muziyoshizのブックマーク (48)

  • アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドでは最近、AWSのS3バケット上のファイルをスキャンするために、アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を番環境に導入しました。その結果、私たちの要件はほぼ全て満たされたうえに、従来比で大幅なコスト削減を実現できました。 Antivirus for Amazon S3について日語で書かれた記事はまだ少ないですが、S3に対するウイルススキャンが求められるケースでは、導入を検討する価値があるソフトです。 そこで、今回はこのAntivirus for Amazon S3の概要、私たちが番環境に導入してみてわかったメリットやデメリット、そしてこのソフトが適した状況をご紹介します。 背景 S3に対するウイルススキャンが必要な理由 Antivirus for Amazon S3の導入前に利用していたソフト Antiv

    アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog
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    muziyoshiz 2024/04/04
    紹介記事を書きました!日本語の情報はまだ少ないですが、細かいところまで行き届いた良いソフトです
  • 2023年から始めたSREチームの情報発信とプロポーザル供養の話 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。SREチームの吉澤(写真左)です。 この記事では、今年2023年にアンドパッドSREチームが情報発信を強化するために行った活動と、プロポーザルが不採択になり続けるなかで、少しずつ情報発信できるようになってきた現状をご紹介します。私たちと同様、採用強化のための情報発信に苦戦しているSRE・インフラチームの参考になれば幸いです。 採用のための情報発信強化のきっかけ 私は、今年の3月にアンドパッドに入社しました。アンドパッドとしては久々のSRE採用だったようです。 入社後に色々話を聞いていくと、SREチームは少数精鋭でアンドパッドのマルチプロダクト開発を支えていたものの、行うべきタスクに対してエンジニアが足りていない状況が見えてきました。 そのため、まずはその状況を可視化すべく、SREメンバー全員との1on1を実施し、SREチームのバックログを作成しました。そして、隔週でバックログ振

    2023年から始めたSREチームの情報発信とプロポーザル供養の話 - ANDPAD Tech Blog
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    muziyoshiz 2023/12/28
    年末なので、今年から始めたSREチームの情報発信強化について書きました!こんな感じで苦戦してるSREチームって結構多いんじゃないかと思ってます
  • Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    この記事は ヌーラボブログリレー2023 for Tech Advent Calendar 2023 – Adventar 24 日目の記事です。昨日の記事は Makoto Fukuda さんの イベントで撮影スタッフを依頼される時に思うこと でした。 こんにちは、SRE 課 Backlog Platform Engineering チームで Backlog のプラットフォームとして Kubernetes(Amazon EKS ※以下 EKS と記載) クラスターの開発運用をしている大野、吉岩です。この記事では EKS クラスターの運用で重要な要素の一つであるクラスターの継続的なアップデートを実現するために、私達がどのようにアップデートに取り組んでいるかについて書いています。 Backlog で利用している EKS クラスターについてはアプリケーションのコンテナ化の発表で触れていますが、E

    Backlog の Amazon EKS クラスターを Blue-Green アップデートするためにやっていること | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは hsbt です。先週、龍が如く外伝7をクリアして来年発売する8の体験版をプレイしたところです。8の発売日は2024年1月26日なので、そこまではゲームは一段落かなと安心していたところに、12月に発売するバルダーズ・ゲート3がとても面白いらしいという噂が出てきたので、これはプレイするしかないかなーと悩んでいるところです。1ヶ月で終えることができるボリュームなんでしょうか...。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023技術広報 Advent Calendar 2023の1日目として、このテックブログの執筆環境のアップデートについてご紹介します。 アンドパッドテックブログの執筆フロー アンドパッドではテックブログの執筆は以下のようなフローで行っています。 執筆者がはてなブログに下書きとして投稿 下書きに対してチームメンバーによるレビューと反映 終了後に

    HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog
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    muziyoshiz 2023/12/01
    前回僕がブログ記事を書いた時は、レビューしやすさを優先して、Google Docsで下書きしてレビューを受けてから、Markdownに移す、という面倒なステップを取ってました。これはありがたい!
  • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

    AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog
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    muziyoshiz 2023/09/26
    アンドパッド入社後、初のテックブログ記事を書きました! Security Hubのコントロールをコード管理するのが大変な理由、および自作したスクリプトの解説記事です
  • SRE NEXT 2023 の CFP についてのご案内 - SRE NEXT Staff Blog

