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医療と相撲に関するmythmのブックマーク (3)

  • 大相撲の体制に唖然、、、 – 三宿通り整形外科クリニック

    大相撲春場所13日目で 起きたアクシデント ネットニュースで見かけて、あまりにもお粗末な対応をしているため、少し憤慨しながら書いています。 ※当初アップしていた、実際の事故のYoutube動画は削除しました。 倒れた力士に対する対応 大相撲春場所13日目の取組、今福ー響龍の対戦ですくい投げで頭から落ちた響龍が立ち上がらず、うつ伏せで動かない。 その横で勝ち名乗りを上げる行事。 この場に緊張感はなく、メディカルスタッフが急いで出てきません。 どう考えても、頚椎損傷を念頭に置いて処置するべき緊急事態です。 あまりに酷いメディカルの体制 私はラグビーでの試合帯同や会場ドクターをしているため、こういった緊急時の処置について訓練を受けています。 プロフィールにも書いていますがICIS(Immediate Care In Sports) Level3という資格を有しています。 これはスポーツ現場での緊

    大相撲の体制に唖然、、、 – 三宿通り整形外科クリニック
  • 高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の三段目の勝武士(しょうぶし)さん(名・末武清孝)が、同日午前0時半にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去したことを発表した。山梨県出身。28歳だった。日のプロスポーツ選手が新型コロナウイルスの影響で死去するのは初めて。国内で20代の死亡は、初とみられる。 勝武士さんは中学卒業後に高田川部屋に入門し、2007年春場所初土俵。身長165センチと小柄ながら、強い足腰を武器に最高位は東三段目11枚目。明るい性格で知られ、巡業などでは初っ切りを務めたこともある。糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた。 協会が発表した勝武士さんの経過は以下の通り。 ▽4月4、5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず。 ▽4月4~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず

    高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mythm
    mythm 2020/05/13
    >電話をかけ続けたが、つながらず 28歳なんてまだお若いのに大変気の毒。
  • 貴ノ岩の診断書について脳外科医が予想してみる

    世間を騒がせている日馬富士の暴行問題。 やれビール瓶だの、アイスピックなどその場の状況も発言者によっててんでばらばらだし その後の入院の経緯や、休場などもよくわからないことが多い。 その中で、一つキーポイントになるのが診断書だが、こういった診断書を書くことの多い市中末端の脳外科医がどういう経緯だったか予想してみる。 まず、書かれた病院は済生会福岡総合病院。ここは博多のど真ん中にある大きな病院で救急もやっている。全く怪しい病院でもない。 鳥取で行われた暴行について後日いってるんだから貴乃花親方としては、きっちり証拠を取ってやる、ぐらいのつもりで貴ノ岩を連れて行ったんだろう。 書いた医者は宮城知也先生。直接面識は無いが、科研費とか論文見る限りでは頭部外傷を専門にされているベテランの先生のようで 求められるがままにへんてこな診断書を書いたり、ということは多分無いように思える。 こういう外傷の患者

    貴ノ岩の診断書について脳外科医が予想してみる
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