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虚構新聞に関するmoretのブックマーク (7)

  • タイトル長い… 村上春樹さん新作に略称募集

    今月12日に発売される作家・村上春樹さん(64)の長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文芸春秋刊)について、書籍団体「日出版連合」は、同作の愛称・略称を募集すると発表した。書店などから「タイトルが長くて覚えられない」という声が多かったため、急遽(きょ)募集する。 出版社、取次、書店で作る社団法人「日出版連合」によると、今年2月、村上さんの新作タイトルを『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』と公表した直後から「長くて覚えられない」という問い合わせが相次いでいた。出版元では村上さんにタイトルの変更を求めたが、人が認めなかったため原題通りでの出版が決まった。 これを受け、連合では急遽、親しみやすい愛称・略称を公募すると決定。「サン・ジョルディの日(の日)」として知られる4月23日に最優秀作を発表する。またタイトルの考案者には副賞として図書カード2年分を贈る。 内外

    タイトル長い… 村上春樹さん新作に略称募集
    moret
    moret 2013/04/05
    確かに長くて覚えづらい
  • 18日付「体罰.in」記事についてお詫び

    18日付紙記事「体罰被害申告サイト「体罰.in」公開 匿名でも通報可能」にて掲載した通報サイト「体罰.in」(=写真左)が、紙報道後、現実のものとなってしまった(=写真右)ことについて、昨夜、紙編集部では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしました。 協議の結果、今回は「紙記事がきっかけとなって実際のサイトが作られた」という特殊な事情ではありますが、「虚構新聞」を名乗っているにもかかわらず、現実味のありすぎる報道に偏ってしまった部分にも反省すべき点があったと結論づけました。 今回の紙誤報について、この場にて改めてお詫び申し上げます。 来虚構記事を配信するべき紙において、虚構が現実になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後はこのように記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制を強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。

    18日付「体罰.in」記事についてお詫び
  • ビックカメラ+ユニクロが合体 「ユニカメラ」オープン

    ビックカメラとユニクロは11日、両社のコラボ店舗「ユニカメラ」を27日、福岡県太宰府市にオープンすると発表した。両社は同日、コラボ店舗「ビックロ」を新宿東口にオープンさせると発表していたが、余った「ユニ」と「カメラ」の再利用先として、太宰府市に左遷店舗をオープンさせる。 6階建てビルのユニカメラ1階には150台のPCを設置。これらは全て「しまむらオンライン」のサイトにつながっており、ユニカメラ店内にいながら、しまむらの商品が購入できるほか、ユニクロの商品を購入すると、購入額の15%がヨドバシゴールドポイントとして加算される。 「業種を超えた互いのノウハウを生かす新しいショッピングセンター」を目指すビックロに対し、「互いのノウハウを殺しあう、血で血を洗うショッピングセンター」を目指しているのがユニカメラの大きな特徴だ。 この日の会見に出席したビックカメラの亀山副社長と、ユニクロの黒田副社長は

    ビックカメラ+ユニクロが合体 「ユニカメラ」オープン
  • 韓国でカブトムシ50万匹が脱走、今日にも日本来襲

    9日昼、韓国南部の都市プサンで輸出用カブトムシを飼育していたプラントが倒壊、中で飼育されていたカブトムシ50万匹が外に逃げ出す事件があった。逃げ出したカブトムシの群れは現在偏西風に乗って東に移動しており、早ければ今日にも日を襲う可能性がある。 韓国紙「蔘鷄湯日報」が伝えた。事件があったのは9日午後3時ごろ。プサン近郊にある輸出向けカブトムシを扱うプラントが突如倒壊、炎上し、飼育中だったカブトムシの成虫50万匹が一斉に外に逃げ出した。プラントの管理者によると、倒壊した当時、プラント内では成虫と幼虫合わせて400万匹が育てられていた。プラントはすでに鎮火しており、幼虫は全て焼け死んだとみられる。 一方、出荷寸前の成虫50万匹の大半は火災前に逃走。付近に住む目撃者は「カブトムシの群れが真っ黒な雲のように外に逃げ出していった」と話す。 韓国政府から連絡を受けた農林水産省は深夜急きょ会見を開

  • ロンドン聖火、テムズ川にドボン… ギリシャからやり直し

    7月27日開幕のロンドン五輪の聖火が、17日のリレー中、2度にわたってロンドン市内・テムズ川に投げ捨てられるハプニングがあった。聖火ランナーが持っていたトーチだけでなく、種火も川に捨てられてしまったため、大会委員会ではギリシャでの採火式からやり直す方針だ。 5月10日にギリシャを出発した聖火は、今月12日、英国南西部の遺跡ストーンヘンジに到着。15日にロンドン入りして一巡した後、27日の開会式でオリンピックスタジアムの聖火台に点火される予定だった。 だが17日、この日5番目の聖火ランナーとしてテムズ河畔を走っていた英国出身のコメディアン、ジョン・ブルさん(52)が突如手に持っていたトーチをテムズ川に投げ捨てると、さらに伴走していたスタッフから種火を奪い取り、同じくテムズ川に投げ捨てた。 このハプニングで聖火リレーは中断。大会委員会で協議した結果、19日にもギリシャで採火式をやり直すことを決

    ロンドン聖火、テムズ川にドボン… ギリシャからやり直し
    moret
    moret 2012/07/17
    ギリシャからやり直しなのかー
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    moret
    moret 2012/05/17
    むずかしいです
  • 虚構新聞デジタル:「書店にレモン仕掛けた」 京都、6800人が避難

    15日午後8時ごろ、京都市嘘中京区にある嘘ブックストア「嘘丸善」に嘘レモンを仕掛けたという匿名の嘘電話があり、嘘警察が嘘出動する嘘事件があった。この嘘騒ぎで書店周辺100メートルを嘘通行禁止にしたため、嘘住民や嘘歩行者など6800人(嘘)が嘘避難した。仕掛けられた嘘レモンは嘘爆破物処理班によって嘘凍結処理された。嘘けが人などは出なかった。 嘘書店員の嘘証言によると、嘘電話があったのは、午後8時19分(嘘)。嘘男の嘘声で「嘘店内奥にある嘘画集フロアに嘘レモンを仕掛けた」との嘘内容だった。嘘電話を受けた嘘店員はまもなく110番嘘通報するとともに、店内にいた嘘買い物客に嘘ビルから嘘避難するよう呼びかけた。 嘘通報を受けた京都市警嘘五条警察署は嘘店内嘘画集フロアに仕掛けられた嘘レモンを嘘確認するとともに、大阪府警嘘爆破物処理班に嘘応援を嘘依頼。また同時に嘘書店から嘘半径100メートルを嘘立ち入り禁

    虚構新聞デジタル:「書店にレモン仕掛けた」 京都、6800人が避難
    moret
    moret 2012/05/16
    なんというデマ
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