    こんにちは。SRE NEXT 2023 のスタッフ(Speakerチーム)で Call For Proposals(CFP) を担当している清水です。 CFPの公開について 今回で 3回目 の開催となる SRE NEXT 2023 ですが、過去の回と同様に広く発表を募集します。この記事ではプロポーザルの応募にあたって感じる疑問点や不安をできるだけ解決できるよう、イベントの概要から、プロポーザルの応募方法、そしてプロポーザルが採択された場合の参加方法まで詳しくご説明します。 どのような発表を募集しているか まずは SRE NEXT 2023 Chair の gr1m0h(ぐりもお)さんの SRE NEXT 2023開催宣言のブログ記事 をご一読ください。 前回の SRE NEXT 2022 では 「SRE DIVERSITY」がテーマでした。この価値観を継続していき、今後もこれを当たり前の価

    SRE NEXT 2023 の CFP についてのご案内 - SRE NEXT Staff Blog
  • SRE NEXT 2023を開催します - SRE NEXT Staff Blog

    SRE NEXT Logo はじめに SRE NEXTとは なぜSRE NEXT 2023を開催するのか Interactivity Diversity Empathy SRE NEXT 2023をどんなカンファレンスにしたいか 終わりに はじめに こんにちは!SRE NEXT 2023 Chair の gr1m0h(ぐりもお) です。SRE NEXT 2022では、チケットや動画管理周りを担当していました。 先日、SRE NEXT公式Twitterアカウント にてSRE NEXT 2023の日程を 9月29日(金) と発表しました! 会場は 九段会館テラス コンファレンス&バンケット です!ハイブリッド開催となるので、現地で参加の方もオンラインで参加の方も大いに楽しみましょう!! また、スポンサー募集要項についても公開しました! 6月14日(水)11:00 からスポンサー募集を開始します

    SRE NEXT 2023を開催します - SRE NEXT Staff Blog
  • Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 物理サーバやインスタンスで動作していたアプリケーションを、Kubernetesクラスタに移行する際には、いままで暗黙的に存在していた前提に目を向ける必要があります。そのような前提を無視すると、アプリケーションは動作したとしても、可用性が悪化する可能性があるためです。 私たちがBacklogをEC2インスタンスからKubernetesクラスタに移行した際にも、可用性の悪化に繋がる問題に対処する必要が生じました。今回は、そのような問題の一つであるGraceful Shutdownに関する注意点を、私たちの実体験をもとにご紹介します。 なお、以下の内容はAmazon EKSのKubernetesバージョン1.22で確認しました。Amazon EKSに固有の話題も含みますが、Kubernetes全般に共通する部分も多いかと思います

    Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    muziyoshiz
    muziyoshiz 2022/08/02
    KubernetesでのGraceful Shutdown周りの詳細を解説しました。自分でやっているときはさんざん苦しめられましたが、後から振り返るとこういうのは結構面白く感じて好きです
  • SRE NEXT 2022 の CFP についてのご案内 - SRE NEXT Staff Blog

    こんにちは。SRE NEXT 2022 のスタッフで、主に Call For Proposals (CFP) を担当する Muzi です。 CFP を公開しました! CFP およびプロポーザルの投稿フォーム(締切:2022/3/6(日) 23:59 (日時間)) 前回の SRE NEXT 2020 と同様、今回もみなさまからの発表を広く募集します。この記事では、プロポーザルの応募にあたって感じる疑問点や不安をできるだけ解決できるよう、イベントの概要から、プロポーザルの応募方法、そしてプロポーザルが採択された場合の参加方法まで詳しくご説明します。 どのような発表を募集しているか 今回の SRE NEXT 2022 は 「SRE DIVERSITY」 をテーマとして開催します。 このテーマに込めた私たちの考えについては、SRE NEXT 2022 実行委員会委員長の nari さんによるブロ

    SRE NEXT 2022 の CFP についてのご案内 - SRE NEXT Staff Blog
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    muziyoshiz 2022/02/08
    CFP を公開しました! 今回はオンライン開催で色々変わるため、こちらのブログで詳細をご案内しています。ぜひ奮ってご応募ください
  • 開発チームをインシデント対応に慣れさせてくれる「インシデント対応チェックリスト」の導入 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 Backlogでは2019年8月から、アプリケーションの障害については、開発チーム自身が対応できるオンコール体制を取っています。これにより、サービス影響の少ないアプリケーション障害については開発チーム自身で対応できるようになりました。 しかし、サービス影響の大きいものについては依然としてSREの対応が必要な状況が続いていました。この問題を解決するために、インシデント対応をするオンコール担当者のためのチェックリスト(以下、インシデント対応チェックリスト)を新たに考案し、今年の7月から導入しました。 今回の記事では、このインシデント対応チェックリストの詳細に加えて、導入に至った背景からその効果までご紹介します。開発チームへの運用ノウハウの移管について悩んでいる方の参考になれば幸いです。 Backlogのオンコール体制 元々、B

