タグ

ブックマーク / sekasuu.com (9)

  • 志村けん「ウーマンラッシュアワーのネタは聞き取れない」

    2014年01月03日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『志村けんの夜の虫』(毎週金 24:00 - 25:00)にて、THE MANZAI 2013優勝コンビ・ウーマンラッシュアワーのネタについて語っていた。 志村流―金・ビジネス・人生の成功哲学 志村けん:THE MANZAI2013で優勝したコンビいるだろ? 上島竜兵:ウーマンラッシュアワーですね。 志村けん:アイツら、なんなの? 枡田絵理奈:凄い早口ですよね。 志村けん:全然、何を言ってるか分からないの。ウケてるんだけど、分かってウケてるのかな? 枡田絵理奈:聴くのに必死ですけどね。 志村けん:早口だから、全然何を言ってるのか分からないの。 上島竜兵:そうですか。 志村けん:マジで分からない。 上島竜兵:僕は勉強不足なんですが、話は聞いたんですけど、見たことはないんです。 志村けん:絵理ちゃんは分かるの? 枡田絵理奈:ついていくのは必

    志村けん「ウーマンラッシュアワーのネタは聞き取れない」
    mythm
    mythm 2014/01/05
    母親(63)は「早口だけどちゃんと同じことを繰り返して分かりやすくしているから聞き取りにくくはないね」と普通に大笑いしていたよ。逆にコテコテの関西弁の銀シャリのほうが聞きにくかった模様。歳ではないと思う。
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
    mythm
    mythm 2013/01/08
    ツチヤとそんなことになってたのか!初回から聞いてて、未来辞典でツチヤがオードリーに注目されだしたときも知ってると、感慨深い。こういう人間を、あのお題に対する短いネタだけで見つけ出すオードリーもすごい。
  • 伊集院光が語る「立川談志師匠の訃報に思うこと」

    2011年11月28日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、11月21日に声門癌(喉頭癌)で亡くなった立川談志の訃報について語っていた。 伊集院光「今週気付いたこと…というか、肝に銘じて置かなければいけないこと。談志師匠が亡くなる前から、俺は調子が悪い(笑)これを肝に銘じないと、おかしいことになるんです。談志師匠が亡くなる前から、もっと言えば大震災の前から、調子の良い日なんかないんです」 「そういう大きなことがあると、俺の得意技は、そのせいにして逃げるっていう(笑)蟻ん子と神様くらい差がある人が死んだって…誤解に恐れずに言いますけど、俺の人生にとは関係がないはずです。俺のテンションとも関係がないはずなんです」 「けど、憧れてたり尊敬してた人が亡くなったんだから、俺も楽しいことを考えつかなくなるよな、テンション下がるよな、とか、そういう後付けのヤツで、今まで下がってたテンションみたいなのまで

    伊集院光が語る「立川談志師匠の訃報に思うこと」
    mythm
    mythm 2011/11/30
    >神様の遺体に、燃えるゴミを一緒に入れて捨てる
  • 有吉弘行が語る「品川 vs 山里の対立問題」

    2011年02月06日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、自身のラジオ番組で「品川庄司・品川祐にイヤな絡まれ方をして嫌いになった」(南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」)と語ったことについて触れていた。 有吉「今日、気になったことがあってね。Twitterやってて、気になったことがあって。山里と品川がモメたっていうの」 小出(麦芽・小出真穂)「えぇ、モメた?ケンカですか?」 有吉「山里がラジオで、なんか『スゴイ先輩にイジメられたことがあるんですよ』ってずーっと話をしてて、それが最終的には品川だったっていう話なんだけど(注:実際は、恵方巻きを口に含んで実名をボヤかしていた)」 小出「えーっ」 有吉「山里はそんなに悪意無くやってんだけど、それを聞いたリスナーとかがTwitterとかで書いちゃって、『なんだ、品川は!』み

    有吉弘行が語る「品川 vs 山里の対立問題」
    mythm
    mythm 2011/02/08
    え、「一部だけ切り取って」、「実際は、恵方巻きを口に含んで実名をボヤかしていた(というテイのお遊びだけど)」のを、ボヤかしていたことを書かずに下手な書き起こししたのはここなのに、何をぬけぬけと…
  • おぎやはぎ・矢作が語る「吉本芸人の異常な忙しさ」

