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批判に関するnadzunaのブックマーク (14)

  • (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所

    参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を

    (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所
    nadzuna
    nadzuna 2013/07/23
    一番違和感あったのが直後に、共産党とも連携して福一計画を実現していく道はもはやどうでもいい、良い計画を作って出版するのみ、って云ってるとこ。批判対象とどう違うのか。 https://twitter.com/hazuma/status/358986706730487808
  • tykのノマド日記: 批判めいたmentionしてくる人々の分類

    2012年2月6日 批判めいたmentionしてくる人々の分類 テーマ: エッセイ 最近、ツイッターのタイムラインで揉め事が頻発しているのを見かける。 そこで、mentionのタイプを幾つかに分類してみたのが上の図。 指摘内容のまともさと、mentionの姿勢によって、コンサル風にマトリクスにしてみた。 これで、どのように振る舞えばいいのか、ちょっと考えてみよう ①害のない人 指摘はまるで的外れであるが、丁寧で腰の低い人。 mention内容がピント外れであるため、返答しようにも困ってしまうが、丁寧な発言であるので、怒りが湧くわけではない。 華麗にスルーしておけば良い。 ②ヤバい人 とつぜんえらい失礼な物言いでって掛かってきて、さらに発言内容までヤバい人。これは狂気そのものである。これは躊躇いもなくブロックしておこう。 ③よき批判者 丁寧に、間違いや問題点を指摘して

  • 彼らが「抗議」を受け入れた理由:日経ビジネスオンライン

    ロンドンで起こった一連の暴動について、ニュース・メディアの扱いは思いのほか小さかった。 ケーブルテレビ経由で配信されてくるCNNやBBCのニュース番組が、ほぼ一日中映像を流していたのに対して、日テレビの報道は、新聞で言うところの「ベタ記事」扱いだった。 最近読んだの中に、米国における国際ニュースの現状を扱った記述があった。 なんでも苦しい台所事情が続く米国のメディア企業では、リストラの第一候補に挙げられているのが、高コストの割に不人気な海外ニュース部門であるらしく、リーマンショック以来のこの数年の間に、全新聞の3分の2が、海外支局を閉鎖ないしは縮小する事態に追い込まれているのだという。おかげで、米国における国際ニュースの配信量は、9.11以降、国民の間に広まりつつある内向き志向の意識も手伝って、一貫して減少し続けているのだそうだ。 もしかすると、日のメディア企業の国際ニュース部門も

    彼らが「抗議」を受け入れた理由:日経ビジネスオンライン
    nadzuna
    nadzuna 2011/08/19
    クレーム文化について。「トラブル対応は、ある意味では社員の教育にもなるし、トラブル対応を通じて培ったノウハウと根性(おそらく、大切なのはこっち)は、企業の財産になる。 」
  • ギロチン

    ギロチン

    nadzuna
    nadzuna 2011/08/18
    ネットを覆うクレーム文化。
  • ナンシーに逢いたくて - 脳髄にアイスピック

    テレビを見ていない。 中学生のころは勉強してない自慢をしていたし、大学生のころは寝てない自慢をしていた俺がテレビを見ていない自慢をするようになったのは正当な進化であると言えよう。この調子でいけば20年後の俺が「えっ、まだお前インターネットやってんの? 俺もうネットとか全然見てないわ〜、最近は一日中ポリガスやってるわ〜」などと言っているのは想像に難くない。ポリガスとは何なのか僕はまだ知らない。高校生のころがすっぽり抜け落ちているのは、諸事情があるのだが君たちは知らなくてよい。 何はともあれ、アナログ放送の終了に伴い我が家にあったテレビとビデオが悪魔合成されたバブルの産物であるところのテレビデオはその天命を終えてしまったのでテレビを見ていない。 その僕が見ていないところで韓流がどうのこうのと騒いでいるそうである。 嗚呼、韓流。 僕も幼いころは、意味の全くわからなかった「オジャパメン」の歌詞を一

