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ブックマーク / www.cyzo.com (14)

  • テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」

    10月16日、警視庁日野署は東京・日野市に住む無職佐藤重治(51)と、同じく無職の36歳男性を窃盗容疑で逮捕した。 「9月24日に、日野市のハンバーガーショップのガラス窓をバールのようなもので割って、店内に侵入。レジから約70万円を盗んだ疑いです。日野市周辺では2年ほど前から飲店を狙った窃盗事件が相次いでいた。警視庁が防犯カメラの解析を進めたところ、佐藤容疑者が浮上。自宅を捜査すると、覚せい剤を所持していたため逮捕された。取り調べに対し、佐藤容疑者が『20件ほどやった』と窃盗を認めたため、再逮捕となった」(社会部記者) テレビ・新聞はなぜか一切触れていなかったが、この佐藤容疑者、実は今から約20年前に東京・昭島市で起きた「悪魔ちゃん命名騒動」の当事者なのだ。 前出の社会部記者が、当時を回想する。 「1993年、30歳のスナック経営者の夫と22歳のの間に長男が誕生。翌月、父親が出生届に『

    テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」
    n2s
    n2s 2015/05/04
    結局どういう名前になったかは当時報道されていたが、今思えばそれも、命名された本人には酷な行為だったなぁと。そして報道されてたからと安易に名前を書いたサイゾーはほんとデリカシーがない。
  • 「まるで若手芸人……」在京キー局から姿を消した加藤晴彦の“挨拶回り”が激しすぎる!?

    ある時期を境に、ほとんどテレビで見ることのなくなったタレントというのは、星の数ほどいる。加藤晴彦もそのひとりだ。 「加藤さんといえば、俳優としてドラマや映画にも主演していましたし、その後はバラエティ番組の常連で、レギュラー番組も多数ありました。司会もできるので重宝されていたのですが、最近は地元の名古屋に軸足を移したのか、東京の番組で見ることはほとんどないですね」(芸能事務所関係者) そんな加藤と最近、出演者の多いバラエティ番組の収録で仕事をしたスタッフによると、加藤が若手芸人のような行動を取っていて驚いたという。 「普通、加藤さんくらいの知名度になると、楽屋に挨拶に行くのは司会者や自分より芸歴が上の人、親しい人たちだと思うんですけど、誰かれ構わず片っ端から回っていましたね。スタジオに着いたときには肩で息をしていたので、『どうしたの?』って聞いたら、『全員の楽屋を走って挨拶回りしてたんです』

    「まるで若手芸人……」在京キー局から姿を消した加藤晴彦の“挨拶回り”が激しすぎる!?
    n2s
    n2s 2014/01/13
    アルペンのCMで久々に見かけた。Twitterでも「まだやってたのかw」と評判でしたよ
  • 天国の清志郎さんが泣いている!? “反骨のシンガー”泉谷しげるの紅白出場に異議申し立て!

    いよいよ今年も終わり。大みそかには恒例の『第64回NHK紅白歌合戦』が行われる。大御所・北島三郎最後のステージや、大人気の朝ドラ『あまちゃん』の特別企画など、見所も多いなか、リハーサルでひと騒動起こしたのが、65歳にして初の紅白出場となった泉谷だ。 歌唱曲は唯一のヒット曲と言っていい「春夏秋冬」の2014年バージョン。先月行われた記者会見で泉谷は「この違和感……何のドッキリかと思ったら、ホントなんだな」とまさかの初出場に苦笑いし「出たい人いくらでもいるだろうに。やめとけよ、NHK。31日は40年間、仕事してないんだよ、すき焼きパーティーやるんだよ、どうしてくれるんだよ」と毒づいた。 正式なオファーは今回が初めてだったそうで「9月からNHK仕事をしてきて、民放がやらないことをやる、面白いことが好きなんだなって思った。面白いんだったら、出てやろうかなって」と出場の経緯を説明。紅白の印象を聞か

    天国の清志郎さんが泣いている!? “反骨のシンガー”泉谷しげるの紅白出場に異議申し立て!
    n2s
    n2s 2013/12/30
    うるせえ、余計なお世話だ!
  • 「高額ギャラをもらってるのに」AKB48大島優子の『悪の教典』批判騒動に、関係者の怒り収まらず

