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ブックマーク / www.nikkansports.com (10)

  • IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(82)が17日、都内で記者団の取材に応じ、国際オリンピック委員会(IOC)が提案したマラソン、競歩の札幌開催案について「IOCと国際陸連が賛成している。受けなければならない」と話し、東京から札幌への変更が確実な情勢となった。IOCトーマス・バッハ会長もドーハで「IOC理事会と組織委は札幌市に移すことに決めた」と二者間での合意を強調。東京都も出席し30日から3日間、都内で行われるIOC調整委員会で結論を出す。 森会長は札幌開催案をIOCバッハ会長の権限で決定した案とし、調整委のジョン・コーツ委員長の電話を通じて「これは相談事ではない。この案でやらせていただきます」と強い意思表示を受けた。 IOCの暑さ対策を検討する作業部会が選手の健康を考え、データを収集。札幌を選んだ理由は「東京と比べ気温が5、6度低い」「国際マラ

    IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    mununuiota
    mununuiota 2019/10/19
    まあ現実的な対応案の下から2番目くらいな感じ。現状よりはマシだが、おめーが最初からちゃんとしてればこんな事にはなってねーんだよ感。
  • 小嶋陽菜、ツイッター9周年の苦労話明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント小嶋陽菜(31)がツイッター開始から9周年を迎え、AKB48時代のツイッターにまつわる苦労話を明かした。 小嶋は20日、ツイッターアカウントを開設して9周年を迎えたことをツイートで報告した。「周りがやっていない時にブログやりたいなって思って、言ってもやらせてもらえなかった。絶対にやるべきだった。だからTwitterはめちゃお願いしてアカウント作った気がするー」と開設当時を振り返り、「そのあとはグループの時に、みんなで新しいSNSを使うから、Twitterをやめてほしいと上から言われた。絶対にやめないって言った。そのサービスなくなったし、ほんとやめなくてよかったーw」とぶっちゃけた。 これに対し秋元才加や篠田麻里子といった元AKB48メンバーからも「わかる」と共感するリプライが寄せられている。

    小嶋陽菜、ツイッター9周年の苦労話明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 大塚愛、SUと離婚発表「子どもとの生活守るため」 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ

    歌手大塚愛(36)が、ヒップホップグループ、RIP SLYME(リップスライム)のSU(44)との離婚が成立したことを21日、公式モバイルサイトで発表した。 大塚は「私事で申し訳ないのですが、いつも応援してくださってる皆様には、ご報告とさせてください。SUさんと婚姻関係を先日解消致しました」と報告。今年4月に、SUが22歳年下モデルとの不倫疑惑を写真週刊誌に報じられ、その後グループも活動休止状態だった。大塚は「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」。 2人は10年に結婚し、翌年に女児が誕生しているが、大塚は「これから、もらった優しさを娘や周りの友達、家族、スタッフ、ファンの皆様に返していくとともに変わらず良い楽曲をつくれるよう、励んでいきます」とつづった。

    大塚愛、SUと離婚発表「子どもとの生活守るため」 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ
    mununuiota
    mununuiota 2018/11/22
    スポンジボブしか知らんわー。
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
    mununuiota
    mununuiota 2018/09/03
    10年後、100年後の社会の為に。
  • ダルビッシュ5キロ減量成功「全然、しんどくない」 - MLB : 日刊スポーツ

    今季からカブスへ移籍したダルビッシュ有投手(31)が14日(日時間15日)、新天地でキャンプ初日を迎えた。背番号「11」のユニホーム姿でグラウンドに足を踏み入れた姿は、スラリと引き締まり、ランニングの足取りも軽快だった。というのも、オフ期間、糖質(炭水化物)制限を主体とする「ゲトジェニックダイエット」で減量に成功。昨年キャンプイン当時の体重107キロから5キロ減の102キロまで絞り込んだ。 右ヒジ手術を経験したこともあり、数年前までは筋力増に取り組んだが、同時に脂肪も増加。その脂肪分をカットするため、時間をかけながら負担なく、締まった強い体を作り上げるプランを持っていた。実際、これまでの私服だけでなく、ユニホームもサイズダウン。その効果は上々のようで「全然、しんどくない。去年はランニングでも疲れていた。全然違う感じがします」と、研ぎ澄まされたスリムなボティーに新たな手応えを感じている。2

