Native Instruments KOMPLETE 5が激安になっている。10万円以上値引きってありえねー。 15万円とかしていたソフトが5万円以下ってなんだよ! おれも10万円以上出して買ったんだけどなあ。 もう一個買おうかなあ、とか思ったり。 っていうか、買いました。買い増し。 さらに。 店舗は限定されてるんですかね。 個人的には。KOMPLETE 2を7万円くらいのキャンペーン(すでにNI製品を複数持っていたので割引適用)で購入後、KORE+KOMPLETE4へのアップグレードを7万円くらいで買って、さらにKOMPLETE5へのアップグレードをキャンペーンで1万5000円で購入したと記憶しているのですが。今回のキャンペーンはむちゃくちゃだ! ひどい。つっても、これから買う方はおめでとう。としか言いようがないです。おめでとう。 すでに売り切れのサイトも多かったので、記事執筆時点で在
オープンソースの VJ ソフト「CoGe」。 CoGe - Open Source Semi-Modular VJ Software Powered by Quartz Composer ハンガリーの VJ チームが、Quartz Composer をベースに作っている VJ ソフト。 .mov/.avi/.dv/.jpg/.qtz などのファイルをサポートし、16個のクリップスロットが2つと、マスクレイヤー、MIDI クロック/OSCで同期などの機能があります。 もちろん、それぞれの操作は、ショートカットキーが用意されています。 チュートリアルや、マニュアルについては、今後アップされる模様です。 ベータ版ですので、at your own risk でお試しください。
ヨドバシカメラの DTM 売り場にて,980円で叩き売りされてたサンプリングCDをゲット。中身の方は,叩き売られていたのもさもありなんと言った感じの,いまいち使い難い素材ばかり。それでも,適当に切り刻んで,ぐちゃぐちゃに混ぜれば,何かしら面白くなるんじゃないかな,と思って作ってみたのが,この ChucK プログラム。 SndBuf を使えば,こういったサンプラー的な使い方が簡単にできる。 混ぜるだけではイマイチ面白くなかったので,ローパスフィルター (LPF) をワウペダル風に噛ませてみたり,コンプレッサー (Dyno) を使って無駄に音圧を強めてみたりと,ちょこちょこと小手先の技を加えてある。こういったエフェクト類を簡単に使えるのも ChucK の魅力。まあでも所詮は小手先の技ということで,たいして面白くなっていない。バリエーションが豊かになるような工夫が無いと,プログラムとしての面白み
TR-909と2台のTB-303と7種類のエフェクターをオンラインで再現した Hobnox Audiotool » 音楽Webサービス(作曲/演奏) [編集] 以前ここで紹介してからすっかり忘れていた Hobnox のサイトを久しぶりに覗いてみたら、Audiotool のデモ版が公開されていました。 クローズドベータと思っていたのは勘違いだったようです。アカウントを作れば誰でも試せるようになっていたので、とりあえず少しだけ使ってみました。(同時公開の Livetool の紹介は今回は省略) メイン画面 どのマシンもサイズが結構大きいので1画面には収まりません。下のスクリーンショットは 1680x1050 (WSXGA+) のモニタで IE6 のフルスクリーン表示(F11キー)で目一杯表示させたときの状態です。 ↓クリックで拡大します Roland TR-909 と TB-303 にそっく
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