教育と名古屋に関するmthrsskのブックマーク (2)

  • 名古屋市教育委員会の「親学」について調べてみたらわかったこと - 日比嘉高研究室

    Ⅰ 小学校から「親学」のパンフレットが来た 先月(2018年4月)、子どもが小学校から「親学」と大々的に書かれたパンフレットをもらってきた。そこには、 名古屋市教育委員会では、子どもにとって親はどうあるべきかを考え、子どもとともに親として成長する楽しさについて学ぼうとする「親学」を推進しています。 と書いてあって、うーむ、これは・・・と頭を抱えたのであった。ゴールデンウィークになったがやっぱり気になり続けていて、とりあえず以下のようなツイートをしておいた。 記録のために上げておく。この4月に小学校から家庭への配布物として配られたパンフレット。「名古屋市教育委員会では、子どもにとって親はどうあるべきかを考え、子どもとともに親として成長する楽しさについて学ぼうとする「親学」を推進しています」。編集は市教委生涯学習部生涯学習課らしい。 pic.twitter.com/9BPHxzxTtp— 日比

    名古屋市教育委員会の「親学」について調べてみたらわかったこと - 日比嘉高研究室
  • 名古屋市立小の部活廃止 新形態での放課後活動も示唆

    名古屋市教委は、2020年度末で市立小学校の部活動を廃止する方針を固めた。3月5日、市議会会議上で杉﨑正美教育長が明らかにした。 民主党の鵜飼春美議員の質問に、同教育長は「教員が教材研究や自己研鑽の時間を確保することが急務であり、教員が指導する小学校の部活は廃止する方向で見直す。教員が一人一人の児童としっかり向き合える環境を整えていく」と答弁。教育課程に位置付けられていない小学校の部活動を、自主性や協調性、責任感などを育んでいると評価する一方、子供たちの健全な発育を阻害しないよう十分配慮する必要があると述べた。 また、部活動廃止により子供たちの運動・文化活動の機会が失われることのないよう、保護者や地域と検討を進め、21年度からは教員が携わらない形の放課後活動として始動する意向を示した。

    名古屋市立小の部活廃止 新形態での放課後活動も示唆
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