ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • 歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!

    新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS

    歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!
    nagapong
    nagapong 2023/09/23
    飛び降りや死を自分の意見を伝えるための手段にしてほしくない(とはいえ、というのはわかるが……
  • Uber Eats配達員の嘆き、「鎌倉」が1日約4000円しか稼げないワケ | 日刊SPA!

    コロナは一向に収束の気配を見せない。僕は普段、日雇い派遣の仕事などで稼ぎつつ、時間を見つけてはタイなどの東南アジアを中心に旅をしてきた。 海外旅行に行けるのはまだかなり先になってしまいそうだが、日国内ならば比較的自由に旅できるようになってきている。僕も旅がしたかった。しかし、社会の底辺で生きる僕にはお金がない。そこで、「Uber Eats」の配達で旅費を稼ぎながら国内を自転車で旅するという方法をとることにした。 その配達エリアは東京をはじめ、静岡、名古屋、京都、大阪、愛媛、福岡、沖縄……と日各地に徐々に広がってきているのだ。 旅立ちの前に試しに東京で少しUber Eatsの配達をやってみたのだが、1日でだいたい1万円くらいは稼ぐことができた。他のエリアでもこのくらい稼げるのかどうかわからないが、最低でもその日の宿泊費と費くらいは稼げるのではないだろうか。

    Uber Eats配達員の嘆き、「鎌倉」が1日約4000円しか稼げないワケ | 日刊SPA!
    nagapong
    nagapong 2020/10/11
    初日にバーで夜遅くまで飲んだ下りで「飲んどる場合かァーッ」ってなった
  • 男が知らない女風呂の世界 女性はタオルで身体のどこを隠すの? | 日刊SPA!

    男性なら一度は「透明人間になって女風呂に入ってみたいな」と思ったことがあるはずだ。日では定期的に女装した男性が女風呂に侵入して逮捕されるという珍事件が起きる。何を根拠に「いける」と踏んだのかは分からないが、とにかく女風呂に入りたかったのだろう。 間違っても実行には移さないが、筆者だって健全な男子。そりゃ「入ってみたい!」と考えたこともある。そこで今回は、せめて「女風呂の中は一体どうなっているのか?」というモヤモヤを解決するため、週に1回は銭湯に通っているという都内在住の女性(20代・大学院生)に女風呂の内部について根掘り葉掘り聞いてみた。 まず気になるのは銭湯で女性がどこまで身体を隠すのか? ということだ。男性の場合、小さなタオルを持ち込んでなんとな~くアソコを隠している人は多い。しっかりと腰にタオルを巻いている人もいるくらいだ。 「女性は銭湯で身体なんか隠さないですよ。みんな脱衣所から

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    nagapong
    nagapong 2018/05/20
    最初の段落が山場だった
  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
    nagapong
    nagapong 2017/09/13
    ポイントは住民に「学生がここまで我慢してるとは知らなかった」と思わせたことでしょ。実際にうるさいかどうか、どうすり合わせていくかはその後の問題
  • ニコニコ超会議2016で流血沙汰に発展…厄介ピンチケ(無法アイドルオタ)を恐怖のどん底に陥れた最強セキュリティ集団BONDSを直撃! | 日刊SPA!

    ピンチケ――アイドルのライブ会場において、マナーを無視して暴れる若者集団のことである。日刊SPA!ではこれまでもピンチケの動向に目を光らせてきたことは、過去の記事「【古参vsピンチケ】アイドルファンの間で深まる対立構造」、「アイドルライブにエロい女ヲタたちが出没」でもお伝えしたとおり。そして、活動をさらに先鋭化させたピンチケは「厄介ピンチケ」と呼ばれ、全国で猛威をふるっている。しかし、そんな厄介ピンチケも今は大きな曲がり角を迎えているようだ。 事の発端は、4月29日のニコニコ超会議(幕張メッセ)で勃発した。私立恵比寿中学(エビ中)のパフォーマンス中、スコーンなるニックネームで知られる男が暴走。警備員とすったもんだの挙句、流血騒ぎにまで発展したという。一体、現場で何が起こったのか? 「スコーンは、アイドル現場で非常に悪名高い迷惑行為常習犯。エビ中を皮切りに、様々な運営から出禁を言い渡されてい

    ニコニコ超会議2016で流血沙汰に発展…厄介ピンチケ(無法アイドルオタ)を恐怖のどん底に陥れた最強セキュリティ集団BONDSを直撃! | 日刊SPA!
    nagapong
    nagapong 2016/05/07
    最後の段落がめっちゃおもしろかったから読んだ方が良いよ
  • 【画像集】全身泡だらけ美女の楽園「泡フェス」に地味女子が行ってみた | 日刊SPA!

    夜遊びしない、露出しない、中学のときのグループはイケてない、地味街道を生きる女性記者が、イベント『泡フェス2012』に行ってみた。“泡フェス”とは、もともとスペインのイビサで有名なクラブイベント“泡パーティー”からきている。歌って踊るところを泡の演出が入る、ただそれだけではあるが、主催の中間理一郎さんは「みんなそんなに泡好きか?(笑)ってくらい盛り上がります」という。 泡には興味あるが、クラブには興味ゼロ……どころか、見知らぬ他人同士で踊り狂う意味がわからない。クラブイベントは異国の文化くらいに思っている筆者だが、泡の力で凝り固まっている心は溶けるのだろうか。 会場入りすると、泡まみれで歌って踊る薄着の男女で溢れかえっていた。 ⇒【画像】はこちら https://nikkan-spa.jp/309187/awa1

    【画像集】全身泡だらけ美女の楽園「泡フェス」に地味女子が行ってみた | 日刊SPA!
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