    ナンシーに逢いたくて - 脳髄にアイスピック
  • 私が中国には行かない理由 ムシが採れない文明、新聞が衰退するわけ:日経ビジネスオンライン

    虫採りをしないから、おかげで書くことがない。昨年で雑誌に書いていた時評を全部やめた。おかげで少し勢いが余っているので、時事的なテーマにでも触れておきますか。 中国人監督のドキュメンタリー「靖国」を映画館が扱わないという問題を新聞が伝えている。自民党議員が内容が偏りがあると述べ、右翼、具体的には街宣車の抗議があるからだという。新聞がこれを取り上げる角度は、「表現の自由」に対する侵害ではないかというものである。 この図式には、もう皆さん、飽き飽きしているのではないかと思う。ご存知のように、以前からの靖国問題が近年になって沸騰したのは、小泉元首相の参拝問題からである。これも賛否両論があったけれども、小泉支持がじつは過半数だったと記憶する。 当時私は単純な筋論を採った。「表現の自由」が憲法なら、「信教の自由」も憲法である。個人の信教の自由は憲法で認められている。それなら小泉が個人としてどこに参拝し

    私が中国には行かない理由 ムシが採れない文明、新聞が衰退するわけ:日経ビジネスオンライン
  • どうすれば売り上げが上がるのか:日経ビジネスオンライン

    どうすれば売り上げがあがるのか。それは販売の当事者や経営者にはなかなか見えにくいものらしい。かくいう、私自身も自分がどうすればもっと向上できるのかはなかなか見えるものではない。だが、他人のことならよく見える。客としての立場なら言いたいことが一杯ある。 服やなど販売店に行っていつも思うのは、なぜ店員はああも客が購入意欲を失うほど執拗に声をかけてくるのか、ということだ。 こちらがあからさまに敬遠の素振りを見せても関係なく喋りまくる。頼みもしないのに色違いを持ってくる。聞きもしないのにその服の着こなしを語る。望んでいないのに客を誉める。 どの店舗のどの店員も似ているところを見ると、これらの執拗さは「営業」の名のもとに、おそらく経営側の強い要求があるのだろう。営業をしなければおそらくただボーッと突っ立っているだけの店員に今日からすぐにでもなれる。私が願いたいのは、その中間はないのか、ということだ

    どうすれば売り上げが上がるのか:日経ビジネスオンライン
    nadzuna
    nadzuna 2008/02/09
    それなりのことを云ってると思うのに何故か反論したくなるのは、横にある写真が妙にむかつくから……ではなくて、この人、自分の感じたことがすべてだという風に書いちゃうからだろうなあ。
  • 登美彦氏、抗議する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    この項目は削除しました。 当日誌の執筆者はこの項目を読み返し、基的に愉快であることを目指す当ブログに、登美彦氏個人の憤晴らしのためのような記事を載せるべきではなかったと反省した。たしかに、これはみっともないことであった。登美彦氏の不愉快も晴れず、読者も愉快でないとなれば、誰にとってもあまり益のないことである。 すでにお読みになった方々、ブックマークされた方々もいらっしゃるけれども、削除することをお許しください。 「サイン会その他で、イイ気になっていたのであろう。自戒せよ」 登美彦氏は言っております。

    登美彦氏、抗議する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
  •  書評サイトは作家の敵か? - Something Orange

    今日の枕はこの記事。 書く事に金銭のやり取りが発生する「職業書評家」が自分の立場やしがらみ、あるいは生活のために書きたくても書けない事を、匿名掲示板の名無しやAmazonのレビュアーや大きな影響力を持ったブロガーが暴いてしまう事すら時としてあり得るのでしょう。そしてそれはネットの無かった時代には考えられないような痛苦を作家達に与えているのかも知れません。 しかし、その痛みを、 「ある意味喜ぶべき事」 「仕方のない事」 「場合によっては受け入れるべき事」 「時として我慢すべき事」 「状況によっては受け流す能力が必要な事」 と考えられない作家は、自分達がかつていたネットの無い社会が風雨から守られているぬくぬくとした温室であった事にすら未だに気がついていないのだと思います。そしてネットの普及しだしたこの時代こそが、温室の扉が開け放たれた時代じゃないのかなあと私は思います。そしてその流れは止まらな