    2010年04月15日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、他事務所である吉興業の芸人について語られていた。「ゴッドタンとかの番組では、もちろんこちらは(吉芸人たちに)スケジュールを合わせますよ」と矢作は話し始めた。 「それで、その(吉芸人の)スケジュールを聞くと、スゴイんですよ。『朝9時から取材を受けて、打ち合わせして、ルミネを1回挟んで、違う劇場行って、またルミネに戻って、今、ゴッドタンを来て、またルミネに戻って、違う番組録って、夜はラジオ』みたいな感じらしいんですよ」 「1日7とか仕事が入っているんだって。それが当たり前なんだって。朝から夜遅くまで仕事しているんだよね。それで、よく大丈夫だなって思うんですよね。体力的に。『明日は?』って訊くと、普通に朝から仕事らしいんですよね。それがほぼ毎日のように続くんだって」 「それで、俺らがもし吉にいて、そんな生活のスケジュールで仕

    おぎやはぎ・矢作が語る「吉本芸人の異常な忙しさ」
  • 伊集院光「映画 インシテミルの感想」

    2010年10月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、封切りとなった映画『インシテミル』についての感想が語られていた。だが、そこには"とあるトラップ"が仕掛けられていた。 「よく、吉興業はガメツイ、ガメツイって言われるじゃないですか。だけど、ラジオの裏表はしっかりしていて、ナイナイのANNの裏は、吉のタレントにやらせないってことがあるらしいですよ」 「ところが、伊集院光の深夜の馬鹿力の裏、まずはいつのまにか"ホリプロ"の大島麻衣ですよね。これに関しては、ホリプロのエライ人から、『来月の編成から、同じ事務所の大島麻衣ちゃんが文化放送でラジオをやるんですよね、申し訳ないですけど、一言いっておこないと』って立ててくれたんです」 「だけど、大島麻衣ちゃんとは、同じ元AKBですから。大島麻衣ちゃんは健全に育ってますね。演出を広井王子とかに頼んだりとかして、夜通し話し合っていたら『広井さん、

    伊集院光「映画 インシテミルの感想」
    mythm
    mythm 2010/10/21
    さすがの痴豚
  • 伊集院光が語る「AV業界を垣間見た」

    2010年09月06日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、AV業界を垣間見たエピソードを語っていた。話の発端は、伊集院がファミレスで原稿や投稿された番組のハガキ選びをしていたときのことだった。 「そのファミレスが、デカイ出版社2~3軒と、ちょっと離れているんですけど、まぁまぁメジャーなHなDVDの制作会社の人が利用するファミレスなんですよ」 「女の子と打ち合わせをしていたりするんですけど、大手の出版社の人が、マネージャーと一緒じゃなく、直接話していることは少ないんですよ。逆に、大手の出版社に起用される女の子っていうのは、マネージャーもついているし、プロダクションも大きいんですよ。にもかかわらず、大きな出版社の人と二人きりで話しているような子は、それほど立場が強くない子が多いんですよ」 「表紙をやっていたり、カラーグラビアをやっているような子は、そもそも打ち合わせがファミレスじゃないし、マ

    伊集院光が語る「AV業界を垣間見た」
  • 伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」

    2010年03月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、東京都が都議会に「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案を提出したことについて触れられていた。この改正案では、「18歳未満に見えるキャラクターの性描写」に関する規制が強まることに注目が集まったが、このことに関して伊集院光は次のように話していた。 「今、重要な問題として成年マンガに規制を入れよう、みたいな動きになっているじゃない。『非実在青少年』っていったかな。小学生っていう設定、または小学生にしか見えない青少年が、そういった行為をとか格好をしてはいけない、みたいな議論をしているじゃないですか」 「凄いな、っと思うのは規制する側は規制できるって思っているけど、『(名探偵)コナンは、何歳なの?』とかっている質問に、明確に答えられるのかってことじゃないですか。格好は小学生だけど、中身は高校生っていう設定ですよね

    伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」
  • 伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」

    2010年02月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、世間のブームについて語られていた。話の発端は、番組内のコーナー『ナイナイアルアルコーナー』に送られていたネタメールだった。 『カラオケで90点以上とらないと爆発するカラオケ爆弾の処理中、青いコードを切ったら、画面に松崎しげるの愛のメモリーと表示された時のあるある』というお題に、「『ワタシ、松崎しげるさんの昔からのファンで、一番好きな歌は、ちょっとマニアックなんですけど、"愛のメモリー"なんです~』と矢口真里が来たが…」というネタが投稿されていた。 これは、矢口真里が批判される「そんなに好きでも興味があるわけでもないものに対して、ブームになっているから、とりあえず乗ってみる」といったスタンスのことをネタにしたものだ。 このことを受けて、伊集院は以下のように語っていた。 「どんなブームでも、矢口真里が乗ってくるとね…女で矢口真里、男で

    伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」
  • 1