    ダルビッシュ5キロ減量成功「全然、しんどくない」 - MLB : 日刊スポーツ
  • 南果歩 抗がん剤ストップ中と明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    昨年3月に乳がんの手術を受けた女優南果歩(53)が1日、都内で行われた乳がん啓発イベント「ピンクリボンシンポジウム2017」で、抗がん剤治療をストップしていることを明かした。 南はステージ1の乳がんと診断され、昨年の3月11日に手術を受けた。転移はなく、現在までに再発の兆候もないという。 現状について聞かれると「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップしています。抗女性ホルモン剤の投薬もストップしています。これは俗に言う、代替治療に切り替えたということです」と打ち明けた。続けて「私のやり方はひとつの症例であって、皆様に当てはまるものではないかもしれません。こういう考え、治療法があるんだと、表に出る仕事をしているので、分かりやすい見になると思うんです」と、現状を明かした理由について語った。 「標準治療というのはデータに基づいた揺るぎないものだと、重々承知しています。(抗がん剤を止めたのは

    南果歩 抗がん剤ストップ中と明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
    mununuiota
    mununuiota 2017/10/03
    人が死ぬ案件だぞ…。
  • 客に火炎放射の疑い、飲食店経営の31歳を逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

    札幌・中央署は17日、ヘアスプレーのガスに火を付けて飲店の客に炎を当て、けがをさせたとして、傷害の疑いで飲店経営山崎一輝容疑者(31=自称札幌市中央区)を逮捕した。「寝ていた客を起こして、帰宅させるためだった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は17日午前4時半ごろ、札幌市中央区南6条西の飲店内で、客の会社員男性(22)が寝ていたところに炎を当てて、下腹部や手にやけどを負わせた疑い。(共同)

    mununuiota
    mununuiota 2017/07/18
    コールドスリープかな?
  • 加藤綾子アナ、フジ入社試験でスカートまくり上げ… - 女子アナ : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサーの加藤綾子(32)が、フジテレビ入社試験でセクシーポーズを披露するよう求められたことを明かした。 加藤は、10日深夜放送の「クジパン」に出演。フジの新人、久慈暁子アナに、自身の経験などからアドバイスした。 入社試験の話になり、加藤は「『セクシーポーズをしてください』って言われたの」と振り返り、突然の要求に戸惑いながらも「ちょっとスカートのすそを上げたの。セクシーっていうからちょっと見せた方がいいかと思った。膝上まで」と明かした。 しかしほかの受験者たちにどんなポーズをしたのか尋ねると「そんなの聞かれてないよ」と言われ、後日、人事に尋ねてみたところ、「まさか『セクシーポーズしてください』でスカートまくりあげるとは思わなくて、セクハラとかで訴えられたら大変だから」との理由で中止になっていたという。 加藤は「先輩方に聞いたら、ちょっとうなじを見せたりとかポーズをとったりとか、そ

    加藤綾子アナ、フジ入社試験でスカートまくり上げ… - 女子アナ : 日刊スポーツ
  • 江川達也氏が「少年ジャンプに抗議を」に真っ向反論 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家の江川達也氏が7日、「週刊少年ジャンプ」連載作品のお色気表現に対する批判に対し、厳しい口調で私見を述べた。 3日に発売された漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」2017年31号に掲載された作品「ゆらぎ荘の幽奈さん」が物議を醸している。同作品はいわゆる「ラブコメ」だが、同号掲載の巻頭カラーでは、描かれた大半の女性キャラクターの水着がはだけるという描写がなされていた。 これを見た弁護士の太田啓子氏が4日、ツイッターで「息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ」と、ジャンプ編集部に対する抗議を呼びかけた。これに対しネット上では多くの賛同と、「少年誌にお色気シーンがあるのは昔から」「それを言い出したらドラゴンボールもワンピースも取り締まらないといけなくなる」といった批判の声が上がり、賛否両論が巻き起こっていた。 アニメ化もされた人気漫画

    江川達也氏が「少年ジャンプに抗議を」に真っ向反論 - 芸能 : 日刊スポーツ
    mununuiota
    mununuiota 2017/07/09
    たまにはまともな事を言う。
  • カンニング竹山、規制ないネット生放送に警鐘 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑い芸人のカンニング竹山(46)が、個人によるインターネット生配信番組のまん延に警鐘を鳴らし、規制強化を呼びかけた。 閲覧数稼ぎのために過激な内容の動画や番組の配信が増え、事件に発展するケースも後を絶たない。8日放送のTBS系「ビビット」では、韓国人俳優がネット番組のロケで訪れた京都のラーメン屋で誹謗(ひぼう)中傷を受けた騒動を取り上げた。 問題の番組では、俳優がカメラを片手に店にアポなし取材を行おうとしたが、竹山は「インターネットは当に考えていかない。発信するということは、誰かしら責任を負える人がいなきゃだめ。テレビっていうのはロケやってても、実は我々も窮屈なところはいっぱいありますけど、画面に映る一般の方の許可をADさんがちゃんと紙持って取ったり。そういうのを全部やってる。そんな中でも放送して問題があれば、テレビ局の誰かがクビになったり責任を取ったり」と、テレビ番組に比べて、放送上

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