ブックマーク / dailyportalz.jp (13)

  • 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る 崎陽軒のシウマイから始まった話 先日、パリッコさんと二人で新幹線に乗って東京から京都へと向かう機会があった。私は新幹線に乗る際、だいたい決まって崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」の15個入りを購入する。美味しいシュウマイが15個入って620円のパックである。それを買う時にパリッコさんが「僕も半分出すので一緒にべさせてもらってもいいですか?」と言った。 大歓迎だ。私はいつも一人で新幹線に乗っているから選べるものにも限りがある。半分ずつべればお腹にも余裕が残り、他のおつまみをべることもできるだろう。喜んで割り勘にし、新幹線に乗り

    「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会
    murakaming
    murakaming 2019/05/30
    会計しんどいなw いろいろなものを少しづつでもいいけど、好きなものはまとめて食べたい気持ちもあるので、シェアなしの完全別会計でも自分は別にいいな、時間かかって店に迷惑かからないように会計できればだけど
  • 度数24%! ストロングゼロの原酒で飲み会をすると突然足に来る

    「今日は酔うぞ!」とか「もう寝る!」という時に、ついつい飲んでしまう「ストロングゼロ」。 通常でも9%という、かなりストロングなお酒ですが、なんとアルコール度数24%という「ストロングゼロ」原酒を発見。 コレを使えば、ストロングだったり、ストロングじゃなかったりする、好みの濃度の「ストロングゼロ」が楽しめるはず。……ということで飲み会を開いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「かるた」のムリヤリ読み札選手権 > 個人サイト Web人生

    度数24%! ストロングゼロの原酒で飲み会をすると突然足に来る
  • 決めろ必殺技! コマンド入力できるキーボードを作った - デイリーポータルZ

    格闘ゲーム(格ゲー)で、強い技を出すときに使うのが「必殺技コマンド」だ。「下・右下・右+パンチボタン」で波動拳が出るというアレである。 レバー操作に慣れない頃は、なかなか思い通りに必殺技が出てくれない。でも上手くいけばカッコいい技が繰り出され、爽快感とともに対戦相手の体力を大きく奪うこともできる。 あの格ゲー特有の感覚を、日常生活でも味わえないだろうか。必殺技コマンドが使えるキーボードを自作してみた。

    決めろ必殺技! コマンド入力できるキーボードを作った - デイリーポータルZ
    murakaming
    murakaming 2018/09/27
    フリック入力ですけど今流行りの格闘ゲームではプログレッシブ入力っていうんですよ!!!
  • 30cmの半球ミラーで夏を切り取る

    廊下などでぶつかり防止用に使われている「半球ミラー」。あれを使えば、超広角写真が簡単に撮れるんじゃないか? 持ちやすいよう取っ手を付けて、いざ街へと繰り出した。平成最後の夏は、半球ミラーと共に。

    30cmの半球ミラーで夏を切り取る
    murakaming
    murakaming 2018/07/24
    こういう写真撮るために Theta V 五万で買っちゃったんですけど
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

    「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ
    murakaming
    murakaming 2018/06/19
    銀座は全く同じ気持ちになったことある あとブコメにもあるけどダークソウル系のここに出るのかめっちゃいいよね
  • 椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?

    どうも、ライターのスズキナオとパリッコによる、ただ酒を飲むだけのユニット「酒の穴」と申します。 我々は常日頃から「こんな場所でお酒を飲んだら、こんなシチュエーションでお酒を飲んだら、楽しかったり心地良かったりするのではないか?」という、酒のあらゆる可能性を探求しております。 そして、これまでに行ってきた飲酒活動の中でも、誰にでもおすすめしたいのが「チェアリング」という遊び。 今回はその魅力を、油断すると脱線しがちな対談形式でお伝えできればと思います。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1です。

    椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?
    murakaming
    murakaming 2018/04/26
    ほぼ写真しか見てないけど、思ったより良さそうだった
  • 「姉妹」制度があった中学時代の話

    高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。

    「姉妹」制度があった中学時代の話
  • プレミアムフライデーかどうかはおれが決める

    酒は好きだが飲み始めるのが遅い。 取材とか撮影が終わってから飲むのでスタートが10時ぐらいになる。あっというまにラストオーダーである。もっと早い時間からゆっくりと飲みたい。 そこでデイリーポータルZで飲酒記事を得意としているライターふたりに飲みに連れて行ってもらう企画をお願いしたところ、4時集合という連絡がきた。 4時! 予想したより早いがプレミアムフライデーだと思えばいいじゃないか。 ぜんぜん金曜日じゃないけど。

    プレミアムフライデーかどうかはおれが決める
    murakaming
    murakaming 2017/08/03
    3軒目の食安商店、清野とおるの漫画で見た気がする
  • 東京のうどんは真っ黒だという神話

    保守的な関西人は「東京の真っ黒なうどんなんかえるかい」とうれしそうに悲鳴を上げる。 筆者も東京に来てうどんに違和感があり、そばばかり注文してたのだが、最近当に黒いうどんに出会った。ここまでくるとむしろこれがうまいのではないかと思い直した。 これでハマった。もっと黒い、もっと黒いうどんを見てみたい。

    東京のうどんは真っ黒だという神話
    murakaming
    murakaming 2017/04/25
    立ち食いそばでいつも何故かそばを頼んでしまうからまだ黒いうどんに出会ってない
  • 日中ひとりの寂しさから人形で友達を作ってみた

    夫の転勤で縁もゆかりのない土地に引っ越して2年がたちます。 私たちには子供が居ないので「子どもを介してコミュニティに所属する」技が使えません。 私はフリーランスで職場が無く、日中は家でひとり作業をしています。打合せはメッセージでのやり取りがほとんどです。 この生活で近所に知り合いを作ることが出来ずに寂しくなってきました。 そこで、人形友達を作って寂しさを紛らわそう!と思いました。

    日中ひとりの寂しさから人形で友達を作ってみた
    murakaming
    murakaming 2016/10/08
    こんべー可愛い!
  • 「ビールを見ないで注ぐとかっこいい」は本当か

    男がビールを注ぐポスターを見つけた。かっこいいと思った。一体どこがかっこいいのかを考えたところ「ビールを見ていない」という点にあることに気づいた。 ひょっとするとビールにかぎらず「見ないで何かをやるとかっこいい」のかもしれない。稿ではこの仮説を検証してみたい。

    「ビールを見ないで注ぐとかっこいい」は本当か
    murakaming
    murakaming 2016/06/21
    複数になった途端にこっちみんな感が凄い
  • 最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ

    人生で絶対避けたいことの一つに「罰ゲーム」がある。 だいたいモノマネか一発芸を迫られ、撃沈する人を見てきた。あれらは人を選ぶ高度な罰だ。 「まけたくない」気持ちを鼓舞しつつ、誰でもできる罰ゲームがあればいいのではないか。「長所を言う」とかどうだろう。という実験の記録です。

    最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ
    murakaming
    murakaming 2016/03/17
    ぷっすま?の真似で買った側が負けた人のいいところを一つ決めて、負けた人がそれを当てるまで自分の長所を言い続けるのやったことある 最後は本気でみんなが思ってる自分のいいところ教えてもらえて、少し救われる
  • 義父がペッパーを買った

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1

    義父がペッパーを買った
    murakaming
    murakaming 2015/09/14
    結構おもしろそうだな
  • 1