タグ

同人と読み物に関するmythmのブックマーク (13)

  • 漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION

    投稿日 2022-08-19 更新日 2022-11-14 Author 嘉島唯 MANGA / ANIME 育てる インタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』を出版したよしながふみへのインタビュー。 『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握る設定や、青年漫画誌でゲイカップルの物語を連載するなど、ダイバーシティを地で行く作家活動をしてきた彼女だが、人曰く「自分が読みたいものを描いているだけ」という。 7月26日に発売されたインタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』には、彼女の幼少期から現在

    漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
  • コロナ禍でのフジロックが非難されているが、そんなんで年末のコミックマーケットは大丈夫か?

    西住エリカ @eternalsisters 案の定、コロナ禍にフジロックをやることに批判が集まってるけど、一つだけ言える。フジロックは、ただの音楽フェスではなく常に自然との闘いである。ステージ前が“密”になって地獄絵図というが、参加者は、大雨の洪水、台風の直撃、「死ぬのでは?」いう物の地獄絵図を経験した者たちだ(多分ね 2021-08-21 13:35:55

    コロナ禍でのフジロックが非難されているが、そんなんで年末のコミックマーケットは大丈夫か?
    mythm
    mythm 2021/08/23
    女性向はピクスクあるけど結局誰かが主催しないといけない(最低限ならさほど手間ないけど最近頑張る主催多くてハードル上がってる)し、やはりリアルで本を手に取って貰う喜びには勝てない。本出すペースも激減…
  • 【続】極私的「同人女の感情」のようなもの - あなた以外は風景になる

    こちらのブログを公開してから、ひと月が経ちました。 yurivsky.hatenablog.com 従来ならばライブやイベント後の御飯タイムで披露して終わるような話題のはずが、コロナ禍で友人に会えないから報告代わりにブログにまとめよ~っと思いついた記事でした。友達へあてて書いたものが、こんなにもたくさんの人の目に触れたことがとにかくびっくりです。このブログを開設して数年、コツコツと重ねてきたPVと同じ、いやもう恐らくそれを超える数になりました。自分の書いた文章がこんなに読んでもらえたことが人生で初めてで。縁がなさ過ぎて存在すら知らなかった「はてなのコール」という通知が来て(…これはなんぞ?)と首を傾げたり。一番笑ったのは友人の職場の方が読んでたという報告で、一番青ざめたのは昨日いただいた、たま~にお仕事を頂いている方からのブログ読みました報告ですね…。LINE見て白目を剝きました(失われる

    【続】極私的「同人女の感情」のようなもの - あなた以外は風景になる
  • 「言及する」にすると、記事畳まれるんですね…。

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた者です。言及で追記したんですけど、なんか記事が畳まれてしまって無関係なことを喋っている謎の言及みたいなことになったのでこちらで追記します。ごめんね!! はてな初心者だから…許して…。 がね、増えすぎたの。 同人誌を入れるための棚をお値段以上ニトリで買って「うわーー!!棚作るの楽しい!!それが同人誌入れるためのものならなおさら!!!クリエイティブ!!!超クリエイティブな気持ちになれる!!!棚作るのにこんなにクリエイティブになれるなら同人誌作ってる人は普段どんだけクリエイティブなの!?」って3日かけてお値段以上クリエイティブな棚作っていたら、想定以上に反応が頂けていたのでビックリしています。問題ですこの一文でいくつクリエイティブという単語が出て来たでしょうか。配点5点。 想定っていうけど、反応かえってこないと思っていたというか、書いたはいいけど、感

    「言及する」にすると、記事畳まれるんですね…。
  • htr同人女のジャンル離れお気持ち吐き出し

    ※追記 htr=ヘタレ ヘッタクソな創作物しか生み出せないゴミカスのこと、下手くそ創作者の叩きスレ発祥 htr字書きだが、やっとジャンルから離れる決心がついた。 サイト時代を含めて約5年半。1つのカプに執着する期間としては比較的短い方かもしれないが、それでも私のオタク人生の中では最も濃くて幸せな夢を見せてもらった。良い時間だった。 海を見れば潮の匂いを浴びながら夕陽に照らされる夏の終わりの推しカプを想像した。山を見ればキャンプ飯の匂いに腹を鳴らしながらビールを煽る推しカプをそこに登場させていた。 世の中のラブソングは全て推しカプの曲に聴こえていたし、いつも2人のことばかりを考えて行動していた。 24時間365日ずっと日常の全てにカットインしてくるような推しカプだった。腐女子やカプ厨の方なら多少はご理解いただける感情かと思う。 それでも世に出した作品は30足らず。5年半という歳月から見ると相

    htr同人女のジャンル離れお気持ち吐き出し
  • 同人作家休むことにしたら死にそうなくらいつらい

    先週、同人作家をやめることを宣言した。 理由は反応がもらえなくなったからだ。 ほのぼの系のゆるふわストーリーみたいなのをひたすら書いている書き手だった。 遅筆な方なのでコンスタントに作品だせないし、読んでわかる通り文才もないから なかなかきつかったけれど、書いているときは楽しかった。自分の構想しているものが形に なっていくのがすごくうれしかった。 自分の文才と構成力の至らなさで作品が自分の納得のいかない仕上がりになっていても、 もっと自分の好きなものをかけるように次頑張ろう、と思えていた。最初らへんは。 でも、最初から最後までほとんどビューもいいねもつかなかった。 頑張って作った作品が周りに全然評価されなくて、きつかった。Twitterもやってたけど 他の作家が作品あげるたびにいいねとりついされているのを見ていると嫉妬で死にそうだったから Twitter自体あまり見ないようにして、RTも自

