Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http
すまほん!! » ニュース » リーク情報 » スマホをコンデジ化する、ソニーの「レンズカメラ QX100 / QX10」の写真がリーク!「Honami」やiOSでも利用可能である SONYのカメラ事情に詳しい海外ブログ「SonyAlphaRumors」は、SONYが開発中と噂されていた「レンズカメラ」の写真とプレス画像を公開しました。 この「レンズカメラ」は、レンズだけでなくセンサー、画像処理エンジンBIONZ、無線LAN、NFC、そしてSDカードスロットを内蔵しています。スマートフォンにNFCで接続し、Wi-Fiで画像をスマートフォンに保存することができる、外付けのカメラモジュールです。 以下の二種類の存在が明らかとなっています。 Sony DSC-QX100 – RX100MIIベース ( 1センサ Carl Zeiss Lens) Sony DSC-QX10 – WX150ベース
特別企画 カメラを放り投げてみよう! 空中から撮影するセルフポートレイト (2012/12/5 00:00) カメラを空中に投げて撮影する技法は「カメラトス」と呼ばれるが、広角系のレンズを使って空中から自分撮りをすることもできる。当然危険を伴うので、チャレンジする人は自己責任でお願いします! ソニーのアクションカム「HDR-AS15」を空中に放り投げて撮影。4倍のスローモーションで撮影し、JPEGに切り出した。 長時間露光がメインのカメラトス カメラトスにチャレンジしたのは、ブレ写真の一環としてだ。最初は単純に手ブレ写真を撮っていたのだが、自分の手を動かして撮影するとその動きがあざとい感じがして気に食わず、バネやゴムを使ってカメラを動かすようになった。そんな時カメラトスという技法を知り、自分でも試してみることにした。 誰が最初に始めたのかは分からないが写真共有サイトであるflickrにカメ
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