     書評サイトは作家の敵か? - Something Orange
  • 違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。

    ”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ

    違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。
  • 北國新聞 2007年7月2日号より転載

    北風抄 - ”文学賞批判”を批判する 『文学賞メッタ斬り! 受賞作はありません編』(大森望・豊崎由美著、パルコ出版)は、書名どおり芥川賞・直木賞や主要文学賞選考のあり方を”メッタ斬り”する対談であり、ことに、選考委員のお歴々が実はまったく小説を読めていない、批評能力に乏しい─と軽い調子で鼻で笑って斬るところがミソであるようだ。 そのあたりはまあ読み流すとしても、白山市制定の島清恋愛文学賞にまで鉾先が向けられるとなると、ちょっと黙過しにくくなる。 「島田清次郎は二十歳のときに書いた『地上』という小説でベストセラーになったばかりに人生を誤ったんですね」との認識も粗雑に過ぎるが、「最後は早発性痴呆(現在の統合失調症)と診断されて精神病院に収容され、肺結核にかかって三十一歳で死んじゃった。こういう人を記念して恋愛文学賞を創設した白山市はたいへんな勇気があるなと思いました」との発言には大いにひっかか

    北國新聞 2007年7月2日号より転載
    nadzuna
    nadzuna 2007/07/18
    『メッタ斬り』に怒ってる人。
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: Wikipediaを「ウィキ」って言ったら物凄い怒られた

    Wikipediaを「ウィキ」って言ったら物凄い怒られた :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 漢(東京都) 2007/05/13(日) 18:22:32 ID:0jIkNCbr0● 社員がWeb2.0を私的利用,放置する企業多い 英Clearswiftは米国時間5月9日,米国企業における社員のソーシャル・メディア・サイト利用とそれに対する企業ポリシーに関して調査した結果を発表した。 それによると,社員によるソーシャル・メディア・サイト利用の増加を認識しているにもかかわらず,34%の企業が社員のインターネット・アクセスを監視していない。 同調査におけるソーシャル・メディア・サイトには,ブログ,フォーラム,Webメール,インスタント・メッセージング,ソーシャル・ネットワーキング・サービス,ポッドキャスト,オンライン・ビデオ・サイト,Wikipedia

    nadzuna
    nadzuna 2007/05/14
    例え話は適切に使わないとわけわかんなくなる例。
  • 『YouTube - 視点・論点「まん延するニセ科学」』へのコメント

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    『YouTube - 視点・論点「まん延するニセ科学」』へのコメント
    nadzuna
    nadzuna 2006/12/22
    たまたまTV見てた。ブクマ数がすごい。
  • 趣味のWebデザイン - ゲーム脳問題:批判のための批判

    ゲーム脳否定が目的化してる人ってのはそんなもんです(anomy さん) 「見たいものしか見ない」ってのはよくいえてると思いますが、それが私やあなたにとって具体的に何らかの不利益をもたらさない限り、それを咎める権利は私にもあなたにもないと思います。 私はこのような主張には賛成しない。咎めるという言葉の意味を非常に限定しているのかもしれないけれど、anomy さんの意見に従うと、「ゲーム脳の恐怖」に対するほとんどの批判は「あなたにそんなことをいう権利はない」となってしまう。もちろんゲームによる具体的な不利益がないであろう森昭雄さんが同書のようなゲーム批判を書くこともできないので痛み分けではありますが……何だか、窮屈じゃありませんか。 頭の体操で(アルツハイマー病を)予防できるという認識が広がれば、認知症になった人々が、頭の鍛え方が足りなかったせいだと非難されるようになるかもしれない 脳のトレー

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