    AKB48の大島優子が18日、東京・TOHOシネマズ木ヒルズで行われた映画『悪の教典』の特別上映会に出席。上映後「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、わたしはダメでした」(原文ママ)と、同作品を痛烈に批判したことが大騒動となっている。 同作は貴志祐介のベストセラー小説を、伊藤英明主演で三池崇史監督が映画化したもので、生徒に慕われている人気教師(伊藤)が自己の目的のためにクラスの生徒全員を殺すという衝撃作。大島は上映会終了後、主演の伊藤とトークショーに臨む予定だったが、先に述べた理由から欠席した。 翌19日、大島優子はブログで取り乱したことについて「ニュースにもなったりと、お騒がせしました」と謝罪。それでも最後は「でも、私はあの映画が嫌いです。すいません」という言葉で結んだ。 ネット上では、結果的に映

    「高額ギャラをもらってるのに」AKB48大島優子の『悪の教典』批判騒動に、関係者の怒り収まらず
    n2s
    n2s 2012/11/23
    記事の主張が正しい。本意でなくとも「伊藤さんが殺すキャラを自分が日頃殺したいと思ってる相手に見立てればスカッとしますよ」ぐらい言うのが筋。ギャラもらう以上それがプロとして最低限の仕事(Midas氏風)
  • 生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー

    長引く不況などの影響から、生活保護の受給者は今年1月の時点で209万人を突破、昨年7月から過去最多の更新が続いている。その勢いは止まることを知らず、今後もますます増え続けると予想されている。あちこちで国の予算が削減される中、高齢者、母子家庭、障害者、うつ病、DV被害などの世帯を中心に、年間3.7兆円もの税金が投じられているのが現状だ。 ネットの世界では“ナマポ”と呼ばれ、月に十数万円が支給されるケースもあることなどから、「働いたら負け」と揶揄されることもある生活保護。しかし、生活保護はあくまで最後のセーフティネットであり、損得勘定で語られるべきものではない。そこで、日女子大学で貧困や福祉政策を研究し、『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス生活保護』(ちくま新書)の著者としても知られる岩田正美氏とともに、生活保護というシステムの仕組みやその問題点を考えてみたい。 ■「水際作戦」と「受給

    生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー
    n2s
    n2s 2012/04/14
  • 「これが円谷の本気!?」ローカル局限定のウルトラパロディー『ウルトラゾーン』が熱い!!

    2012年3月に映画『ウルトラマンサーガ』の公開が決定した「ウルトラマン」シリーズ。だが、映画とはまったく別に、ひそかに人気を集めている新たなウルトラシリーズがあることをご存じだろうか。 その名も、『ウルトラゾーン』(tvk/毎週日曜日 23:00~23:30ほか)。といっても、ウルトラマンは登場しない。主役となるのはウルトラシリーズで登場している「怪獣」たちで、「バラエティー番組」なのだ。 物の円谷怪獣が登場するコントパートや格特撮ドラマパート、新造形の「ウルトラQ」怪獣によるコメディーなど、さまざまなコーナーからなる30分の番組なのだが、これが単なるおふざけじゃない! コントパートはヘタなお笑い番組よりもずっと面白いし、怪獣知識は当にマニアックなものばかり。かつてはパロディーNGだった印象があるウルトラシリーズだが、いつからか他社のパロディー商品などが出始め、とうとう自ら気でや

    「これが円谷の本気!?」ローカル局限定のウルトラパロディー『ウルトラゾーン』が熱い!!
    n2s
    n2s 2011/12/01
    しまった、まだ見ていなかった。
  • 巨大資本・文教堂の参入で激化する同人誌書店のシェア争いの行方

    巨大資の参入で、オタク産業の一角を担う同人誌書店に業界再編の兆しが見え始めている。かつては同人誌即売会でなければ手に入らなかったマンガ・アニメ等の同人誌を、いつでも気軽に買えるものへと変貌させた、同人誌書店。果たして生存競争に勝利するのは、どの書店なのか。 オタクの街、秋葉原。そこには「コミックとらのあな」「COMIC ZIN」「アニメイト」「メロンブックス」などいくつもの店舗が軒を連ねている。これらの書店が、同人誌市場を巨大化させる一翼を担ってきたことは、いうまでもない。 このマーケットに新たに参入を決めたのが、大手新刊書店チェーンの「文教堂」だ。文教堂は、大日印刷の連結子会社で、首都圏を中心に182店舗(2010年8月時点)の書店を運営する日最大規模の書店チェーンだ。近年では、新刊書籍の販売だけでなく、一部の書籍を対象に税抜き定価の3割で買い取り、ネット販売する新古書販売事業にも

    巨大資本・文教堂の参入で激化する同人誌書店のシェア争いの行方
  • 「なぜ”24時間ニュース番組”がない?」デーブ・スペクターが日本の震災報道を斬る!