    同人作家休むことにしたら死にそうなくらいつらい
    mythm
    mythm 2021/01/19
    多くの人に読んでもらい反応をしてもらいたいと思うのならば、プロモーション的なことからは逃れられないような気がする。その方法がご友人の言うように好きでもないものをRTすることなのかは疑問だけど。
  • 極私的「同人女の感情」のようなもの - あなた以外は風景になる

    これは『女子アイドルとバンドのおたくがコロナ禍で突然数年前のアニメにハマり、そのままの勢いで二次創作を漁りはじめ、人生で初めて「これは絶対に欲しい!!」と思った同人誌を手に入れた話』です。これは私の身の上に起きた実話ですが、私の視点からの一方的な話なのと、相手が特定されないようにぼやかしています。何よりこちらの方面に私が詳しくないのでそのあたりは何卒ご寛恕ください。 「同人女の感情」という作品は同人誌(主に原作ありきの二次創作)を書いたり読んだりしている女性たちの様々な人間ドラマが連作で描かれている漫画で、最初目にしたときは「へえ~おもしろーい!こういう世界もあるのね…」だった。それを今読むと、まるで我が事のように感情移入してしまうようになってしまった、このひと月ほどの話を綴っておきたい。 最初にも触れましたが私は女子アイドルとバンドのオタクをしていて、大体月に10回くらいはライブへ行き

  • (全体公開)初めて作った同人誌が1000部売れていた話|あかざわRED|pixivFANBOX

    TLに流れてきた初めての同人誌の思い出が印象深かったので私も書いてみました。 表題を正確に言うと同人デビュー時に同人ゴロに騙されて売上がまったく入らないどころか、周りから嫌悪され印刷代150万円を請求されたお話です。 まず始めにこのお話に現れる「同人ゴロ」について説明します。 別の意味で語る人がいるので...

    (全体公開)初めて作った同人誌が1000部売れていた話|あかざわRED|pixivFANBOX
  • 同人誌作ってたおばさんのとある反省文

    趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。 それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。 私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。 30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとかべたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。 参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。 でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。 趣味は、少年漫画二次創作ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブ

    同人誌作ってたおばさんのとある反省文
  • 嫉妬と羨望を向けられた神同人書きに起こること

    あなたに憧れていました、から入る、憧れすぎて憎んだみたいな呪いの怪文書が高頻度で来る。 内容としては、憧れ→憎しみ→勝てないとわかりました→やっぱ神みたいな最終的にコチラをあげるから、ラブレターと思って書いているのだろう。 こちらのクオリティが上がるにつれて、怪文書の質もあがる。読むたびにゴリゴリと体力が削られていく。マシュマロを外す。DMを閉じる。いろいろやっても、知りもしない嫉妬や憎しみが変化球のラブレターとして送られてくる。 そのぐちゃぐちゃの感情に晒されて、神同人書きが苦しむとは彼女らは少しも思っていない。自分に酔ってるから。というか酔わないとこんな文章書けない。人を神とか呼ばない。 狂ったラブレターに書かれた差出人の名前を、サークルスペースの前で告げられときの、あのこちらを見る目。吐き気や逃げ出したくなる感情を全く彼女たちは思いつきもしない。 ねじ曲がった自己承認欲求を作品として

    嫉妬と羨望を向けられた神同人書きに起こること
  • 二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。

    https://anond.hatelabo.jp/20160622100234 また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。 上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます。 この記事は自分の人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せな結婚もあるよ書き手がクズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿に文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。 ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこと自体は無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています。 そんな筆者のそれから二年半後の話です。 この旦那とは別

    二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
  • 今日読んだ同人誌

    さ、さ、さ、さいこ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!(ドンドンパフパフ~) めっっっっちゃくちゃ最高!!!なにこれ!!!?こんなことあっていいの!!????さいこ~~~~ はじめからおわりまで、ず~~~~っと、どこめくっても、最高オブ最高!!!最高の極み~~~~!!!!!! あああ~~~~~~~50000000000000000000回ふぁぼらせてくれ~~~~~~~好きだ~~~~~~~~ 神(ここでは作家様のことを指す)天才すぎるよ~~~~~~~天才!!!!!!! こんな奇跡のかたまりを生み出してくれてありがとう~~~~~~~神に感謝しかねえ~~~~~~~ 特に最後のシーンのとこ最高~~~~~~~~~変な声あげて飛び上がっちまったよ~~~~~~~あ~~~~~~最高 どうしたらこんなオチ思いつくの????????神すぎる~~~~~~人智を超えてる~~~~~~~~~~~ このページを読む

    今日読んだ同人誌
  • 1