| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Windows10へのアプグレ防止観察メモ(2016年4月20日~5月5日+5月6日) Windows10へのアップグレードを防止する設定を施したWindows7マシンの挙動を観察した結果をメモ書きしたページ。「観察記録」なので、対処方法とか推奨設定とかの紹介はありません。
訪問ありがとうございます。中小企業の社内システム管理者向けWindows情報とまれに京阪神の情報も発信しています。 社内システム管理者や兼任管理者は7月までにWindows 10にアップデートするかどうか迷う時期です。パソコンの寿命などを考慮すると2020年まで使えるWindows 7を使い続けるのも選択肢の一つです。ドメイン環境以外ではユーザーが間違ってアップグレードされる方が多いようです。 【今まで問い合わせのあったWindows 10アップグレードのトラブル】 1.アップグレードが途中で止まる 比較的古い機種に多いようです、古いパソコンの場合事前に標準のアップグレードチェック(簡易チェックです)を行います。 途中でうまくいかない場合は通常は自動的に元に戻りますがHDDにエラーなどがあるとクラッシュすることもあります。古いパソコンではアップグレードに時間がかかるので辛抱強く待つこと、ま
PCが自動更新でWindows10へアップグレードされようとしていた・・・。 いやね、いいんですよ。Windows10へアップグレードするのはしょうがない。OSなんて、いつかアップグレードしなきゃいけないワケで脆弱性とか脆弱性とかいろいろ問題があるのはわかります。 Windows10は駄目だとかそんなこと言うつもりもありません。 メリットもたくさんあるんでしょう、きっと。「不具合も出ないように配慮してます」とか存分にアピールしてきてますし、なんの問題もないのかもしれません。前に一回アップグレードしたらドライバが動かなくて絶望したけど でもね、今Windows10を使いたいワケではないんですよ。 PCぶっ壊れて引っ張り出して来た今現在のPCはWindows7なんです。これで使い勝手もいいし問題ないし、アップグレードするためにバックアップなんてわざわざ取るのも面倒くさい。 こういう時はMac羨
Windows 7/8/8.1の旧OSユーザーは2016年7月28日までWindows 10への無償アップグレード権があるため、ことあるごとに「Windows 10へアップグレードしませんか?」というお誘いを受け、今すぐにはアップグレードを検討していないユーザーにとって目障りな場合もあります。さらに、あろうことかWindows Updateに紛れる形で自動アップグレードプログラムをこっそり差し出されて、思いもよらぬ形でWindows 10にアップグレードしてしまうユーザーも続出するなど、迷惑千万に感じている人も中にはいます。アップグレード「権」なのだから、アップグレードする/しない、するタイミングくらい選ばせろ!というユーザーにとって、Windows 10への自動アップグレードのON/OFFをワンクリックで切り替えられるお手軽ツール「Never10」が便利です。 GRC | Never10
本日、パソコンで作業をしていたところ、いつものようにMSから「Windows10への移行をおすすめします。」というポップアップ画面が表示されました。 いつものように無視しようとしたところ、今回はちょっと様子が違いました。 本日、パッと表示されたポップアップ画面がこちら。 ん? あぁ、勝手にスケジュールが設定されてる! スケジュールを設定した覚えはありませんので、とうとう、マイクロソフトさんが本気を出してきましたね。※あまりにも理不尽な出来事でしたので、ツイートしてしまいました。 なにこれ?w windows10への移行ポップアップ画面が、おすすめレベルじゃなくなってる。とうとう勝手に移行日を設定し始めたw#windows10 pic.twitter.com/pBj0iY22h5 — kojikawaguchi (@koji050) 2016年4月7日 さすがにこれはやり過ぎでしょう。 Wi
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.04.27: 新機能の一部を検証。別ページで公開。リンク追記 2016.04.23: Ver 1.7.4.1 (4/1リリース)に対応。 2016.03.17: 一部の操作手順に補足を追記 2016.03.15: 最新版を入手して手順解説の画像を増やしました。 ※このサイト内の「Windows10への強制アップグレードを回避する方法」最終ページはこちら → Windows10への自動アップグレードを回避する方法 以下、古い情報。資料として残っています。 Windows 7/8.1のタスクトレイ通知領域に表示される「Windows 10 を入手する」アイコン(通称「田」マーク)を非表示にしたり、Windows10への自動アップグレードを防止できるツール「GWX Control Panel」の紹介です。 GWX Control Panel起動画面の概要
