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旅行と酒に関するmunetakのブックマーク (5)

  • 一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    一人酒と一人旅が好きなブロガー・月山ももさんに、一人でも居心地が良いお店の条件について語っていただきました。 こんにちは。山と温泉を愛する一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら、暇さえあれば1人で日各地の温泉や山に出かけ、登山の記録や温泉宿の宿泊記を更新しています。外も1人で楽しむことが多く、2020年には『ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山』(KADOKAWA)というを出版しました。 旅の行き先でも普段の外でも「毎回違うところに行きたい人」と「気に入ったら同じところに何度も行きたい人」に分かれるように思いますが、私は後者です。 何度でも同じ山に登り、同じ宿に泊まるし、旅先でも気に入ったお店には何度も足を運びたいタイプ。旅の目的地は温泉や山ですが、帰りがけに何度も1人で立ち寄っている、お気に入りの店がいくつもあります。 もちろん、ときには親しい人と共にお酒や事を楽しむこ

    一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 村上で鮭を食べ、酒田で寿司を食べる旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    朝、目覚めたら5時。うっわー、5時に家を出る予定だったのに!慌てて身支度も整えず5時4分に家を出て、最寄り駅まで走り、横浜から東海道線に乗る。腕時計を忘れただけだったので上々。 5時52分東京駅着、6時前というのに、スキー客などで大いに賑わっている。朝飯を調達して6時8分の上越新幹線「とき」に乗車、指定席は満員、自由席は8割以上という感じから、大宮を過ぎるころにはデッキが満員電車のようになっていた。 写真がボケてるのはプライバシーへの配慮ではなく、iPhoneが壊れてピントが合わんのです。ボケボケな写真ですみません 今日明日と配偶者が(こういう場でなんと書くべきかいまだに慣れない…)別件で旅行なので、こちらはこちらで一人で旅に出るというわけ。毎年同じ時期に似たようなイベントが発生していて、私は去年は多治見名古屋浜松静岡、一昨年は松江出雲に出掛けていた さて今年はどこへ…と思案。47都道府県

    村上で鮭を食べ、酒田で寿司を食べる旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    munetak
    munetak 2019/01/19
    塩引き鮭が圧巻だだ。。。行きたい。
  • お酒に関する情報|関東信越国税局

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobeのダウンロードサイトからダウンロードしてください。 全酒類卸売業免許及びビール卸売業免許の抽選対象申請期間における申請等の状況(令和5免許年度) 免許の新規取得者名等一覧 特産品焼酎製造免許の付与可能県(令和5年9月1日から令和6年8月31日まで) 地場産米使用みりん製造免許の付与可能県(令和5年9月1日から令和6年8月31日まで) 酒類販売管理研修実施団体の指定状況等及び研修実施予定 酒類鑑評会 酒税とお酒の免許に関するご質問やご相談等について 酒造講話会 関東信越国税局管内「酒蔵マップ」(Kanto-Shinetsu Regional Taxation Bureau 「Breweries Map」) 「当局管内の酒類製造場を掲載しています(令和3年6月現

    munetak
    munetak 2018/07/11
    コレか。
  • ただ、飯を食うために大阪へ 2018 - 機械

    大阪に飯いに行ってきました。 前回の大阪行きは知ってる店をめぐるだけで終わってしまったので、今回は大阪駅の再開発でできた新しい店に行ってみようかなと。 ていうかバルチカにはしご酒をしに行きました。 1日目 前回、「一度行ってみたかった」などと書いた串カツの松葉がバルチカで普通に新装開店してたので入る。 というか、バルチカがいつの間にか3倍ぐらいに拡大されてて笑う。昼飲みに寛容な大阪の気質に合っていたのだろうね。人気店の支店も多いし、そりゃ繁盛しようというもの。 なお、言うまでもないですがこの辺はだいたい真っ昼間の写真です。 まだホテルにチェックインもしておらず、手荷物が多かったのでテーブル席を選んだのだけれど、梅田改札前にあった旧店舗の雰囲気を味わいたかったのだからカウンターにしておけばよかった。 というのもこの店、基的にはカウンター前に山積みになってる串を好きなようにとって、最後に串

    ただ、飯を食うために大阪へ 2018 - 機械
    munetak
    munetak 2018/03/29
    ですよね。『飲み歩くためだけに旅に出ることにはさまざまなメリットがあります。』
  • 新幹線で飲む酒 - 話半分で聞いてください

    大人になった今や、旅の楽しみといえば観光よりなにより、酒である。旅先で飲む酒は無論格別だが、移動の新幹線で飲む酒というのもまた良いものである。特段旨いものを口にできるからというわけではなく、限られた時間でそこでしか飲めない酒をやれる、というのが良い。べ物や酒の匂いを他の乗客に振りまいてしまうのは忍びないけれども、旅人にだけ犯すことを許された罪だと思い、気にしないようにしている。 子供の頃、家族旅行で新幹線に乗る際は、いつも個室の席を使っていた。「うるさく騒ぎ立てる幼い子供の自分が、周りの迷惑になるから個室を抑えている」と親には言われていた。そのせいか、隣の車両のズラッと縦横整列された席に座る大人たちに憧れた。自分には入ることを許されない場所に座っていたからだ。私はデッキからその車両の中をよく眺めていたのだが、一人で静かに酒を飲みながら駅弁をべる人に特に惹かれた。独特の世界観を持っている

    新幹線で飲む酒 - 話半分で聞いてください
    munetak
    munetak 2014/11/05
    これはよく分かる。
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