あずま @sngazm 大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日本の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいんだよ。信じられる? katsuo247.jp/post-40409/ 2020-01-08 12:17:30
あずま @sngazm 大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日本の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいんだよ。信じられる? katsuo247.jp/post-40409/ 2020-01-08 12:17:30
<ざっくり言うと> 首里城が赤い理由について、「首里城は元々赤くなかったのに、中国に阿って赤くされてしまった」と言っている人が大勢いるが、嘘である。彼らが「戦前の首里城のカラー写真」として提示しているものは、モノクロ写真に手彩色したものであり、本当の色ではない。柱や壁の色については、18世紀の改修記録『寸法記』に「朱ぬり」「赤土ぬり」という記述があることをもとにしている。赤い柱や壁の建物は、平等院や厳島神社など日本にも数多くあり、中華風であるとは言えない。赤瓦は沖縄の文化であり、一般の民家にも使われているものであり、中華風ではなく沖縄風である。これを「中華風だ」と非難するのは、「漢字を使うなんて中華風だ」と非難するのと同レベルである。再建された首里城の赤瓦や赤い柱や壁を「中華風だ!」と批判している人たちは、中国と結び付けて沖縄を中傷できるネタを求めているだけである。 目次 「戦前の首里城の
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(45)が、吉本興業に所属するお笑いコンビの宣伝ツイート問題から自身にも疑いが向けられ、「僕は犬山市から金銭を受け取った事はないです」と否定した。 田村は2010年「犬山観光特使」に就任し、自身が愛してやまない犬山城のことなどをSNSでもPRしてきた。28日にツイッターで「誤解」と見出しを付け、「城好きで城の番組などに出演した経緯から1番好きな犬山城のある犬山市の観光特使になり、犬山の事を自分なりに発信してきたつもりです」と説明。「今回の京都市の1ツイート50万円問題から、『おまえもそうだったのか!』など辛辣なコメントを頂きますが…」と、一部で疑惑が持ち上がっていることに触れ、「僕は犬山市から金銭を受け取った事はないです」とした。 問題となっているのは、吉本興業に所属する兄弟コンビ、ミキのSNSでの発信。京都市が2018年度、京都国際映画祭のPR
ラグビーW杯で旭日旗が外国人に大人気→韓国人「こんなに言い続けているのになぜ?」「西洋人はもっと歴史を学ぶべきだ」 1 名前:アンドロメダ ★:2019/09/26(木) 19:31:37.29 ID:01NWnPJr9 2019年9月25日、韓国・ファイナンシャルニュースは「東京で開幕したラグビーワールドカップ(W杯)で旭日旗模様が多用されていることが分かり、大きな波紋を呼んでいる」と報じた。韓国広報専門家で「世界の旭日旗撲滅キャンペーン」を行っている徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大学教授は同日、SNSを通じて集めた情報を公開し、「開会式の時から会場の外国人たちが旭日旗模様のハチマキを頭に巻き応援する写真が多かった。さらに、東京のあちこちからも旭日旗を発見したとの情報が寄せられた」と報告した。 また、「西洋人たちは旭日旗がドイツのハーケンクロイツと同じ戦犯旗であることを理解せずに使用し
政府「真珠湾」発言否定に躍起=揺らぐ日米蜜月 2018年08月29日17時55分 トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で日本の通商政策をめぐり「真珠湾を忘れていない」と強い不満を示していたとする米紙ワシントン・ポストの報道を受け、日本政府は事実関係の否定に躍起になっている。日米関係の蜜月ぶりを誇ってきた安倍晋三首相の言葉に疑問符が付きかねない内容のためだ。 トランプ大統領「真珠湾忘れぬ」と安倍首相に不満=7月に日朝高官が極秘接触 「指摘のような事実はない」。菅義偉官房長官は29日の記者会見で、トランプ氏から批判を受けたのは事実か問われると、きっぱりと否定した。同じポスト紙が報じた日朝極秘接触の真偽をただされ、「報道の内容の一つ一つにコメントすることは控えたい」と論評を避けたのと対照的だ。 ポスト紙によると、トランプ氏が不満を爆発させたのは、首相が史上初の米朝首脳会談を前に日本の考えを伝えよ
料理も、睡眠も、仕事もハック! GunosyのCTOが教える開発効率を上げるメソッド エンジニアなら誰もが効率よく開発を行いたいはず。でも、どうすれば?GunosyのCTOである松本勇気さんが、忙しさに負けず、開発効率を上げるための方法を教えてくれました。 開発支援・効率化ツールやChatOps等で業務ハックに余念のないエンジニアは多いでしょう。では、エンジニア視点で日常をハックすると、どのように生活が変化するのでしょうか。 株式会社GunosyのCTOの松本勇気さんは、若手ながらも10を超えるプロダクト、50人以上の開発メンバーを束ね、日々多忙に過ごしています。それだけでなく、業務で社内のインフラから機械学習基盤、広告配信、アプリ開発まで、全プロダクトの技術的な意思決定に携わりつつ、さらにはプライベートの時間もしっかり確保しているといいます。 松本さんが実践する、ライフハック術を綴っても
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