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ブックマーク / h-mori-2.hatenadiary.org (2)

  • Remote Push Notification ASPサービスを試す - 中継地点

    iOSのリモートプッシュ通知はアプリを起動していなくても能動的にユーザーに対する情報が送れるため、サービスへの動線を確保する上で非常に有効です。アプリのバージョンアップの通知に利用するだけでもユーザー離れを防ぐことができます。 リモートプッシュ機能を実装するためには、通知送出のプロバイダ(サーバ)を用意する必要があります。 最低限必要となるプロバイダの機能は下記の3つ。 ユーザーのiOSのデバイストークンを受け取り管理する 管理しているデバイストークンに対して通知したい情報を送出する APNS(Apple Push Notification Service)からフィードバックを受け取る 一応、apns-php等がNew BSD Licenseで公開されていたりするので自前で作らなくともよいのですが、アプリのバージョンアップ通知のためだけに設置するのもちょっと大げさな気がします。 http:

    Remote Push Notification ASPサービスを試す - 中継地点
  • iOS6のSocial.frameworkを試してみた - 中継地点

    iOS6からFacebook、微博(Weibo)、Twitterを統合したSocial.frameworkが追加されました。例によってAOuth認証などの面倒な手続きは全てiOS側で行なってくれるので投稿だけであれば、数行のコードで実装が可能です。 iOS5から追加されたTwitter.frameworkは廃止の方向になるので、新しく実装する場合はSocial.frameworkで実装した方がよさそうです。実装方法はTwitter.frameworkと同じような作りとなっているので簡単に移行できると思います。 SLComposeViewControllerでの投稿方法 プロジェクトBuild PhasesのLink Binary with Librariesで「Social.framework」を追加します。 ヘッダにSocial.hをインポートします。 #import <Social/

    iOS6のSocial.frameworkを試してみた - 中継地点
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