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | 「X」や「三」のない Windows10アップグレード画面をキャンセルする方法 通常「Xも三もないアップグレード画面」は、「予約」と「ライセンス条項の承諾」両方が終わり、「アップグレードのタスクが完全にスケジュール化」された後に登場するはずですが、いきなりこの画面で詰んでしまう問題が発生しているようです。
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.03.12 21時:「田」マークをクリックしただけで予約が完了する模様 2016.03.12 19時: 「X」や「三」のない画面をキャンセルする方法追記 (別ページ) 2016.03.12 15時: アップグレードが始まってしまった場合の対処法、再調査した結果を追記。 2016.03.10: ネット上の情報も収集してまとめなおし 2016.03.08: 初出 このサイト内の「Windows10への強制アップグレードを回避する方法」最終ページはこちら → Windows10への自動アップグレードを回避する方法 以下、古い情報。資料として残っています。 2016年3月現在の、Windows10への「今すぐアップグレード」ボタンの現在の挙動や、そのキャンセル方法を紹介したページです。 2016年3月6日~3月7日にかけ、私がサポート係をしているご近所さん
Win10更新の「KB2952664」を何度アンインストールしても消えない場合ひたすら繰り返す! 2016/02/04 Windows7やWindows8.1で、Windows10へのアップグレード が 自動で始まってしまう、という噂を聞きつけて、慌ててこれを 食い止める作業を必死に行う羽目になりました。 ■Windows 7/8.1→Windows 10が"推奨される更新"に - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/02/news081.html ただし、"アップグレードで端末のOSが変わる前に、アップグレードを続けるかどうかの意思確認を行うためのプロンプトを表示する"という。また、アップグレードしてしまった後でも、31日間は前のバージョンに戻せるようになっている。 一応このように、「確認ダイアログは出すし」「
米Microsoftは2月1日(米国時間)、Windows 7/8.1における「Windows 10アップグレード用の更新プログラム」を、Windows Updateにおける「オプションの更新プログラム」から「推奨される更新プログラム」へと格上げする措置を採った。 これにより、Windows Updateで各種アップデートを自動更新に設定しているWindows 7/8.1のユーザーは、自動的にWindows 10へのアップグレードを行う更新プログラムが導入され、OSの移行へと誘導されることになる(Windows 10のインストール自体はキャンセル可能)。 この背景と問題点、回避策をあらためてまとめよう。 「推奨される更新プログラム」になるとはどういうことなのか この方針変更は、2015年10月に米MicrosoftのWindows&デバイス部門(WDG)を率いるテリー・マイヤーソン氏が公式
開発の橋本孔明です。 今回は、「プログラマから見たWindows 10」番外編をお送りします。 2015/7/27 ソース付でバージョン1.01を公開しました。 2016/2/23 更新プログラムのアップデートによる影響について、記事を公開しました。 「Windows 10へのアップグレード抑止設定ツール」を開発 「Windows 10へのアップグレード抑止設定ツール」を開発しました。このプログラムは、以下のような場合に役立ちます。 企業ユーザーなどで、誤ってWindows 10へのアップグレードを行ってしまうことがないよう、Windows Updateに選択肢が出てくるのを防止したい Windows 10の入手を「予約」してしまったが、これを取り消したい タスクトレイに出てくる「Windows 10を入手する」の通知を消したい Windows 10へのアップグレードを抑制するには 先日、
米Microsoftは2月2日に配布した「Windows 7」および「Windows 8.1」の「Windows Update」で、これまで「オプションの更新プログラム」としていたWindows 10へのアップグレードをサポートする関連更新プログラムを「推奨される更新プログラム」に昇格させた。同社は昨年10月、この変更を予告していた。 自動更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」。Windows Update上の概要には「この更新プログラムをインストールすると、Windowsの問題が修正されます」としか説明されていないが、詳細情報を見ると前者のタイトルは「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」に、後者は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」とな
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