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UL/LIタグを使ってリストを表示するときに、 コレクションが空の場合はULタグを表示したくない場合というのが頻繁にあります。 1 <% if @posts.present? %> 2 <ul> 3 <% @posts.each do |post| %> 4 <li><%= h(@post.body) %></li> 5 <% end %> 6 </ul> 7 <% end %> そういう時は、だいたいこんな感じにコードを書きます。 しかし、条件が複雑になってきたり、複数のコレクションを考えなければ行けない場合に、きれいに記述出来なくなってきます。 そんな時は、以下のようなヘルパを使って、分岐条件を遅延評価するようにすると、処理が簡潔になります。 1 module ApplicationHelper 2 def delayed_if(&block) 3 flag = O
Rails-2.3もRC2まで出ていて、今週か来週ぐらいには正式にリリースされるのでは、という情勢です。 ということで、Rails-2.3について手っ取り早く概要をつかむのに役立ったサイトを紹介します。 Rails2.3リリースノート訳 Ruby on Rails 2.3 リリースノート Rails 2.3のengine機能を調べてみた Rails 2.3のApplication Templateで煩わしい初期設定とはおさらばする! Nested AttributesとNested Model Formsを使って親子オブジェクトを一括で登録/変更するには Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた Rails 2.2.2のI18n機能による日本語化がイケてない6つの理由
サーバ管理をしていて、root権限が必要なディレクトリに、ファイルをリポジトリからgit cloneしてきたい状況になったので、方法をメモしておきます。 まず状況の確認として、 gitのプロトコルにはsshを使っている リポジトリサーバには、rootユーザでは鍵認証でもパスワード認証でもログインできない リポジトリサーバ、clone先のサーバ双方ともfooというローカルユーザが存在。sshでリモートログインできる という感じです。ユーザ権限でアクセス出来る場所にgit cloneする場合であれば、 こんな感じで済むのですが、ファイルの作成にroot権限が必要な場合、 repoディレクトリを作成出来なくて怒られます。 かといって、rootユーザでgit cloneしようとしても、リポジトリサーバにはrootではログイン出来ないのでcloneできません。 そのような場合には、以下の手順を踏みま
弊社は、deployツールとしてcapistranoを使っています。 しかし、Capistranoのメンテナンスが終了するという話("Jamis Buck氏, CapistranoやSQLite/rubyの開発を終了"参照)を聞いても、 特に困らないという事に気がついて、あらためて驚きを感じました。 なぜだろうと考えてみると、それはGitとGitHubの存在による所が大きい。 GitHubにソースがある限り、メンテナが不在でも勝手にforkして 野良patchを書いたり、それを集めてきてちょっとした stable release的なものを作ったりする事ができてしまう。 もちろんそれは、今までだって頑張れば出来た事だけれど、 Git/GitHubは、それを全く違う次元で簡単にしてしまった。 かつてはメンテナやコミッタが専権的にソフトウェア開発の決定権を握っていた構造が、Git/GitHubの
GitHubでGemを公開する場合に、バージョン管理をどうするか色々考えていたのですが、良さそうな方法を見つけたのでメモしておきます。 開発時のバージョン番号はリリースしているものより一つ進める 0.1.0をリリースしてる場合、ソースコード中のバージョン番号は、次のリリースバージョン(例えば0.1.1など)にしておく リリース時にgemspecを更新してpushする これによって、http://gems.github.com をリリースGemリポジトリとして使う事が出来ます。 また、開発中のEdgeGemを配布する場所としては、自分でGemリポジトリを作ってしまうのが良さそうです。 弊社では、http://merbi.st というEdgeGemリポジトリを用意しています。 これは、あらかじめ登録してあるGitHubなどの外部リポジトリから、定期的に最新のコードをfetchしてGem化してい
svn 時代 % svn st % svn co ... git に乗り換えた現在 % git status % git checkout ... status まで我慢我慢と言ってきたのにすまないが、 checkout はもう我慢できん! この田岡茂一、そうそう気の長い・・・とかそういうの。 alias 設定 そんな田岡さんにお薦めしたいのがこちら、 設定ファイル(.git/config or ~/.gitconfig)に [alias] st = status ci = commit co = checkout こんな風に alias 定義しておくだけで % git st % git ci % git co ... くぅ〜ん♪
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