    開発チームをインシデント対応に慣れさせてくれる「インシデント対応チェックリスト」の導入 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
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    muziyoshiz 2021/12/02
    Backlogで継続的に取り組んでいる、開発チーム-SREチーム連携についての最新事例を書きました! 運用のセルフサービス化に向けた取り組みの一つです
  • SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス

    BacklogのSREを担当しているmuziです。 今回の記事では、ヌーラボにおけるSREの活動事例として、Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについてご紹介します。 このプロジェクトでは、SREと開発者がチームを組んで、要件定義からリリースまで行いました。その結果、Backlogを構成するサーバ同士が疎結合になり、将来的なマイクロサービス化に向けた足がかりを作ることができました。 歴史の長いプロダクトにありがちな技術的負債への取り組みの一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 リプレイスプロジェクトの背景 Backlogの課題検索機能 最初に、このリプレイスプロジェクトの背景として、Backlogの課題検索機能についてご紹介します。 課題検索機能とは、Backlogの「課題」ページで利用できる検索機能のことです。件名や詳細に対するキーワード検索に加えて、プレミアムプラ

    SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス
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    muziyoshiz 2020/03/17
    ここ半年ほどの取り組みを、SRE活動事例紹介として書きました! SREと開発者が組んで、Amazon Elasticsearch Serviceを使って検索機能をリプレイスした、という話です
  • SRE NEXT 2020 を開催しました #srenext

    エントリは、 SRE NEXT 2020 に関する、ものすごく個人的な振り返りエントリです。エントリで言いたいことは1つで、「みんな当にありがとうございました」です。 あなたはだれ SRE NEXT 2020 の運営委員会の代表をしていました。 SRE NEXT 2020 ? sre-next.dev 各企業のエンジニア有志で企画・運営をし、開催した日初の SRE に関するカンファレンスです。2020/01/25に開催しました。 先行販売のチケットは数時間で完売、その他のチケットも開催一ヶ月前にはすべて完売し、注目を集めたイベントとなりました。 先行販売チケットは完売いたしました。 一般販売チケットは、タイムテーブル公開後、11月中に販売開始予定です。 お買い求め頂けなかった方は、もうしばらくお待ち下さい。 https://t.co/G1FXXpM4Gc— SRE NEXT (@s

    SRE NEXT 2020 を開催しました #srenext
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    muziyoshiz 2020/01/31
    SRE NEXT 2020実行委員会代表の北野さんによる総括。SRE NEXTが開催できたのも、SRE Loungeからコミュニティを育ててきてくれた北野さんの人柄あってこそ、ということが良くわかる記事だなあと思いました
  • SRENEXT運営スタッフを振り返って自分の思いや周りへの感謝を綴る - ちっぽけなエンジニアリングblog

    はじめに そろそろブログを始めようと思っていたのですが、ちょうどいい機会なので先日開催されたSRENEXT2020において運営スタッフとして参加したのでその報告を書いておこうと思います。 まず今回SRE NEXT 2020 に参加していただいた参加者・登壇者・スポンサー・スタッフの皆様、当にありがとうございました! 当日は会場を走り回っておりスピーカーの講演やTwitterの状況も見えぬ中、いざ始まれば一瞬で終わってしまい、一体何が起こっていたのか全然わからなかったのですが、タイムラインや皆の声を見てみると当に暖かい言葉がたくさん並んでいて、自分なんて当に大したこともできていなかったのに自分のことのように思えて涙が出てきそうになりました。 Who is ばやし (@bayashi_ok) | Twitter 普段は都内の人材系の会社で働いており、現在SREチームを立ち上げて社内にSR

    SRENEXT運営スタッフを振り返って自分の思いや周りへの感謝を綴る - ちっぽけなエンジニアリングblog
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    muziyoshiz 2020/01/28
    SRE NEXT でホール統括をしてくれた @bayashi_ok さんの記事! 僕が担当したRoom Aの司会マニュアルもほぼすべて書いてくれました! イベントサークルの経験者というのはこの記事で初めて知りましたが納得です
  • SRE NEXT 2020 の運営と登壇をしてきた - ツナワタリマイライフ