    東日大震災から3カ月。この間、地震と津波、そして原発事故という三重苦をさまざまな形で報じてきた日テレビメディア。衝撃的な映像とともに多くの情報を視聴者のもとへ届けてきたが、その内容には懐疑的な声も少なくない。一部では海外メディアの報道姿勢と比較しながら、政府の”大営発表”をタレ流ししてきたと指摘する声も多い。そこで、日米両国のテレビ事情に詳しいデーブ・スペクター氏に、災害報道における日米の違いや、制作サイドから見たテレビの問題点を語ってもらった。(聞き手=浮島さとし/フリーライター) ――東日大震災から3カ月が経ちました。デーブさんも連日テレビに出演されていたわけですが、当時のスタジオの空気はいかがでしたか? デーブ氏(以下、デーブ) 経験したことがない異様な雰囲気でしたよね。スタッフもみんな寝てないし、判断力も落ちてたし、疲労でイライラしてて。それでいて、原発の危険さをあおって

    「なぜ”24時間ニュース番組”がない?」デーブ・スペクターが日本の震災報道を斬る!
    n2s
    n2s 2011/06/23
    最近テレビはほとんどTBSニュースバードばかり見てるw まああれも同じニュースの繰り返し率高いけど…
  • B’zシングル連続1位に赤信号!? AKB48総選挙効果で大記録ストップの可能性

    シングル44作連続初登場1位という金字塔を音楽業界に打ち立てたロックバンド・B’z。その記録を延長するべく、6月1日にはニューシングル「Don’t Wanna Lie」(VERMILLION RECORDS)を発売する。だが、そんなB’zの大記録に初めて赤信号が灯っているという。ある音楽雑誌の編集者はこう語った。 「AKB48ですよ。5月25日に発売された『Everyday、カチューシャ』(キングレコード)には第3回選抜総選挙の投票券が封入されており、発売5日で早くも125万枚のセールスを記録。Mr.Children『名もなき詩』(トイズファクトリー)のシングル初動記録を更新し、歴代1位となりました。シングル付属の投票券のためにファン同士が競うようにしてCDを購入しており、来週以降も開票イベントがある6月9日まで売れ続ける可能性は高い。B’zは今年4月発売の前作『さよなら傷だらけの日々よ』

    B’zシングル連続1位に赤信号!? AKB48総選挙効果で大記録ストップの可能性
    n2s
    n2s 2011/05/31
    ミスチルの次はB'zが… / あっちは2週目でさすがに失速するだろう。たのむ、今回は1位獲ってくれ。
  • 最強批評家タッグが贈る、ゼロ年代総括誌が夏コミに登場! - 日刊サイゾー

    『Final Critical Ride』表紙は 『仮面ライダーディケイド』でヒロ インをつとめた森カンナちゃん。 批評界の夏がアツい。 08年に創刊されたハードな思想雑誌『思想地図』(NHK出版)誌の異例の売れ行き、それに講談社BOX主催の次世代批評家養成プロジェクト「ゼロアカ道場」など、この1~2年でニッポンの批評・思想のシーンは大きく活気づいている。この活況の中心人物と言えるのが、上記ムーブメントを主導し、若手のトップとして君臨する批評家・東浩紀氏と、その立場を処女作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)やカルチャーミニコミ誌『PLANETS』などの刊行で真っ向から批判した新進評論家・宇野常寛氏だ。 90年代以降に発展した「萌え」や「セカイ系」などのオタク系作品を通じて日型のポストモダン社会を理論化した東氏と、テレビドラマ等の幅広いコンテンツ分析を通じて「決断主義」や「バトルロワイヤル系

    最強批評家タッグが贈る、ゼロ年代総括誌が夏コミに登場! - 日刊サイゾー
    n2s
    n2s 2009/08/13
    8/16 東M23b
  • 藤原紀香と陣内智則の離婚騒動「芸能界のドン」に操られていた!?|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 藤原紀香と陣内智則の”離婚騒動”。終わってみれば、3年前の結婚騒動と同じように、紀香が所属する芸能プロを傘下に抱える、「芸能界のドン」バーニングプロダクションの情報操作に、スポーツ紙をはじめ、芸能マスコミがまんまと乗せられた感がある。 吉興業の幹部も「紀香の事務所が、離婚情報を、うち(吉)には何の相談もなく親しいスポーツ紙にリーク。その後に人が離婚を認めた。結婚の時は『女性セブン』にリークしましたが、やり方は同じです。しかも、吉が初めて行った一大イベント『沖縄国際映画祭』の初日にぶつけてくるんだから、当に狡猾ですよ(苦笑)」と呆れる。 紀香サイドの情報操作は陣内を徹底的に悪者にして、紀香を悲劇のヒロインにしようというものだった。 離婚報道が流れた日の朝、陣内は日

    藤原紀香と陣内智則の離婚騒動「芸能界のドン」に操られていた!?|日刊サイゾー
    n2s
    n2s 2009/03/30
    吉本ってバーニングから見ればハナクソ程度のものだったのか、と愕然とした
  • 中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?

