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ブックマーク / book.asahi.com (2)

  • 「しまっちゃうおじさん」誕生秘話 「ぼのぼの」作者いがらしみきおさんインタビュー|好書好日

    文:吉野太一郎 画像提供:いがらしみきおさん、竹書房 いがらしみきお漫画家 1955年、宮城県生まれ。24歳で漫画家デビュー。1986年に「ぼのぼの」連載開始。88年に第12回講談社漫画賞受賞。2019年に漫画家生活40周年を迎えた。「ぼのぼの」は単行45巻のほか、映画化2回、アニメシリーズ化2回。ぼのぼの絵『しまっちゃうおじさんのこと』などもある。その他の作品に「ネ暗トピア」「忍ペンまん丸」「誰でもないところからの眺め」「かむろば村へ」「羊の木」(作画)、「I【アイ】」など多数。 どんどん自分のイメージから離れていった ――ぼのぼのや森の動物たちの幼少期を描いたスピンアウト「ぼのちゃん」シリーズの完結編に「しまっちゃうおじさん」の誕生秘話を選んだのはなぜですか? 「ぼのちゃん」という話は結局、編のぼのぼのの話と完全にはつながっていなくて、ある程度パラレルワールドの世界ではあります。

    「しまっちゃうおじさん」誕生秘話 「ぼのぼの」作者いがらしみきおさんインタビュー|好書好日
    nagisabay
    nagisabay 2020/05/29
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  • 本の記事 : 蔵書持ち寄り「集合本棚」 持ち切れぬ本、共有化を計画 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    千里リハビリテーション病院のライブラリー。脳卒中患者のリハビリ向けに幅さんが選書した=大阪府箕面市、同病院提供 「Tokyo’s Tokyo」羽田空港第2ターミナル店。土産物や旅行用品と幅さんが選んだが共存している=東京都大田区、日空港ビルデング提供 【藤谷浩二】好きにとって、蔵書の収納をどうするかは永遠の悩み。そこで公共空間に「集合棚」を作り、互いの蔵書を広く活用しあう構想が持ち上がっている。寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」をもじって言えば、「書よ、町へ出よう」だ。 好きは蔵書を簡単に古屋へ売ったり、捨てたりできない。そのくせ気になったはつい買ってしまう。マイクロソフト日法人元社長の成毛眞さん(57)もそんな一人だ。投資コンサルティング会社を起こし、早大客員教授を務める一方、ノンフィクション専門の書評家でもある。 東京都内の自宅地下にある書庫は壁一面が棚だ。愛読書

    本の記事 : 蔵書持ち寄り「集合本棚」 持ち切れぬ本、共有化を計画 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    nagisabay
    nagisabay 2013/02/12
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