    してきた。 sre-next.dev SRE Lounge の運営メンバーで、やろーぜ、と手探りではじめた、日ではじめての SRE のカンファレンスが無事開催された。 やろーぜ、日でいちばんのSREのカンファレンス、と雑に言い始めたのが去年の4月頃だったかナァ— 🤔 (@chaspy_) 2020年1月25日 運営のコアスタッフとして 主にコンテンツという点で、CFP の選定のリードを行いました。 外から見ると非常に楽しそうには見えますが、やってみるとかなりしんどかったです。 選定に関わった7人のコアスタッフのそれぞれの意見を。正解も基準もない中で、基準を作りながら、有限の枠数に納めなければなりません。 SRE Lounge への信頼もあったおかげで、たくさんの Proposal が集まり、非常にレベルの高い選定となり、嬉しい悲鳴でした。 ちなみに自分も Proposal を出したん

    SRE NEXT 2020 の運営と登壇をしてきた - ツナワタリマイライフ
    muziyoshiz
    muziyoshiz 2020/01/27
    ここに書いてないことも色々やってくれてました。突然の「大切なお知らせ」→「卒業」の流れにはびっくりしましたが chaspy さんらしいような。お疲れ様でした!
  • SRE NEXT 2020 のコアスタッフ経験が尊かった - sogaoh Memoris

    1/25(土) に行われた以下カンファレンスへコアスタッフとして参画してました。 sre-next.dev This is Me in Team 何かが合致したようで、自他共に認められる結果が出せた最高の経験となったように思っています。 今後、IT関連コミュニティのイベントが目白押しで、そういった機会に当日なりコアなりスタッフとして関わることに興味がある方の何かしらの参考になればと思い、あったことや感じたことを共有してみます。 目次 目次 SRE NEXT 2020 が成したこと イベントの規模感 反響 Realtime record After Impressions 自分が(イベント前に)準備したパート Join は 12月上旬 やって、わかったこと インカム の用意 Points of what I understood (1) アルバイトスタッフを雇う Points of what

    SRE NEXT 2020 のコアスタッフ経験が尊かった - sogaoh Memoris
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    muziyoshiz 2020/01/27
    プロジェクト後半にjoinしてくれて、特にインカム、アルバイト周りの調整をしてくれたsogaohさんのブログ! 来場者数や、感想ブログ一覧もまとめてくれてます
  • SRE NEXT 2020を一運営スタッフとして振り返ってみる - nariのエンジニアリング備忘録

    はじめに こんにちは。都内でWeb Developerをやってる@nariです。 先日2020/01/25に、日初のSREカンファレンス「SRE NEXT」が開催されました。 sre-next.dev 以下のツイートで、参加者にブログを書くまでがSRE NEXT!!とか自分で煽っておきながらお前(運営スタッフ)が書かないでどうするんだと言う感じなので、やむなしで書いている振り返り記事がこちらになります。 (参加者やスピーカーの皆さん当に多くの参加レポありがとうございます。コミュニティカンファレンスらしい盛り上がりで最高) いよいよ明日はSRE NEXTですね! 皆さんと一緒に盛り上げていけたらと思っているので、よろしくお願いします!!(イベント前の参戦宣言ツイートからイベント後に参加レポ書くまでがSRE NEXT)#srenext— Takashi Narikawa (@fukubak

    SRE NEXT 2020を一運営スタッフとして振り返ってみる - nariのエンジニアリング備忘録
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    muziyoshiz 2020/01/27
    途中参加にも関わらず、強い熱意を持って重要な仕事をたくさんしてくれたnariさん! SRE NEXTの演出の裏にあった思いが伝わってきます
  • Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ

    こんにちは、Backlog SREチームのmuziです。 この記事は SRE Advent Calendar 2019 の10日目、およびBacklog Play化プロジェクトブログの番外編です。 先日のブログ記事「SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】」の後半では、Play化プロジェクトの終了後に、開発チーム自身によるオンコール対応の取り組みを始めたことを軽くご紹介しました。 私を含むBacklogのSREチームは、このオンコール対応を助けるためのアラート通知システムを作り、開発者なら誰でも使える形で提供しています。この記事では、前回のブログ記事では書ききれなかった、このシステムの詳細をご紹介します。 同じような問題意識を抱えていて、これからオンコール対応を見直したい、と考えているSREや開発者の参考になれ

    Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ
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    muziyoshiz 2019/12/10
    開発チーム自身がオンコール対応して迅速に改善サイクルを回せる、そんな体制を実現するために作ったアラート通知システムの解説記事を書きました。DevOps的な話が好きな方はぜひご一読ください!
  • SRE NEXT 2020 :Eventbriteでのチケット種別紹介と購入ガイド - SRE NEXT Staff Blog

    こんにちは。運営スタッフの@nari です。 いよいよSRE NEXT 2020の一般販売チケット&個人スポンサーチケット販売がスタートしました!! 購入方法に関しましては、先行販売チケット購入ガイドでご説明したものと 基的には変わりませんので、今回は各種チケットのご紹介と先行販売チケットの購入方法と異なる部分についてご説明します。 チケット種別のご紹介 各種チケット購入方法 一般チケット(懇親会無)、一般チケット(懇親会付き) 個人スポンサーチケット(懇親会付き) スピーカーチケット スポンサーチケット スタッフチケット 振替チケット(先行販売チケット -> 個人スポンサーチケット(懇親会付き)) 最後に 2019/12/26追記: 一般チケットは全て完売致しました! その他チケット発行はこちらから!! チケット種別のご紹介 チケットには以下の種類がございます: 先行販売チケット(懇親

    SRE NEXT 2020 :Eventbriteでのチケット種別紹介と購入ガイド - SRE NEXT Staff Blog
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    muziyoshiz 2019/11/19
    一般チケットおよび個人スポンサーチケットの販売開始しました。また、先行チケットを懇親会付きに振り替える方法もあります。詳細はこちらの記事を!
  • 4年続いた長期プロジェクトを効果的に“ふりかえる”ためにBacklogチームがやったこと【Backlog Play化プロジェクト】 | Backlogブログ

    こんにちは、Backlogチームの小久保です。Backlogチームでは、約4年続いたBacklogJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトについて、2日間かけてふりかえりをしました。そのとき得られた知見を整理してみました。 長くやってきたプロジェクトを振り返ると、プロジェクトに大きな影響を与えた決断がいくつか必ずあります。その決断が正しかったのか、今後の自分たちの重要な意思決定をどう改善していけるか、しっかり考えるためにも効果的にふりかえりをすることが大切です。 記事では、ITツールの活用方法や特定のプロセスの話は出てきませんが、Backlogチームがおこなった、長期プロジェクトを振り返るために役立ったことを整理してお届けします。 プロジェクトの内容とふりかえりをした理由 Backlog Play化プロジェクトとは、Backlogの動作環境、コード

    4年続いた長期プロジェクトを効果的に“ふりかえる”ためにBacklogチームがやったこと【Backlog Play化プロジェクト】 | Backlogブログ
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    muziyoshiz 2019/11/13
    Backlog Play化プロジェクトのブログシリーズもとうとう最終回。プロジェクト完了後に京都オフィスに集まって行ったふりかえりの内容を詳しくご紹介です!
  • 約4年続いた長期プロジェクトに途中参加して学んだ反省と教訓【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ

    こんにちは。Raspberry Pi4でようやくギガビットLANにネイティブ対応したことにテンションが上がっているBacklog開発チームの佐藤です。 ヌーラボでは2015年11月から2019年の7月まで、BacklogJavaからScala / Play Frameworkに移行するという大規模なリプレイスプロジェクト(以下、Play化プロジェクト)を行っていました。 私は2017年の夏からプロジェクト完了までこのプロジェクトに参加していました。 今回の記事では、Play化プロジェクトに途中参加した立場で、プロジェクト中に起きた出来事と当時の心境、問題をどう乗り越えたのか、反省と教訓についてもお届けします。 プロジェクトに参加する前は何をしていたか 出来事:Backlogの機能改善チームからPlay化プロジェクトチームへ移動 心境:不安だがトップダウンで決まったのではなく、自分自身の意

    約4年続いた長期プロジェクトに途中参加して学んだ反省と教訓【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
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    muziyoshiz 2019/11/07
    Backlog Play化プロジェクトのブログ第6段!途中からプロジェクトに参加した、若手エンジニアの佐藤さんからみたリプレイスプロジェクトと、そのなかで色々対策してきたことの話です!