builderscon tokyo 2019で話したときに使った資料です。 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=D7GccAn6R94 [2020/04/17追記] この資料をさらにブラッシュアップした資料を公開しました。 この資料よりも次の資料をご覧いただくことをおすすめします。 https://www.slideshare.net/dena_tech/dena-techcon-2020-230372486
Alloyでミステリーのネタを作れないかな、とは前々から思っていたのだけどミステリーのテレビ番組を見ながら少し固まってきた Alloyでミステリーのネタを作るのは一足飛びにはモデリングできる気がしないので、まずは第二次誤信念課題でもモデリングするかな。 第二次誤信念課題は初見の時に正解できなかったから、一般にこのレベルの問題を僕が正解できないのか、たまたま間違えただけなのかを知るためにもっとたくさん問題がほしいのであった。 ミステリー的には、登場人物それぞれの知っていることと読者の知っていることにギャップが出来て、それからごく少ないヒントを元にギャップが解消される必要があるのかな。 誤信念の一種として、登場人物Xが自分はYの妻だと思い込んでいて、その人の話を聞いた読者がそれを事実だと勘違いするけども実は事実ではない、というのもアリなんだな。 そうか、本人が明示的に嘘をつくなら嘘をつく動機は
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