    もはや語るまでもないが、G7後の記者会見で、醜態をさらし、世界中の笑い者となった中川昭一元金融財政大臣。風邪薬による副作用と弁明するも、かえって白々しく、飲酒の事実のみならず、美術館を訪れ、境界線を越え美術品も触れて警報を鳴らすという暴挙を犯したことも発覚した。 結局は辞任という形で責任を取ったワケだが、麻生政権断末魔への決定打、と見るむきも少なくない。そんな今回の騒動の余波で、中川氏の愛娘も窮地に追い込まれているという。 「実は中川元大臣の娘はフジテレビの報道局に勤務しているんです。父親に似て物怖じしないタイプで、仕事もできると評判、ニュース番組を担当しています。しかし連日の中川バッシング報道のせいで、肩身が狭い毎日を送っているとか。周囲も気を遣っていますが、やはり声がかけづらくて……。すっかり元気がなくなったそうですよ」(番組スタッフ) さらには、もともと父親のコネを使って入社したとい

    中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?
    n2s
    n2s 2009/02/27
    そうだね。大臣の娘じゃなかったらこんな無能どこもとらないよね。読んでないけど>id:monish_adamay
  • “サユリスト”すぎる社長が邦画大手・東映を滅ぼす!?

    吉永小百合主演の超大作映画『まぼろしの邪馬台国』が11月1日の公開に先駆けて、全国23ヶ所で、大キャンペーンを展開しているが、映画関係者の間では、公開前から「また、失敗するぞ」という声が上がっている。 「吉永主演の前作『母べえ』(松竹)も大々的に宣伝した甲斐があって、興行収入20億円ほどいったとされていますが、ビジネスとしては成功したとはいえない状況。今回も、宣伝活動の割には、映画関係者などからの評判はいまいちで、集客は厳しくなるんじゃないかと言われていますよ」(某映画ライター) 元東映関係者は「『母べえ』で苦戦した松竹の状況を間近で見ているのに、『まぼろしの~』を手がけた東映社長・岡田裕介の”サユリストボケ”はいまだに治らない。このままで行くと、ただでさえ業績の悪い東映は小百合と心中しかねませんよ」と危惧する。 岡田は、その昔、俳優として活躍していたが、当時から”サユリスト”を自認。俳優

    “サユリスト”すぎる社長が邦画大手・東映を滅ぼす!?
    n2s
    n2s 2008/10/03
    岡田親子をなんとかしない限り東映はずっとこのまんまだな…TV特撮での稼ぎをこんな形で浪費しやがってw
  • コント番組を殺した視聴者の“声”と局の“自主規制”(前編)

    近年、『8時だョ!全員集合』(TBS/69〜85年)や『オレたちひょうきん族』(フジテレビ/81~89年)などに代表される、バラエティ番組の流ともいえるコントバラエティが、急激にその数を減らしている。現在、地上波で全国放送されているのは、プライムタイムの(しかも芸人でなくアイドルメイン)『SMAP×SMAP』(フジテレビ)だけで、そのほか深夜枠の『コンバット』(同)や『サラリーマンNEO』(NHK)など、数えるほどになってしまった。 かつては隆盛を誇ったコントバラエティが、ここまで数を減らしてしまったのは一体なぜなのだろうか? その要因のひとつとして、まず注目しなければならないのが、局による番組ガイドラインの強化。つまり、自主規制による笑いの表現の収縮である。 「もちろん番組への苦情、クレームなんかは昔からありました。特にテレビ業界に“ヤラセの笑い”を知らしめた『天才・たけしの元気が出る

    コント番組を殺した視聴者の“声”と局の“自主規制”(前編)
    n2s
    n2s 2008/03/13
    製作者じゃなくスポンサーの方に圧力かける連中が増えたのも一因じゃないかね?(それを夕刊紙や週刊誌で焚きつける老人たちも同罪)/ 笑う犬も「冒険」までは良かったんだが…
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