、高卒・中卒の安い労働力を確保することだ――と、内田先生は指摘なさっている。1991年に大学の

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  • 「いまどき」ネット敵視では、新聞社に優秀な人材が来ないのは仕方がない - ガ島通信

    大学のゲスト講義に招かれ「ソーシャルメディアとジャーナリズム」という話をしました。 記者志望の学生もいるとのことで、内容はソーシャルメディアの登場によって、マスメディア以外の情報発信ができること、ジャーナリストを目指すならソーシャルメディアは尖閣諸島ビデオのように現場にもなること、取材ツールとして活用できること、誰もが情報発信できるようになりプロとして活動していくには取材力、書く力、技術を学び続けなければいけないといったものでした。 何人もの学生が質問をしてくれましたが、その中でひとつ気になるものがありました。 新聞社にインターンシップに行ったが、幹部がネットを敵視する発現をしているの聞いて「新聞社は違うと思った」ということでした。一番最初に手を挙げ、熱心に質問してくれ、他の学生が質問してから最後にもうひとつ、といって出たものでした。 一方、新聞社の採用担当者からは「新聞社に優秀な学生が来

    「いまどき」ネット敵視では、新聞社に優秀な人材が来ないのは仕方がない - ガ島通信
    moret
    moret 2011/11/26
    紙メディアの中の人はどうして物理的なものにこだわるのか、みたいな話聞いてみたい。
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