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SQLに関するmyamyugonのブックマーク (3)

  • エスケープしてもSQLインジェクション対策にならない - Webと何かとその近所

    .NET Frameworksを利用するWebアプリケーションでの、文字コードの扱いが謎です。Webページの表示とFormへの入力だけならともかく、DBを使ったりするとよく解らんのです。 基的に.NET Frameworksの内部*1ではUnicode*2が使われていて、生成されるWebページはUTF-8になっているようです。この場合にユーザからの入力を受け付けるページでは ユーザの入力 ↓UTF-8 ASP.NET ↓Unicode Webアプリケーション(.NET Frameworks) という感じで文字コードの変換が行われているようです。 ここにEUC-JPが使われているMySQLへのODBC接続が加わると ユーザの入力 ↓UTF-8 ASP.NET ↓Unicode Webアプリケーション(.NET Frameworks) ↓Shift_JIS MyODBC日語変換機能版(EU

    エスケープしてもSQLインジェクション対策にならない - Webと何かとその近所
  • @IT:Oracle SQLチューニング講座(5) SQLチューニングの基盤となる統計情報

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回「チューニングが必要なSQLを洗い出す」では、動的パフォーマンスビューを使用してチューニング対象となり得るSQLを洗い出す方法を説明しましたが、チューニングを行うためには、SQLの実行計画など、より詳細な情報が必要となります。今回は、これらの情報を取得する方法、また収集した情報の分析方法について説明していきます。 SQL詳細情報の取得 SQLチューニングを行う際に重要となる情報としては、SQL

    @IT:Oracle SQLチューニング講座(5) SQLチューニングの基盤となる統計情報
  • HAVING句の力:CodeZine

    はじめに SQLというのは変わった言語です。こういう印象は人によって差があると思いますが、おそらく最初に手続き型言語を学んだ正統派のプログラマやSEほど強くそう感じると思います。 SQLに違和感を感じる理由は、いくつか考えられます。第一に、SQLが「集合指向」という発想に基づいて設計された言語で、この設計方針を持つ言語が少ないことです。そして第二に、それに劣らず大きいのが、最初に学んだ言語のスキーマ(概念の枠組み)が心理的モデルとして固定され、それを通して世界を見るようになるため、異なるスキーマを持つ言語の理解が妨げられることです。 稿では、HAVING句のさまざまな応用方法を紹介していきますが、その際、手続き型言語とSQLの考え方を比較します。それによって、私たちが手続き型言語で身に付けた無意識の心理的モデルを自覚し、集合指向という発想に感じる違和感を軽減したいと考えています。 今回は

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