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developmentに関するnabeatsu1のブックマーク (3)

  • iPhone専用だったアプリをiPadにも対応した話 - Tech Blog

    お久しぶりです。iOSDC 2018での発表やリジェクトコンのスタッフが一段落して暫く抜け殻になっていたかっくん(@fromkk)です。 Timersでは毎年9月下旬頃に合宿を開催しているのですが、そこでは普段の業務ではやらない事をテーマに各グループや個人で集中して作業をする事になっています。 僕は常々FammがiPadに対応するといいなと思っていたので、今年はFammのiPad対応をテーマに選びました。 ※早く着いたので一人で記念撮影しているの図 最初に まずやることはXcodeのアプリのターゲットの General タブにある Deployment Info の Devices を Universal にします。 既にここが Universal になっている人はここから先を見る必要は無いかもしれません。 モーダルのポップオーバー対応 上記の Devices を Universal にし

    iPhone専用だったアプリをiPadにも対応した話 - Tech Blog
  • システムで「性別」の情報を扱う前に知っておくべきこと - Qiita

    0は性別に関する情報が得られない場合に使います。性別に関する情報はあるのだけど1とも2とも言えない場合は9を使います。要は「0でもなくて1でも2でもなければ9」です。 これを知っていればMだとかFだとかを議論をせずに済みますね。 国際規格に従うべき理由 国際規格に従うことは色々と利点があります。まず、どうしてそういうコード体系にしたのかを説明しやすいです。また多言語対応する際も規格通りに書けば伝わるはずなので迷わずに済みます。別システムへのデータの移行や、異なるシステム間でのデータの統合もコード体系が同じならラクラクです。もしかしたら別のプロジェクトで書いたコードをそのまま使いまわせるかもしれません。技術者に対するトレーニングも不要です。 対して、わざわざ国際規格に反する実装をする場合は上記のメリットがそのままひっくり返ってデメリットになりはしますが、もちろん、それなりの理由があれば規格と

    システムで「性別」の情報を扱う前に知っておくべきこと - Qiita
  • ユーザ評価の落とし穴 - 増井俊之

    人間が利用するシステムを作るときは必ずユーザテストが必要です。開発の初期段階において客観的な他人の目で見てもらうことにより、問題を早期発見することができますし、全くスジが悪いようであれば最初から考え直すこともできます。ユーザ評価の専門家であるJacob Nielsen氏によれば、ごく少人数のテストユーザにでも評価してもらうことによって劇的に問題点が減るのだということです。 完成したシステムについてもユーザ評価は重要です。新しいユーザインタフェースシステムを開発した研究者は、学会で論文を発表することによってそのシステムを世に広めるのが普通ですが、論文を発表するためには、識者による論文査読を通過する必要があります。新規でないシステムや有用でないシステムなど、発表する価値が無いシステムは査読の段階で問題点が指摘され、論文として発表されないようになっています。このとき、実際のユーザがそのシステムを

    ユーザ評価の落とし穴 - 増井俊之
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